2017年05月29日

食事のタイプと死亡リスク

約8万人を対象に約15年間にわたって食事内容と健康状態や死因などを追跡した研究結果が発表されました。まず、以下の3パターンに分類して、点数化したそうです。
〈1〉野菜や果物、大豆製品、キノコ、サンマやサバなどの脂の多い魚などを多く食べる「健康型」
〈2〉肉やパン、乳製品などを多くとる「欧米型」
〈3〉ご飯、みそ汁、魚、漬けもの中心の「伝統型」
「健康型」の点数が高い人は、低い人に比べて死亡リスクが2割低く、特に循環器疾患による死亡リスクは3割、脳血管疾患では4割も低下したそうです。「欧米型」でも、点数が高い人の方が、低い人に比べて1割リスクが低かったそうです。これは、適度な量の肉類、乳製品、コーヒーなどの摂取が好影響したとみられているようです。「伝統型」では、点数と死亡リスクの間には関係は見られなかったそうです。これらの結果から、「野菜や果物を十分取れる和食に、肉や乳製品を適度に加えることが長寿の秘訣。日本人の寿命が延びたのも、こうした食事のお陰」とのことです。やはり、栄養バランスの良い食事が大切なようです。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170525-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news
https://yomidr.yomiuri.co.jp/

http://www.asahi.com/articles/ASK5S41M1K5SULBJ009.html?iref=com_apitop
http://www.asahi.com/

食事:
http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%90H%8E%96

posted by スタッフ at 08:34| 岡山 | 医療系・技術系ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする