2019年10月28日

ウイルスに効かない抗菌薬の処方

ウイルスが原因の風邪やインフルエンザなどには抗菌薬は効きませんが、全国健康保険協会が実施した約4000万人のデータを対象とした分析調査によると、風邪で医療機関を受診した患者の30%あまりに、抗菌薬が処方されていたそうです。ただし、以前に比べて、次第に割合は少なくなってはいるようです。また、地域間で大きな差もあったようです。薬剤耐性菌を増やすことにも繋がるので、国は適正使用を求めているようです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191028/k10012153401000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_003
https://www3.nhk.or.jp/

2週間ほど前に紹介した記事でも、内閣府の世論調査で、薬剤耐性菌を知っている人が半分に留まっているということもあり、患者側の理解不足も影響していそうです。

http://kumw-me.seesaa.net/article/470817013.html

薬剤耐性菌:
http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%96%F2%8D%DC%91%CF%90%AB%8B%DB

posted by スタッフ at 16:12| 岡山 ☁| 医療系・技術系ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする