2020年05月21日

ES細胞(新生児に肝細胞を世界初の移植)

国立成育医療研究センターで、ES細胞から作製した肝細胞(約1億9000万個)を難病「尿素サイクル異常症」の生後6日の新生児に移植(肝臓の血管内に注射)、治療に成功したそうです。肝臓への移植は世界初だそうです。血中アンモニア濃度は平常値になり、9週間後に退院できたそうです。その後、父親から肝臓移植を受けて、順調に成長しているそうです。つまり、生体肝移植までのbridge useとしての応用ですね。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/2020..
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2019年04月25日

アンモニア(効率的な合成方法を開発)

アンモニアは、医薬品や肥料、化学繊維などの原料として、広く使われていますが、細菌の中の酵素に似た働きをする触媒を開発して、効率的に作製する方法が考案されたそうです。実用化が待たれます。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190425/k10011895601000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_001 (http://www.nhk.or.jp/) https://..
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2018年05月29日

C型肝炎と腸内細菌の関係

C型肝炎の患者の腸内細菌を調べたところ、健康な人と比べて細菌の種類が減少して、重症化するほど、アンモニアを作り出す細菌が増えていることがわかったそうです。また、その変化は症状が出始める前の初期段階から生じ始めているそうです。 腸内環境を整えることで、症状の悪化を抑える可能性もありそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180528-OYTET50042/?catname=news-kaisetsu_news (h..
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2017年08月29日

ES細胞(肝臓移植までの橋渡し)

ES細胞(胚性幹細胞)から作製した肝細胞を、「高アンモニア血症」の赤ちゃんに移植する臨床試験が、国に申請されるそうです。生後3ヶ月以降ならば肝臓移植での治療が可能となるそうですが、それまでの間に亡くなってしまう場合もあり、移植までの橋渡しとしての応用を目指しているようです。2020年頃に再生医療用として製品化を目指しているそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170828-OYTET50029/?catname=new..
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2016年03月17日

iPS細胞(ミニ肝臓を作製)

ヒトのiPS細胞から、本物の肝臓と同レベルでアンモニアを処理し、アルブミン合成能が従来の2倍、大きさが数ミリ程度の「ミニ肝臓」が作製されたそうです。平成31年度にも重症肝臓病患者への臨床研究を始める計画だそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160317/k10010446061000.html (http://www.nhk.or.jp/) http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/24..
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2015年08月19日

生命起源の手がかり

地球での生命の起源解明に繋がる実験についての記事が出ていました。鉄、水、アンモニア、重炭酸などの無機物を封入したカプセルに、秒速約1キロで金属をぶつけた時の衝撃による反応で、塩基の一種のシトシンや9種類のアミノ酸などができていたそうです。隕石の衝突が生命の起源になった可能性があるとのこと。 http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015081801001764.html (http://www.47news.jp/) http://n..
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2013年08月24日

肝細胞移植

生体肝移植の時に余り凍結保存していた肝臓組織から採取した肝細胞を生後11日の「高アンモニア血症」の男児に移植したそうです。いずれ肝移植が必要になるかもしれないようですが、現在は、血液透析がいらない状態にまで回復したそうです。 http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013082301001357.html http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130823-OYT1T00933.htm
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