2020年03月18日

がん(10年後の生存率が57.2%)

国立がん研究センターなどの研究班が、2006年までの4年間に全国の19の主ながん専門病院で診断された8万人あまりのデータを分析した結果、がん患者の10年後の生存率は、全体で57.2%だったそうです。 がんの種類別(高い順): ▼前立腺がんで97.8% ▼女性の乳がんが85.9% ▼甲状腺がんが84.1% ▼子宮体がんが81.2% など がんの種類別(低い順): ▼すい臓がんは5.3% ▼肝臓がんが15.6% ▼胆のうがん・胆道がんが18.0% ▼..
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2019年12月14日

がん患者の5年後生存率

全国のがん患者の5年後の生存率の最新データが、国立がん研究センターから発表されました。全体で66.4%とのこと。種類別では、高い順に、前立腺がんが98.8%、乳がんが92.2%、子宮体がんが82.2%、咽頭がんが80.6%、腎臓がんが80.1%、子宮頸がんが75.0%、大腸がんが72.6%、胃がんが71.4%、膀胱がんが68.4%だそうです。一方、低い方では、膵臓がんが9.8%、胆のうがんが29.3%、肝臓がんが40.4%、肺がんが41.4%、食道がんが45.7%、腎盂尿管が..
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2019年10月08日

がんの治療と仕事との両立が困難

内閣府の調査によると、18歳以上の57・4%が、がん治療と仕事の両立が困難と考えているとのことです。がん生存率の上昇が続いており、両立を支援する取り組み強化が求められているようです。 https://www.sankei.com/life/news/191008/lif1910080019-n1.html (https://www.sankei.com/) がん+仕事: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?..
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2019年08月08日

がん患者の5年生存率

国立がん研究センターから、がん患者の5年生存率の最新の集計結果が公表され、66.1%だそうです(3年生存率も公表され、72.1%)。また、5種類のがんについて、病院ごとにステージ別にも公表されているそうです。部位ごとでは、大きな違いがあり、最も高いのが、前立腺がんで98.6%、最も低いのが、膵臓がんで9.6%だそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190808/k10012027051000.html?utm_int=news..
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2019年04月09日

がん10年生存率

国立がん研究センターによると、2002〜2005年にがんと診断された方々の10年生存率が56.3%で、こうした調査は今回が4回目だそうですが、1回目から緩やかに上昇しているそうです。勿論、部位別で生存率は異なりますが、いずれも早期発見が大切なようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190409-OYTET50011/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri...
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2019年02月05日

病気腎移植(先進医療として官報に告示)

昨年7月に関連記事を紹介しましたが、厚労省は、病気腎移植を入院費など一部に保険が効く先進医療として実施することを官報に告示したそうです。今後4年間で42例の移植を実施し、移植後5年間の生存率やがん発生の有無などを調べるそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190205-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) 病..
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2018年09月13日

喫煙率がさらに低下

厚労省の2017年の国民健康・栄養調査によると、成人男性の喫煙率が初めて3割を切り、29・4%となったそうです。女性は女性は7・2%、成人全体では17・7%で、いずれも過去最低だったそうです。喫煙習慣のある皆さんは、出来るだけ早く卒煙しましょう。先ほどの記事の中の肺がんの5年生存率のデータもよく見てください。 https://www.asahi.com/articles/ASL9C4GFNL9CULBJ005.html?iref=com_api_med_mednewst..
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2018年09月13日

がん(病院ごとの5年生存率)

がん関係の記事が続きます。国立がん研究センターが、病院ごとに病期(ステージ)別で5年生存率を公表したそうです。公表を見送った病院を除く230施設のデータだそうです。ただし、「治療の優劣を示すものではない点に留意して、受診の参考にしてほしい」とのこと。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180912-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.c..
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2018年09月13日

世界のがん患者数の推計

米国がん協会と国際がん研究機関(IARC)のチームによると、2018年に新たにがんと診断される人は、世界で約1810万人、死者は約960万人と推計されるそうです。昨日も日本国内のがんの種類別の3年生存率の記事を紹介しましたが、この記事の中でも部位別のデータも示されています。 https://www.asahi.com/articles/ASL9D7GZ5L9DUBQU019.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) ..
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2018年09月12日

がん患者の3年生存率

国立がん研究センターによると、平成23年に全国の「がん診療連携拠点病院」でがんと診断された患者の3年後の生存率は、がん全体で71・3%だったそうです。がんの種類別では、肺がんが49・4%、食道がんが52・0%、肝臓がんが53・6%と比較的低く、前立腺がんは99・0%、乳がんは95・2%、子宮体がんは85・5%と比較的高かった。そして、膵臓がんは15・1%に留まっていたそうです。 http://www.sankei.com/life/news/180912/lif1809..
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2018年03月01日

がん患者の生存率

国立がん研究センターが、部位別がんについて、患者の10年生存率を公表したそうです。恐らく治療の進歩によって、生存率は全体的に次第に上昇しているそうですが、部位別に見るとかなりの違いがあるようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180301-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) https://www.asahi..
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2018年02月16日

がんの5年生存率の国際比較研究

2000〜14年の15年間に71の国と地域で診断されたがん計3750万症例を対象にしたがん5年生存率の国際比較研究の結果が発表され、日本は肺がんと食道がんで首位だったそうです。胃がんもトップではなかったものの、高値だったそうです。一方、リンパ腫や白血病など血液がんでは低い値だったそうで、「日本に多い白血病の種類は予後が悪い可能性がある」とのこと。先ほどの「がんゲノム医療」が進展するとさらに改善すると期待されますね。 http://www.sankei.com/life/..
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2017年08月10日

がん患者の5年生存率

昨日の高齢のがん患者への治療についての記事と関連しますが、がん患者の5年生存率についての記事が出ていました。全てのがんの平均は、65.2%だったそうです。がんの部位によっても、かなり異なっているようですし、患者の状態や年齢などにばらつきがあるので、施設間で単純な比較は難しいようです。その中で、治療しなかった人の割合は、年齢が高くなるに従って増加していたということで、昨日の記事に繋がります。 http://www.asahi.com/articles/ASK8742CFK..
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2017年03月09日

がん対策に関する世論調査(知識の普及が課題)

先月、がん患者の生存率の伸びについての記事を紹介しましたが、内閣府が行った「がん対策に関する世論調査」によると、がんについての知識が一般には普及していないことがわかったそうです。年齢が若くなるに連れて、知っている割合が低くなる傾向にあるようです。 http://www.sankei.com/life/news/170307/lif1703070024-n1.html (http://www.sankei.com/) がん+生存率: http://kumw-me..
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2017年02月16日

がん患者の生存率

2000〜2003年にがんと診断された患者の10年後の生存率は58.5%だったそうです。また、2006〜2008年に診断された患者の5年後の生存率は69.4%で、1997年当時の患者よりも約7ポイント高かったそうです。早期発見や治療法の進歩などのおかげと見られているようです。 https://this.kiji.is/204615520854409222?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www..
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2016年09月18日

B細胞性急性リンパ性白血病(原因遺伝子発見)

若い世代に多いがん「B細胞性急性リンパ性白血病」の原因となる遺伝子(DUX4−IGH)が発見されたそうです。5年生生存率が6割程度だそうですが、新しい治療法の開発に繋がると期待されています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160918/k10010691041000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_002 (http://www.nhk.or.jp/) http:/..
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2016年07月22日

5年相対生存率が62.1%

国立がん研究センターによると、2006年〜2008年にがんの診断を受けた約64万4千人の「5年相対生存率」が62.1%だったそうです。臓器別では、大腸が71.1%、胃が64.6%、肝臓が32.6%、肺が31.9%で、全体的には3年前の調査よりもわずかに向上したとのこと。先月末には、がん患者数が過去最多になったとのニュースがありましたね。 http://this.kiji.is/128875132009186810?c=39546741839462401 (http:/..
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2016年03月24日

中皮腫がんマーカー発見

アスベストの吸引により発症する中皮腫の早期発見は、これまで難しく、発見からの5年生存率は5%ほどと低いことが知られています。そんな中、中皮腫の早期診断に繋がる「中皮腫がんマーカー(膜型ムチン様タンパク質)」が発見されたそうで、今後の進展が期待されます。 http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20160323-OYTNT50300.html (http://www.yomiuri.co.jp/) http://n..
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2016年01月20日

がん患者の10年後生存率

全国3万5000人の患者のデータを基にした、がん患者全体の10年後の相対生存率が公表され、全体で58.2%だったそうです。これまでは、5年後のものが公表されていて、これだけの大規模データに基づいた10年後のデータが公表されたのは初めてだそうです。がんの種類によって治療後のフォローの期間が異なることなどが明確になってくるようです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160120/k10010378381000.html (http://..
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2015年09月15日

5大がんの5年生存率

初の全国希望での、5大がん(胃、大腸、肝臓、肺、乳房)の5年生存率(2007年〜2012年)が発表されました。全体の5年生存率は64・3%で、胃71・2%、大腸72・1%、肝臓35・9%、肺39・4%、乳房92・2%だったそうです。 http://apital.asahi.com/article/news/2015091400005.html (http://apital.asahi.com/) 都道府県別のデータも紹介されています。 http://www..
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2015年05月20日

がん対策推進基本計画(目標達成困難)

「がん対策推進基本計画」の中のがんによる死亡者数減少の目標(平成19年度から10年間で20%減少)の達成が困難との見通しが明らかになったそうです。生存率は向上しているものの、がん検診による早期発見、喫煙率低下による予防などの対策が十分に機能していないことが主な原因と見られているようです。 http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015051901002042.html (http://www.47news.jp/) http://ww..
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