2020年04月05日

新型コロナウイルス(集中医療が体制崩壊の恐れ)

4月1日、日本集中治療医学会が、集中治療の医療体制の崩壊が、非常に早く訪れる恐れがあるとして、専門知識や経験のある医師などを早急に確保すべきとの緊急声明を出したそうです。日本は、海外に比べて、人口あたりの集中治療のベッド数が少なく、危機感を示しているそうです。人工呼吸器やECMOが扱える医師や看護師が少ないとも指摘されていて、全国に約6500床ある集中治療室のうち、新型コロナウイルスに感染した患者の治療に実際に対応できるのは1000床に満たない可能性があるとのこと。学会としても、集中治療体制維持の方策を考えるべきと訴えているそうです。ECMOについても、国内に約1400台ある中で、新型コロナウイルスの患者に対応できるのは、約500人分だそうです。政府も、装置の増産の後押しだけでなく、取り扱いができる人材を育成して派遣する体制を整備するそうです。本学科では、学内実習でもECMOの実習も実施しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200405/k10012369451000.html?utm_int=news_contents_news-main_004
https://www3.nhk.or.jp/

ECMO:
http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%82d%82b%82l%82n

新型コロナウイルス:
http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%90V%8C%5E%83R%83%8D%83i%83E%83C%83%8B%83X

基本的な予防対策:
https://www.yomiuri.co.jp/topics/20200129-OYT8T50025/
https://www.yomiuri.co.jp/

posted by スタッフ at 22:37| 岡山 ☀| 医療系・技術系ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする