2020年09月14日

笑いの介護リスク抑制効果

笑いが心身の健康に与える効果の研究については、これまでにも関連記事を紹介してきましたが、笑いによる認知症や糖尿病、心疾患を減らす可能性が知られています。

7月にも関連記事を紹介しましたが、名古屋大学の研究チームが、1万4233人を対象に3年間に渡って、笑う人と笑わない人との間で、介護リスク(要介護認定、死亡)の違いを調べた結果、ほぼ毎日笑う人たちが要介護認定を受けるリスクを1として、それ以外のカテゴリーの人と比較すると、「週に1〜5回程度」の人が1.04、「月に1〜3回程度」の人は0.97、「ほとんど笑わない」人は、単純計算で1.42倍も高くなることがわかったそうです。一方、死亡との関連は確認できなかったそうです。理由は明確ではないそうですが、過去の研究によると、免疫機能が改善、血液循環が促進、ストレス緩和などの報告があるそうです。記事の中で、ウソ笑いや思い出し笑いについても触れられています。こんな社会状況ではありますが、皆さんも日々の生活の中で周りの高齢者に笑いを提供してください。

https://mainichi.jp/articles/20200912/k00/00m/040/348000c
https://mainichi.jp/

笑い:
http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8F%CE%82%A2

介護:
http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%89%EE%8C%EC

posted by スタッフ at 08:43| 岡山 ☀| 医療系・技術系ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする