2019年03月23日

脊髄損傷をHGFで治療

首の脊髄を損傷して72時間以内の急性期の重症患者にHGF(肝細胞増殖因子)を投与して、神経の再生を促したところ、運動機能が改善されたとの臨床試験(治験)の結果が発表されたそうです。ただし、改善した場合でも、下半身のみだったそうです。そして、亜急性期の患者を対象に、iPS細胞と組み合わせた治療の臨床研究も始まっているそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190322-OYTET50013/?catname=news-ka..
posted by スタッフ at 06:28

2019年02月18日

iPS細胞(脊髄損傷患者への移植の臨床研究を了承)

昨年、関連の記事を紹介しましたが、iPS細胞から作製した神経のもとになる細胞を脊髄損傷の患者に移植する臨床研究の申請について、厚労省の部会が計画の実施を了承したそうです。厚労相の正式承認を経て、年内にも世界初の臨床研究が行われる見通しだそうです。 https://www.sankei.com/life/news/190218/lif1902180024-n1.html (https://www.sankei.com/) https://www.sankei.co..
posted by スタッフ at 13:34

2018年12月19日

iPS細胞(脊髄損傷治療の臨床研究の承認申請)

iPS細胞から神経の元になる細胞を作製し、脊髄損傷の患者に移植する臨床研究について、先月末に慶応大の学内審査が承認されたとの記事を紹介しましたが、それに続いて、厚労省に計画の承認申請をしたそうです。 https://www.sankei.com/life/news/181219/lif1812190004-n1.html (https://www.sankei.com/) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181219..
posted by スタッフ at 08:44

2018年11月30日

iPS細胞(慢性期の脊髄損傷にも有効)

昨日、iPS細胞を使って、脊髄損傷の患者を治療する臨床研究についての記事を紹介しましたが、マウスの実験(麻痺してから40日以上経過後)で、慢性期の脊髄損傷でも運動機能の回復が見られたとの研究成果が発表されたそうです。昨日の臨床研究は、脊髄損傷後2〜4週間の重症患者が対象となっていますが、この研究では慢性期でも回復の可能性がありそうということです。 https://www.asahi.com/articles/ASLCY4JV6LCYULBJ008.html?iref=c..
posted by スタッフ at 07:53

2018年11月29日

iPS細胞(脊髄損傷治療の臨床研究審査)

2週間ほど前に紹介したiPS細胞を使って、脊髄損傷の患者を治療する臨床研究について、当該施設の学内の審査委員会が承認したそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181128-OYTET50038/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) https://www.asahi.com/articles/ASLCY02Q5LCXUBQU017..
posted by スタッフ at 07:53

2018年11月14日

iPS細胞(脊髄損傷の治療の臨床研究)

iPS細胞から神経の元となる細胞を作製し、重症の脊髄損傷患者に移植する臨床研究が承認される見通しになったそうです。学内の審査ですので、これから国に申請し、順調に進めば来夏にも開始されるようです。先週、iPS細胞から作製した神経細胞をパーキンソン病の患者の脳に移植した臨床試験のニュースが注目されましたが、次第に色々な分野で臨床応用に向けた段階に進んできているようです。 https://www.asahi.com/articles/ASLCF62CDLCFULBJ02W.h..
posted by スタッフ at 08:10

2017年04月02日

脊髄損傷の人の機能回復

アメリカでの研究で、脊髄損傷で手足麻痺の人の脳に電極を埋め込み、脳の信号を専用装置で処理し、右手に信号を伝えるようにして、約1年の訓練の後、フォークで食べ物を口に運んだり、カップのコーヒーを飲めるようになったそうです。iPS細胞などを使った再生医療による機能回復も進められていますが、実用化まではまだ時間がかかりそうですので、どの方法が先に実用化されるでしょうか。 http://www.asahi.com/articles/ASK417223K41UBQU00D.html..
posted by スタッフ at 16:31

2017年02月11日

iPS細胞(脊髄損傷治療の臨床研究)

iPS細胞から神経細胞の前段階の細胞を作製し、脊髄損傷患者に移植して治療を行う臨床研究の倫理審査の申請があったそうです。実施されれば世界初となるようです。 http://www.sankei.com/life/news/170210/lif1702100079-n1.html (http://www.sankei.com/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170210/k10010871291000.html?utm_int..
posted by スタッフ at 08:43

2016年11月02日

iPS細胞(脊髄小脳変性症を再現)

「脊髄小脳変性症」の患者の細胞から作製したiPS細胞を使って、同じように異常な神経細胞を作製することに成功したそうです。創薬に役立てていくそうです。 http://this.kiji.is/166231600451371010?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.asahi.com/articles/ASJC15DX1JC1PLBJ001.html?iref=com_apitop (ht..
posted by スタッフ at 07:26

2016年09月23日

iPS細胞(薬剤で腫瘍化抑制)

iPS細胞を予め特殊な薬剤(GSI)で処理してから(マウスの実験で)移植すると、腫瘍化を防ぐことが出来たそうです。交通事故で脊髄を損傷した患者の治療に使おうとしている神経幹細胞で細胞増殖を指示する回路「Notchシグナル」の働きを妨げる薬剤(GSI)を使ったそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160923/k10010703601000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items..
posted by スタッフ at 07:28

2016年08月04日

慢性期の脊髄損傷に回復の可能性

脊髄を損傷して6週間以上が経過したマウスに神経を作り出す細胞を移植し、8週間、歩行訓練を行ったところ、しっかり歩けるようになったそうです。慢性期の脊髄損傷の患者においても、iPS細胞などを使った神経細胞の移植とリハビリにより、機能回復の可能性があることがわかったとのこと。4月にも関連した記事が出ていましたが、数年後には移植とロボットスーツによるリハビリの臨床研究を始めたいそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160804/k10..
posted by スタッフ at 06:51

2016年04月19日

iPS細胞とロボットスーツで脊髄損傷治療

脊髄損傷を治療するために、iPS細胞とロボットスーツHALを併用した共同研究を始めるそうです。まず、HALによる臨床研究から始めて、十分な機能回復が認められない場合、iPS細胞を使った治療(+HALによる機能訓練)を検討していくとのこと。 http://www.asahi.com/articles/ASJ4L3W9FJ4LULBJ008.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) http://www.nikkei...
posted by スタッフ at 00:03

2015年11月14日

iPS細胞(神経細胞の作製)

ヒトのiPS細胞から大脳皮質や脊髄など様々な部位の神経細胞を簡単に作製する方法が開発されたそうです。アルツハイマー病のメカニズムの解明などへの応用が考えられているようです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151114/k10010305081000.html (http://www.nhk.or.jp) http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/231720.html#more (http:..
posted by スタッフ at 08:19

2015年04月29日

iPS細胞(臨床研究用に配布)

京都大学iPS細胞研究所が、この秋から拒絶反応の起きにくい特殊なiPS細胞を希望する大学病院などに配布するそうです。まずは網膜の疾患、脊髄損傷などの治療の臨床研究に応用される見込みだそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150429/k10010064591000.html (http://www.nhk.or.jp/) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=117888..
posted by スタッフ at 07:04

2015年04月17日

iPS細胞(腫瘍化のしくみ)

先週、iPS細胞の中で腫瘍化する可能性のある細胞を効率よく除去する技術が開発されたとの記事を紹介しましたが、iPS細胞の(脊髄損傷マウスへの)移植後の腫瘍化のしくみが解明されたとの記事が出ていました。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=117459 (http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/) http://kumw-me.seesaa.net/article/417062733.ht..
posted by スタッフ at 00:08

2014年05月16日

酵素で神経再生

脊髄損傷で後ろ足が麻痺したラットに、ある酵素を投与することで神経細胞を再生して再び歩けるようにできたとの研究のニュース。iPS細胞とは異なった方法での再生のようです。 http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051501001777.html http://apital.asahi.com/article/news/2014051600003.html http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020..
posted by スタッフ at 00:02

2013年03月23日

iPS細胞で脊髄損傷治療

脊髄損傷の方々にiPS細胞を神経細胞にして移植し治療しようという計画があるそうです。毎日のようにiPS細胞を使った臨床研究などのニュースが出てきていて、かなり加速化されていますね。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130322/k10013388881000.html
posted by スタッフ at 09:40