2019年08月16日

国際学会で研究発表

本学科の宮崎仁講師(写真中央)が、8月6〜9日にイギリスのスコットランド、グラスゴー市で開催された“IASSIDD2019(国際知的・発達障害学会)”において、“自閉症児とそのご家族をスマートグラスやAI(人工知能)を利用して支援する試み”についての研究発表をしてきました。

2つのデモンストレーションを行い、多くの参加者に支援手法を体験してもらったそうです。1つは、折り紙を使った療育の体験で、スマートグラスに表示される映像を見ながら、鶴を折ってもらったそうです。折り紙を知らない海外の方でも、作ることができ、完成した鶴を見て大変喜んでいたそうです。もう1つは、ディープラーニングを使った物体検出や顔認証の体験で、モノの名前や顔と名前を一緒に覚えにくい特性をもつ自閉症児の支援に役に立ちそうだと多くの方からコメントをもらったそうです。

デモは順番待ちになり、コアタイムを大幅にオーバーするほどで大好評だったそうです。

http://www.iassidd2019.com/

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posted by スタッフ at 14:42| 岡山 ☁| 学会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする