2020年01月30日

iPS細胞(NKT細胞でがん治療)

理化学研究所と千葉大学の研究グループが開発を進めているiPS細胞から作製した免疫細胞(NKT細胞)を使った、がん細胞を攻撃する治療法の治験の計画が、千葉大学の審査委員会に提出されたそうです。委員会の了承後、PMDA(医薬品医療機器総合機構)による内容の調査があり、順調に了承されると、この夏頃には移植が始まるそうです。対象は、頭頸部がんの患者で、3人に対して、数千万個ずつ移植して、2年間かけて安全性や効果を確認するそうです。 https://www3.nhk.or.jp/..
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2020年01月20日

胃切除後の腸内環境の変化

胃がん治療で胃を切除した患者の腸内環境の特徴的な変化が解明されたそうです。健常者の便と比較したところ、患者の便に、腸内細菌の種類や量が多くなっていて、大腸がんに関連する細菌や代謝物が増えていたそうです。中でも口腔内細菌の割合が高く、胃切除によって、口から腸に流れ込む菌が増えたと見られているようです。胃がん患者の大腸がん発症リスクを抑制する方法の開発などへの応用が期待されるようです。 https://www.yamagata-np.jp/news/202001/18/kj..
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2019年10月30日

がん治療による循環器系の合併症への影響

高齢化に伴って、がん患者も心不全などの循環器系の合併症のある患者さんが増えている中で、抗がん剤などで心不全などの循環器への悪影響を及ぼす治療もあるということで、腫瘍循環器学の取り組みについての記事が出ていました。 https://www.asahi.com/articles/ASMBS355NMBSULBJ001.html?iref=comtop_8_08 (https://www.asahi.com/) 以前、紹介した記事では、逆に心不全があるとがんのリスクが..
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2019年10月08日

がんの治療と仕事との両立が困難

内閣府の調査によると、18歳以上の57・4%が、がん治療と仕事の両立が困難と考えているとのことです。がん生存率の上昇が続いており、両立を支援する取り組み強化が求められているようです。 https://www.sankei.com/life/news/191008/lif1910080019-n1.html (https://www.sankei.com/) がん+仕事: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?..
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2019年10月08日

ノーベル医学・生理学賞

今年のノーベル医学・生理学賞は、「細胞が低酸素を検知し応答する仕組みの発見」に対して、アメリカとイギリスの3人の研究者に授与されるとのこと。低酸素状態で、「HIF」というタンパク質が大量に合成され、酸素を取り込み適応しようとすることなどを明らかにしたそうです。がん組織など酸素を取り込めない細胞の塊に対しても、手助けして悪化させるそうで、このタンパク質の制御でがん治療に繋がるとも期待されているようです。また、HIFを増やすとエリスロポエチンが増えるので、腎不全の患者さんの貧血の..
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2019年08月28日

遺伝子組み換えウイルスで皮膚がん治療

がん細胞だけを破壊するように遺伝子を組み換えたウイルス(ヘルペスウイルス)を使った皮膚がん(悪性黒色腫(メラノーマ))の治療の臨床試験(治験)が来月にも始まるそうです。オプジーボを併用した効果も調べるそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190828-OYTET50008/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) https://ww..
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2019年07月03日

がん治療薬の臨床試験のHP開設

昨日も光免疫療法の臨床試験についての記事を紹介しましたが、がん治療のための新薬の臨床試験の全国の情報を集めたホームページが、国立がん研究センターによって開設されたそうです。これまでは、一般の人が網羅的に情報を見ることはできていなかったそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190703/k10011979781000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_001 (http..
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2019年06月27日

オプジーボ(胆道がん治療の医師主導治験)

オプジーボ(免疫チェックポイント阻害薬、ニボルマブ)を職業関連性胆道がんを対象にした治療に応用するための、有効性と安全性を調べる医師主導治験が開始されたそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190626-OYTET50015/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) オプジーボ: http://kumw-me.seesaa.net/..
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2019年06月27日

ほとんど笑わないと死亡率が2倍

笑いのがん治療への効果や脳卒中のリスクなどについての記事を紹介したことがありましたが、山形大学が、1万7000人余りの健診データに基づいて、笑う頻度と死亡や病気のリスクを分析した調査結果、ほとんど笑わない人は、よく笑う人に比べて死亡率が約2倍高く、脳卒中など心血管疾患の発症率も高かったそうです。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46553270V20C19A6L01000/ (https://www.nikkei.com/) ..
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2019年05月25日

iPS細胞(免疫細胞にしてがん治療)

1月にも関連記事を紹介しましたが、健康な人のナチュラルキラーT(NKT)細胞から作製したiPS細胞を大量に増やし、改めてNKT細胞に変化させて、頭頸部がんの患者さんに移植する臨床試験(治験)が、来年2月にも国に申請される方針だそうです。iPS細胞を使った、がん治療の治験は国内初だそうです。承認されると来年3月にも開始されるようです。 https://www.asahi.com/articles/ASM5S5V93M5SULBJ01D.html?iref=com_apit..
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2019年05月14日

がん経験した女性の出産

日本医療研究開発機構(AMED)の研究班による調査によると、2011年から2015年の5年間に、がんを経験した後に出産した女性が2844人いたそうです。がん治療の影響で妊娠しにくくなる事態に備えた卵子や受精卵の凍結も、1200件以上行われたそうです。 https://www.47news.jp/medical/shinseiki/3541597.html (https://www.47news.jp/) がん+出産: http://kumw-me.seesaa..
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2019年05月08日

スパコンでがん治療薬の効果を予測

スーパーコンピューターを使って、治療法が開発されていない希少がんの治療薬を見つけられそうな研究成果が発表されたそうです。変異に多様性のあるがん細胞に対して、薬ごとの治療効果を確認するのは難しく、この新しい方法で、がんゲノム医療の精度が高められる可能性がありそうとのこと。 https://www.asahi.com/articles/ASM4W45KVM4WULBJ002.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asa..
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2019年02月26日

血管新生を抑制してがん治療

血管新生について、昨日も記事を紹介しましたが、がん細胞が栄養を得るための血管網を作る血管新生の鍵となる仕組み(「MTA1」というタンパク質の働き)が明らかにされたそうです。血管新生を抑制できれば、がん細胞に栄養が行かなくなって死滅させられると考えられているようです。汎用性の高い治療薬になることが期待されます。 https://www.asahi.com/articles/ASM2T44QTM2TUBQU005.html?iref=com_apitop (https:/..
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2019年02月04日

ゲノム編集技術による治療の安全性評価の指針

医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、がん治療などへの実用化が期待されるゲノム編集技術を使った治療の安全性を評価するための指針を2019年度に策定することにしたそうです。昨年末、WHOがゲノム編集技術の研究指針となる国際的な基準を作り始めたとの記事を紹介しましたね。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190204-OYTET50026/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.y..
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2019年01月29日

腸内細菌(免疫力を高める仕組みの一端を解明)

先週、腸内細菌によってがん治療薬の効果が高まる可能性についての記事を紹介しましたが、乳酸菌などの腸内細菌が腸の免疫力を高める仕組みの一部が解明されたとの記事が出ていました。腸内細菌が作る乳酸とピルビン酸が重要な役割を果たしているようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190128-OYTET50059/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/)..
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2019年01月24日

腸内細菌でがん治療薬の効果が向上

健康な人が持っていることがある腸内細菌11種類をマウスに投与すると、オプジーボなどのがん治療薬の効果が高まる可能性があることがわかったそうです。これらの細菌によって、免疫細胞の一種「CD8T細胞」が増えるそうです。 https://this.kiji.is/460866903633757281?c=39546741839462401 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190128-OYTET50024/?catname=..
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2019年01月11日

iPS細胞(NKT細胞で頭頸部がん治療)

人のiPS細胞から、NKT(ナチュラルキラーT)細胞を作製し、 頭頸部がんの患者の血中に投与する臨床試験(治験)が年内にも開始されるそうです。頭頸部がん治療については、オプジーボなどについての記事は以前紹介しましたが、iPS細胞を使ったがん治療の治験は、国内では初めてのようで、新しい免疫療法となるか注目されます。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190110-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu..
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2019年01月05日

細胞シートで十二指腸がん治療

細胞シートを使った新しい治療で、初期の十二指腸がんを対象とした研究についての記事が出ていました。内視鏡下粘膜下層剝離術(ESD)によって、粘膜にできたがんを内視鏡で除去し、その外側に骨格筋から作製した細胞シートを貼り、合併症(穿孔)を防ぐそうです。 https://this.kiji.is/453185621168882785?c=39546741839462401 (https://www.nagasaki-np.co.jp/) https://www.san..
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2018年10月15日

がんの治療薬(有効な投与期間の臨床研究)

がん治療略について、肺がんの患者を対象に、投与する適切な期間を調べるための大規模な臨床研究が開始されるそうです。ノーベル賞の受賞でさらに注目されているオプジーボなども含まれるようですが、投与期間が短縮できれば、副作用の抑制や医療費の削減に繋がると期待されているようです。先日も、オプジーボの投与を中止してからもしばらく効果が持続するという研究もありましたね。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181013/k10011670571000..
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2018年08月24日

希少がん治療薬の開発を加速化

今月初めにも関連記事を紹介しましたが、希少がんの治療薬開発について、国立がん研究センターが患者団体である日本希少がん患者会ネットワークとの連携協定を結んだそうです。患者から得たゲノムに基づいて、新薬の開発研究を加速化するのが狙いのようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180823-OYTET50025/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news (https://yomidr.yom..
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2018年08月23日

オプジーボ(約4割値下げ)

厚労省が、がん治療薬のオプジーボの薬価を約4割値下げすることにしたそうです。さらに投与量が増えたことによるものだそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASL8R2442L8RUBQU001.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180823-OYTET50004/?catname=news-kai..
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2018年07月12日

医療用帽子、かつら、ウィッグを認める

運転免許証の顔写真は、原則、無帽ですが、警察庁は、がん治療などで頭髪が抜けた人については医療用帽子の着用を認めることを決めたそうです。かつらやウィッグなどについては、医療上の理由がある場合、現場の判断で認めてきたそうですが、それも警察本部によって対応はまちまちだったそうです。これらについて、今後、道交法施行規則(申請前6か月以内に撮影、無帽、正面、上三分身(おおむね胸から上))が改正されて明記されるそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/a..
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2018年05月30日

お笑いで免疫力アップ

1年前に開始された「笑い」のがん治療への効果の検証ですが、お笑いを見た人では、免疫が高まる(NK細胞の増加、サイトカインの増加)、QOLの改善などの効果が確認されたそうです。今後、論文にまとめられるそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011457361000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_003 (https://www.nhk.or.jp/..
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2018年05月22日

未承認の抗がん剤を使った治療

がんについての記事を続けて紹介していますが、がん治療薬についての解説記事が出ていました。欧米で承認されていても、まだ日本では未承認の抗がん剤は、かなり高額になるようです。特に、患者数が少ないがんの治療薬の開発が課題になっているようですが、2016年度に始まった「患者申出療養」制度で、未承認薬でも、治療に伴う検査や入院料などに保険が適用されるようです。 https://www.asahi.com/articles/ASL5P56LSL5PUBQU00S.html?iref..
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2018年04月20日

がん細胞を可視化して判別

昨日、抗がん薬やがん治療に関する記事を紹介しましたが、がん細胞に特有の代謝を光を使って可視化することで、がん細胞の存在の有無を判別する方法が開発されたとの記事が出ていました。細胞診断の自動化に繋がる技術として注目されます。 https://www.asahi.com/articles/ASL4M7QGNL4MUBQU00X.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) がん+診断: http://kumw-me.s..
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2018年04月19日

免疫不全マウスを使ってがん治療薬の開発

同じくがんに関する記事で、免疫不全のマウスに、がん患者から採取した様々な種類のがん組織を移植して、新薬開発に活用する事業が始まったそうです。従来は培養したがん細胞に治療薬の候補物質を添加して評価していたそうですが、生体内とは異なる環境なので予測が難しいところがあったようです。 http://www.sankei.com/life/news/180418/lif1804180019-n1.html (http://www.sankei.com/) がん治療薬: ..
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2018年04月19日

オプジーボの適用範囲の拡大申請

高額ながん治療薬として、何度も関連記事を紹介してきたオプジーボですが、今年度中に、食道がんと肝細胞がん、小細胞肺がんへの保険適用の申請が予定されているそうです。 http://www.sankei.com/life/news/180418/lif1804180032-n1.html (http://www.sankei.com/) オプジーボ: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83I%..
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2018年04月08日

CAR―T療法の効果をさらに高める手法

新しいがん治療法のCAR―T細胞療法(CART)に関する記事を何度か紹介してきましたが、さらに効果を高める可能性のある手法が、アメリカで開発されたそうです。1年以内に臨床試験を始める計画だそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASL443T7GL44PLBJ002.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) CAR―T(CART): http://kum..
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2018年03月06日

オプジーボの価格改定

これまで何度も紹介したがん治療薬の「オプジーボ」の価格が、薬価改定でさらに20%あまり引き下げられるそうです。薬価改定時期ではない去年2月に半額になりましたね。適用になるがんの種類も増え、海外との価格差を考慮しての対応だそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180305/k10011352131000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_004 (https://www..
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2018年02月05日

世界がんデー

昨日は、「風疹の日」でしたが、「世界がんデー:World Cancer Day」でもありました。各地でいろいろなイベントが開かれ、がん患者さんに関する記事も出ていました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180204/k10011315101000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_003 (https://www.nhk.or.jp/) https://www.as..
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2018年01月18日

がん光免疫療法

昨年関連記事を紹介した「光免疫療法」によるがん治療の臨床試験(治験)が、3月から国内の病院で開始されるそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASL1J4J5HL1JUBQU00K.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180122-OYTET50018/?catname=news-kaisetsu..
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2017年11月30日

がん標準治療の実施率

2013年における、がん診療連携拠点病院を中心とした全国297病院で治療を受けた約45万人のデータを分析した結果、専門医が推奨するがん治療(標準治療)の実施率が72%に上ったそうです。因みに2012年には68%だったそうです。がんの種類、患者の状態などによって、実施率が異なるようですが、治療の格差をなくす、きっかけになればという意図もあるようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171129-OYTET50011/?cat..
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2017年11月12日

光免疫療法の国内治験

2年半ほど前に関連記事を紹介しましたが、アメリカのNIH(国立保健研究所)で進められてきた「光免疫療法」の日本国内での臨床試験(治験)の準備が進められているそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASKCB4J9VKCBUBQU00M.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) http://kumw-me.seesaa.net/article/418487122.html がん..
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2017年11月07日

多発性骨髄腫の細胞だけを攻撃

「多発性骨髄腫」のがん細胞表面に異常に増加しているタンパク質(活性型インテグリンβ7)を標的にして攻撃する免疫細胞を遺伝子操作で作製し、患者に戻して治療する「CAR―T細胞療法」について、マウスを使った実験でがん細胞だけ、大半を死滅させることに成功したそうです。2019年度の治験開始を目指しているそうです。 https://this.kiji.is/300299258916193377?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp..
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2017年10月04日

がん治療の代替医療で死亡リスク増加

がん治療の代替治療として、ハーブやビタミン投与などの情報を時々目にしますが、アメリカでの研究で、外科手術や抗がん剤などの標準的治療と比べて、5年以内に死亡するリスクが2.5倍になったそうです。また、代替医療を選んだ患者は、若くて収入と学歴が高い傾向にあったそうです。 http://www.sankei.com/life/news/170919/lif1709190057-n1.html (http://www.sankei.com/) がん治療: http:/..
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2017年09月14日

2015年度の国民医療費が42兆円超

厚労省によると、2015年度の国民医療費が、前年度比1兆5573億円増(3.8%増)の42兆3644億円だったそうで、9年連続で過去最高を更新したそうです。要因として、高齢化の進行、オプジーボなどのがん治療薬など超高額薬の保険適用があげられています。 https://this.kiji.is/280591649482524151?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or.jp/n..
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2017年08月09日

高齢のがん患者の治療

高齢のがん患者について、全国のがん医療の中心となっている病院への調査で、75歳以上の患者には、手術後の抗がん剤投与を省くなどの積極的な治療を控える傾向、すなわち患者の体調に合った治療法を選択する傾向があることがわかったそうです。しかし、治療の加減は医師の経験に委ねられていて、高齢の患者に合った治療指針の確立が急務とのこと。 https://this.kiji.is/267668996553328121?c=39546741839462401 (http://www.4..
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2017年06月30日

がん治療(放射線同位体と抗体の組み合わせで)

胃から腹膜に転移したがんの治療に効果的な放射性同位体(アイソトープ)を使った物質(放射性同位体「アスタチン211」と抗体「トラスツズマブ(ハーセプチン)」との組み合わせ)が開発されたそうです。5〜10年かけて治療薬としての実用化を目指すそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASK6R6R6PK6RULBJ00Y.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) http://www.as..
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2017年06月20日

がん治療後の出産のための指針

若い頃にがんになって、抗がん剤治療や手術などで子どもを持てなくなる恐れがある場合、治療を終えた後に子どもを持つ可能性を残すためにで、卵子の凍結保存などの具体的な方法を示した指針がまとめられたそうです。 https://this.kiji.is/249495370387998199?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170619/k100110..
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2017年05月22日

笑いによるがん治療への効果の検証開始

先月紹介した漫才や落語などを見たときの「笑い」によるがん治療への効果の科学的検証が始まったそうです。8月まで隔週で8回行うそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170518/k10010986511000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_019 (http://www.nhk.or.jp/) 笑い: http://kumw-me.seesaa.net/page..
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2017年05月06日

がん治療(増殖・転移を抑制する化合物を開発)

がん進行に関与しているタンパク質(DOCK1)の作用を妨げて、がん細胞の増殖や転移を抑制する化合物が開発されたそうです。動物実験では、白血球数の低下などの副作用も認められず、体に負担をかけない抗がん剤になるのではと期待されているようです。 http://www.sankei.com/region/news/170505/rgn1705050005-n1.html (http://www.sankei.com/) https://this.kiji.is/2321..
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2017年04月28日

笑いのがん治療への効果の検証

3カ月ほど前に関連のニュースを紹介しましたが、笑いによるがん治療への効果(免疫機能、ストレス緩和など)を検証する研究が、来月始まるそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170427/k10010963641000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_004 (http://www.nhk.or.jp/) http://www.asahi.com/articles/A..
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2017年04月27日

高齢がん患者の治療指針

厚労書によると、75歳以上の高齢のがん患者に抗がん剤を使っても延命効果がない可能性を示す研究結果があるそうですが、まだ例数が少ないので、大規模調査を実施する方針だそうです。そして、第3期がん基本計画に高齢者を含む年代別のがん治療法の検討を盛り込むそうです。 https://this.kiji.is/230154049706280438?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) https://mainichi.jp/..
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2017年04月23日

がん治療(加温で固化する化合物と放射線物質で)

ある温度になると固まる高分子化合物に放射線物質を付けた薬を注入したものを、加温したがん組織周辺に集め効率的にがん組織だけを攻撃する方法が開発されたそうです。 https://this.kiji.is/228444662955147267?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.sankei.com/west/news/170422/wst1704220069-n1.html (http://..
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2017年03月08日

温度応答性ナノ微粒子

がん細胞が正常細胞よりも少し温度が高いのに反応して膨らむ「温度応答性ナノ微粒子」が開発され、患部だけに留まらせることができたそうです。この粒子に薬剤を含ませることで、より効率的ながん治療ができるDDS(ドラッグ・デリバリー・システム)となりそうです。 http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP438704_X00C17A3000000/ (http://www.nikkei.com/) https://this.kiji.is/2..
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2016年12月26日

がん免疫療法の指針

がん治療で、手術、抗がん剤、放射線に次ぐ、「がん免疫療法」の指針が、日本臨床腫瘍学会によってまとめられたそうです。オプジーボなどの「免疫チェックポイント阻害剤」の登場を受けての対応のようです。主要な18種類のがんの中、推奨されるのは、肺がん、血液がん、腎細胞がんなどの6種類だそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASJDR4JSVJDRULBJ001.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com..
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2016年12月14日

量子メスの共同開発

重粒子線を使った「量子メス」と呼ばれる次世代がん治療装置の開発が、量子科学技術研究開発機構と、住友重機械工業、東芝、日立製作所、三菱電機の大手メーカー4社で進められるそうです。既に重粒子線のがん治療装置は実用化されていますが、加速器が大掛かりなため、小型化とコストダウンが課題とのことで、10年後の実用化を目指していくそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161213/k10010805331000.html?utm_int=ne..
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2016年11月30日

AIで最適ながん治療を提示

人工知能(AI)が特殊なタイプの白血病であるとの診断をわずか10分で行ったというニュースがありましたが、AIを活用して、がん患者個別の最適治療を提示するシステムの共同開発プロジェクトが始まるそうです。5年後の実用化を目指すとのこと。 http://this.kiji.is/176174365897506817?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/2..
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2016年11月03日

プラズマ照射した乳酸リンゲル液でがん治療

3年前にも関連記事を紹介しましたが、プラズマを照射した点滴「乳酸リンゲル液」を脳腫瘍や卵巣がんのがん細胞を移植したマウスに注射したところ、少なくとも30%以上、がん細胞を縮小させる効果が認められたそうです。従来の方法では治療が難しい播種性のがんへの応用が期待されているようです。 http://www.asahi.com/articles/ASJB05FCVJB0OIPE028.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) ..
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2016年11月01日

オプジーボ(海外との比較)

高額ながん治療薬「オプジーボ」について、海外との薬価の大きな違い、そうした薬価に設定されたいきさつなどを具体的に紹介した記事が出ていました。 http://www.sankei.com/life/news/161030/lif1610300015-n1.html (http://www.sankei.com/) オプジーボ: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83I%83v%83W%81..
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2016年10月29日

オプジーボ(25%超の値下げを検討)

いろいろと話題になっています新型がん治療薬「オプジーボ」について、厚労省は来年度の薬価を25%超値下げする方向で検討に入ったそうです。 http://this.kiji.is/164684153206407169?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.sankei.com/life/news/161030/lif1610300015-n1.html (http://www.sankei.c..
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2016年10月19日

オプジーボ(重大な副作用)

高額な治療費で話題になっているがん治療薬である「オプジーボ」ですが、心筋炎を起こした患者が6名おり、うち1名が亡くなったそうで、厚労省は半数は因果関係が否定できないとして、異常が見られた場合は投与中止を添付文書に記載するように指示したそうです。これ以外にも、「免疫性血小板減少性紫斑病」や「横紋筋融解症」を発症した場合もあり、重大な副作用とされたそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161018/k10010734101000.h..
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2016年10月16日

オプジーボ(首相が値下げ指示)

高額がん治療薬「オプジーボ」の値下げの議論の中で、安倍首相は経済財政諮問会議で、「高額薬剤について対応策を具体化してもらいたい」と指示したそうです。塩崎厚労大臣も緊急値下げの実施の方針を示したそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161015-OYTET50004/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) http://www.asa..
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2016年10月05日

オプジーボ(2段階値下げを検討)

3日前にも関連記事が出ていましたが、厚労省は高額な新型がん治療薬「オプジーボ」の薬価を2017年度と2018年度の2段階で値下げする方向で検討に入ったそうです。 http://this.kiji.is/156086282710302723?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.sankei.com/life/news/161005/lif1610050011-n1.html (http:/..
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2016年08月25日

オプジーボの値下げを提案

最近何度もニュースで登場していますがん治療薬「オプジーボ」について、厚労省が次回の薬価改定を待たずに、特例的に見直すことを提案したそうです。1ヶ月ほど前に、薬価を引き下げる仕組みの導入の検討に入るという記事を紹介しました。当初の皮膚がんだけでなく、昨年12月から肺がんも保険適用になり、一気に患者数が増えたための検討のようです。 http://www.sankei.com/life/news/160824/lif1608240029-n1.html (http://ww..
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2016年08月23日

医療系ベンチャーの支援部署を新設

厚労省は、来年度、がん治療の新薬や再生医療製品などの研究開発を行う医療系ベンチャー企業を支援する部署「ベンチャー等支援戦略室(仮称)」を新設することにしたそうです。数日前にも再生医療関係企業への助成制度や革新的医療機器の早期承認制度についての記事も紹介しました。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160823-OYTET50019/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yom..
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2016年08月19日

近赤外線で免疫活性化によるがん治療

昨年5月にも関連した記事を紹介しましたが、近赤外線を腫瘍組織に当てて免疫を活性化して治療する方法で、マウスの実験でがんを縮小させることに成功したそうです。転移したがんにも効果が期待できるそうです。数年後に臨床試験を実施する計画だそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASJ8K2BWWJ8KUHBI006.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) https://yomidr.yom..
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2016年08月05日

AIががん治療の助言

AI(人工知能)が、ある患者が特殊なタイプの白血病であることをわずか10分で診断したそうです。このAI(ワトソン)は、予め約2千万件の医学論文を学習しており、それに患者のがんに関係する遺伝子情報を入力したところ、一般的な急性骨髄性白血病ではなく、診断や治療が難しい「二次性白血病」であるとわずか10分で診断し、適切な治療法(抗がん剤)を助言してくれたそうです。 http://www.sankei.com/life/news/160805/lif1608050004-n1...
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2016年07月29日

オプジーボの効果見極めの臨床研究

一昨日も関連した記事を紹介した肺がん治療薬の「オプジーボ」は、大変高価であり医療費の面から話題になっていますが、治療効果のあまり見込めない患者への投与を抑えることで、医療費の抑制につなげようと、効果を見極めるための約300人を対象とした大規模な臨床研究を始めることになったそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160729/k10010612831000.html?utm_int=news-culture_contents_lis..
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2016年07月28日

がん治療の副作用対処の手引書

がん治療で副作用の問題がありますが、副作用の治療法や日常的なケアの仕方をまとめた手引書が初めて作成されたそうです。患者さんやケアにあたる方達にとっては、貴重な資料となると思われます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160727/k10010611141000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_005 (http://www.nhk.or.jp/) がん+副作用: h..
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2016年07月27日

高額な薬の価格引き下げの仕組み作り

厚労省は、がん治療薬「オプジーボ」などの高額の薬が相次いで登場していることから、患者数が増えた場合、2年に1度の薬価改定を待たずに、薬価を引き下げる仕組みの導入に向けて検討に入ったそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160727-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) https://yomidr.yomiu..
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2016年07月08日

骨髄移植後の免疫異常に皮膚がん治療薬が有効

白血病や悪性リンパ腫などの血液がんの患者で、骨髄移植後の免疫異常の防止に皮膚がんの治療薬が有効であることが動物実験で確認されたそうです。また、がん再発を抑制する効果も認められたそうです。他の臓器移植への応用も期待されそうです。これもドラッグ・リポジショニングの一つですね。 http://this.kiji.is/123795188547584008?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.sa..
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2016年06月14日

体内でピンポイント放射線がん治療

体内で放射線(アスタチン211のアルファ線)を使ってピンポイントでがん細胞(褐色細胞腫)を攻撃できる薬剤が開発されたそうです。 http://this.kiji.is/114944740655955970?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160613/k10010554911000.html?utm_int=news-culture_con..
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2016年04月02日

未承認の治験薬リストを公開

「拡大治験制度」の創設に伴い、医薬品医療機器総合機構(PМDA)が、未承認の治験薬リストを公開したそうです。患者と主治医が、そのホームページを見て、製薬会社に拡大治験の実施を要望し、製薬会社が参加の是非を判断するという手順のようです。リストには既にがん治療薬約200件を含む615件の治験情報が書かれているそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160401-OYTET50009/?catname=news-kaisets..
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2016年02月16日

医療用医薬品(年間売り上げ10兆円超)

日本国内の医療用医薬品の年間売り上げが2015年に10兆円を超えたそうです。4年連続の増加で、10兆円超えは史上初だそうです。がん治療薬(8200億円)、高血圧治療薬(5600億円)、糖尿病治療薬(5100億円)が上位3種だったそうです。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=130402 (http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/)
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2016年02月10日

iPS細胞(再生iNKT細胞の作製成功)

iNKT細胞から作製したiPS細胞を使って、新たなタイプの免疫細胞「再生iNKT細胞」の作製に成功したそうです。新たながん治療法の開発に繋がることが期待されます。 http://this.kiji.is/69835245927792647?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.asahi.com/articles/ASJ294HWVJ29PLBJ005.html (http://www.a..
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2016年01月19日

がん治療薬がアルツハイマー病に有効?

皮膚がんや肺がんの治療薬にも応用されている抗体(抗PDI抗体、ニボルマブ)が、アルツハイマー病に効果がありそうとの動物実験の結果が出たそうです。 http://this.kiji.is/61847584180092936?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%82%AA%82%F1%8E%A1%97%C3%..
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2016年01月12日

iPS細胞(白血病)

白血病患者の細胞から作製したiPS細胞を使って、免疫細胞を大量作製し治療に使うための研究が今春から始まるそうです。実現すれば、iPS細胞のがん治療への初めての応用例になるそうです。3年後には臨床試験(治験)を始める予定だそうです。 http://this.kiji.is/59220664540055035?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/pag..
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2015年11月20日

遺伝子変異から最適ながん治療法を検索

国立がん研究センターが、がんの遺伝子変異約100種類と一気に分析できる方法を開発したそうです。最適な治療法(治験を含む)が見つけやすくなるそうで、来年1月から始めるそうです。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=126707 (http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/) http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%82%AA..
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2015年09月09日

皮膚がん治療薬が卵巣がんにも有効

7月にドラッグ・リポジショニングの記事を紹介しましたが、皮膚がんの治療薬「抗PD―1抗体」(一般名ニボルマブ)が、卵巣がんにも一定の治療効果があるとの記事が出ていました。 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150909000039 (http://www.kyoto-np.co.jp/) http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090901000772.html (http://w..
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2015年07月03日

核酸医薬のナノ粒子でがん治療

先日もナノ粒子を使ったがん治療のニュースを紹介しましたが、がん細胞の遺伝子の働くを抑制する「核酸医薬」をナノ粒子に入れて、マウスで実験したところがん抑制効果が確認されたそうです。 http://apital.asahi.com/article/news/2015070200018.html (http://apital.asahi.com/) http://kumw-me.seesaa.net/article/421121096.html
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2015年06月22日

がん治療用の微小カプセル

マウスを使った実験で、直径約55nmの微小カプセルにガドリニウムを入れて、血管からがん組織に移動させ(染み出す)、そこで中性子線を当てて放射線を出して、がん組織を治療をする方法が開発されたそうです。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=120225 (http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150627/k10010..
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2015年06月02日

混合診療の初認定(肺がん治療)

以前から注目されている「混合診療」の初めてのケースについての記事が出ていました。心不全治療に使われるANPが、肺がんの再発を抑制する可能性があるとして、9月以降に大規模な治験が行われるそうです。通常のがん治療との併用が認められた「混合治療」ということになります。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150602/k10010099971000.html (http://www.nhk.or.jp/) http://apital.a..
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2015年05月06日

光線免疫療法

近赤外線を使ってがん治療を行う臨床治験が、近々米国立保健研究所(NIH)で始まるそうです。赤外線で発熱する物質を抗体でがん細胞の表面に結合させて、赤外線を当てて治療する方法だそうで、がん細胞だけを狙い撃ちできるということで「光線免疫療法」と呼ばれるそうです。3〜4年後には承認を目指しているようです。 http://apital.asahi.com/article/news/2015050600001.html (http://apital.asahi.com/) ..
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2015年05月05日

細胞が動く仕組み

がん細胞を使った実験で、細胞が動く時に細胞膜の張力の果たす役割が明らかにされたとの記事。がん治療への応用の可能性もありそうです。 http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201505/0007991411.shtml (http://www.kobe-np.co.jp/) これまでにも、がん細胞の転移についての研究の記事がありました。 http://kumw-me.seesaa.net/article/412864103.h..
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2015年04月25日

エイズ治療薬で血液がん治療

エイズ治療薬として使われている抗ウイルス薬(アバカビル)が、成人T細胞白血病(ATL)の治療に有効であることがわかったそうです。今秋頃から治験を始めていくそうです。 http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015042401001870.html (http://www.47news.jp/) http://apital.asahi.com/article/news/2015042500009.html (http://apital..
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2015年04月22日

iPS細胞(NKT細胞でがん治療)

先日紹介したiPS細胞から作製した免疫細胞(NKT細胞)を使ったがん治療(舌がんなど)の臨床研究の計画について、関連記事が出ていました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150422/k10010056351000.html (http://www.nhk.or.jp/) http://kumw-me.seesaa.net/article/417251899.html
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2015年04月14日

iPS細胞(免疫細胞でがん治療)

iPS細胞から作製した免疫細胞(NKT細胞)を使った、がん治療の臨床研究が計画されているそうです。 http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041301001881.html (http://www.47news.jp/) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=117332 (http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/)
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2015年04月10日

破壊ウイルスと放射線治療の併用でがん治療

がん細胞だけを破壊するウイルス(テロメライシン)の投与と放射線治療との併用で食道がんが縮小、消失する可能性があることが明らかになったそうです。 http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041001001869.html (http://www.47news.jp/) http://apital.asahi.com/article/news/2015041100024.html (http://apital.asahi.com/..
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2015年03月31日

糖尿病薬でがん治療

糖尿病治療薬にキラーT細胞の活性化作用があることが明らかになったそうです。従来のがん治療の効果を高めることが期待されます。 http://www.sanyonews.jp/article/154126/1/ (http://www.sanyonews.jp/) http://iryo.sanyo.oni.co.jp/hosp/h/055/c2015033111073718 (http://iryo.sanyo.oni.co.jp/)
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2015年03月10日

量子科学技術研究開発機構

政府は、日本原子力研究開発機構の一部の研究部門を放射線医学総合研究所と統合して、先端のがん治療の研究などを行う「量子科学技術研究開発機構」を来年4月に発足する方針だそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150310/k10010009931000.html (http://www.nhk.or.jp/)
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2015年01月26日

がん免疫療法(治験の手引案)

がん治療について、手術、抗がん剤、放射線に次ぐの第4の治療法として期待されている「免疫療法」の検討委員会が、臨床試験の有効性や安全性の評価指針などを含む手引案をまとめたそうです。 http://apital.asahi.com/article/news/2015012500003.html (http://apital.asahi.com/)
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2015年01月18日

がん治療と仕事の両立

内閣府の調査によると、がん治療や検査のために通院しながら働く環境が整っていないと思っている人が、減少傾向にはあるものの、依然多いことがわかったそうです。日本人の死因のトップである、がんについての理解と適切な対応や支援は、大切なことと思われます。 http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015011701001736.html (http://www.47news.jp/) http://www.sankei.com/life/news..
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2014年08月26日

高齢者のがん治療

がん治療についての調査で、90歳以上でがんが見つかった場合には治療をしない割合も多いようです。身体への負担などを考慮しての対応にとどまっているようです。 http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014082501001972.html http://sankei.jp.msn.com/life/news/140825/bdy14082522300003-n1.htm
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2014年07月09日

日本医療研究開発機構(日本版NIH)

「日本版NIH」についての記事がしばらくぶりで出ていました。来年4月に「日本医療研究開発機構」を設立するとのことで、それに先行して、「健康・医療戦略」の素案をまとめて、基礎から実用化までを一貫して推進し、世界最高水準の医療を提供できるようにするとのことです。具体的には、がん治療薬について近いうちに治験を実施、iPS細胞を使った新しい治療薬の治験の実施などが盛り込まれるようです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140709/k1001..
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2014年07月04日

模擬演技研修の効果

がん治療に携わる医師が、日本(人)向けに開発されたコミュニケーション研修プログラムを受けることで、患者のストレスを軽減する(QOL向上)効果があることが確認されたとの記事。臨床工学技士にも関係ある場合もあると思います。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=101193
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2014年06月23日

患者の支援策

厚労省が、がん治療を受けながら仕事を続けられるような支援策を提案していくとの記事。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=100664 http://apital.asahi.com/article/news/2014062400015.html
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2014年04月22日

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)という次世代のがん治療法による、頭頸部がんに対する世界初の臨床試験が、本学のすぐ隣にあります川崎医科大と京都大原子炉実験所で始まったとのニュース。副作用の少ない放射線治療法として注目されます。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=96938 http://www.yomiuri.co.jp/science/20140421-OYT1T50051.html?from=ytop_mai..
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2014年03月17日

iPS細胞から声帯粘膜細胞

ヒトのiPS細胞から声帯粘膜と同様の性質を有する細胞が作製されたとのニュース。喉頭がん治療など声帯切除した後の治療への応用などが期待されているようです。 http://www.minpo.jp/news/detail/2014031614536
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2013年09月30日

先端医療

先端医療の審査を迅速に行う制度を11月から始めるそうです。抗がん治療が再生医療などが対象となりそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130930-OYT1T00168.htm
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2013年08月11日

再生医療とがん治療

政府の健康・医療戦略推進本部は、再生医療とがん治療に来年度の予算を重点的に配分して行くように求めていくそうです。アベノミクスの成長戦略の一つとして健康・医療産業の振興がありますが、健康長寿社会の実現だけでなく、既に進めている医療技術の輸出をさらに加速するものと期待されています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130811/k10013695771000.html http://kumw-me.seesaa.net/articl..
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2013年08月06日

遺伝子ごとに

iPS細胞に関連して、細胞ごとに働く遺伝子の違いを高感度で測定する方法を開発したとのニュース。iPS細胞の臨床応用において、細胞間のばらつきをなくすことも大事になってくるので有用な方法になりそうです。それ以外にもガン治療薬の開発などにも活用されそうです。 http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201308/0006221918.shtml
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2013年08月02日

新しいガン治療法

名古屋大学が、(アルゴンガス)プラズマを使った新しいガン治療法の開発のため、医工連携の組織をつくったそうです。(過酸化水素)プラズマを使った滅菌法がありますが、ガン治療はこれからです。 http://www.asahi.com/tech_science/update/0801/NGY201308010006.html
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2013年07月09日

新10か年戦略案

がん治療についての新10か年戦略案がまとまったそうです。高齢患者への対応、新薬承認までの期間などについての課題への取り組みも含まれているようです。正式な戦略はこれから詰めていくようです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130708-OYT1T00986.htm
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2013年07月05日

日本発の抗がん剤

がん治療についてのニュースが相次いでいますが、日本で開発されたがん治療薬がアメリカで治験されることになったそうです。がん幹細胞の維持に作用しているタンパクの働きを抑える薬が日本で開発され、それをアメリカで患者に使って安全性などを確認するそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130703-OYT1T00307.htm
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2013年07月04日

骨髄移植で消滅

がん治療のため骨髄移植したHIV患者からウイルスが消滅した可能性が高いとのニュース。世界中にいるHIV患者の治療に繋がるのではと期待されます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130704-00000047-reut-asia 以前、HIVに感染した新生児に出生後すぐに抗ウイルス剤の投与し続けると、HIVがほぼ消滅したとのニュースがありました。 http://kumw-me.seesaa.net/article/342..
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2013年07月03日

地域がん診療病院

厚労省は、がん治療の専門病院の指定要件を見直し、「がん診療連携拠点病院」に加えて、指定要件を緩和した「地域がん診療病院」を新設していく予定だそうです。がん治療についての地域格差を是正するのも狙いのようです。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0203I_S3A700C1CR8000/ その一方で、拠点病院については、指定要件をより厳しくするようです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/..
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2013年06月30日

初の海外受注

三菱電機が、フランスの企業とともにフランス国内の医療機関に「重粒子線がん治療装置」を共同受注する見込みとのニュース。受注総額は約200億円とのこと。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130630/biz13063001300000-n1.htm
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2013年06月25日

納得度の調査

厚労省は、がん治療を受けた患者1万人以上について病院の対応(情報提供、相談体制など)のアンケート調査を実施することにしたそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130624-OYT1T00692.htm
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2013年06月15日

新しい組み合わせで治療

がん治療の新しい方法が考案されたそうです。暖めると収縮する繊維で、それに抗がん剤と磁性粒子を含ませ、磁場をかけると磁性粒子が発熱して繊維が縮み、抗がん剤がしみ出るというしくみだそうです。つまり、温熱療法と化学療法のコンビネーションということで、治療効果の向上が期待されるそうです。 http://mainichi.jp/select/news/20130615k0000m040107000c.html
posted by スタッフ at 09:58