2016年10月08日

小腸の働きと尿酸値

血液透析を受けている慢性腎不全患者を対象して調査したところ、小腸の働き(尿酸の排泄能)が弱いほど、尿酸値が高くなる傾向があることがわかったそうです。(腎臓からの排泄の影響を排除するために腎不全患者さんを対象にしたそうです。)排泄能の指標として、尿酸を体外に運ぶタンパク合成のもととなる「ABCG2」遺伝子の変異で評価したそうです。逆手にとって、尿酸値の測定に基づいて、急性腸炎など消化器系疾患を見つけられる可能性もありそうです。

http://www.asahi.com/articles/ASJB72K00JB7ULBJ001.html?iref=com_apitop
http://www.asahi.com/

http://this.kiji.is/163542128433610759?c=39546741839462401
http://www.47news.jp/

posted by スタッフ at 08:56| 岡山 ☀| 医療系・技術系ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする