2019年03月27日

血中カルシウム濃度と認知症の関係

血中のカルシウム濃度が低いと、軽度認知障害(MCI)からアルツハイマー病へ進みやすいとの研究結果が発表されたそうです。詳しい理由ははっきりしていないようですが、ビタミンDの欠乏の可能性が考えられるそうです。認知症予防に効果があると言われる適切な食事や運動は、カルシウム濃度を高める働きもあるそうですので、こうした研究の進展が期待されます。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190326-OYTET50009/?catname=n..
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2016年06月29日

抗てんかん薬でALSの進行抑制

細胞内へのカルシウム流入抑制作用のある抗てんかん薬(ペランパネル)で、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行を抑制できる可能性がわかったそうです。細胞内へのカルシウムの過剰流入による細胞死を抑制することによる効果のようです。 http://www.asahi.com/articles/ASJ6X3W0PJ6XULBJ002.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) 筋萎縮性側索硬化症: http://kumw-me...
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2015年04月14日

骨再生誘導材

産学共同で開発された「骨再生誘導材」の臨床試験が6月から始められるとのニュース。医用材料でよく出てくるリン酸カルシウムの一種とコラーゲンから作られているそうです。 http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041301001757.html (http://www.47news.jp/) http://www.asahi.com/articles/ASH4F3TKNH4FPLFA001.html?iref=comtop_6_05 ..
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2013年08月16日

iPS細胞で膝関節再生

ブタを使った実験で、iPS細胞から膝関節を再生したとの研究のニュース。コラーゲンやリン酸三カルシウムを併用した移植で、1〜2ヶ月して軟骨と骨が再生したそうです。国内に800万人以上いるとされる変形性膝関節症で悩む患者さん達などへの応用が期待されます。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130816/biz13081611420003-n1.htm
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2013年06月09日

糖尿病治療

以前、糖尿病治療のための膵島細胞の肝臓への移植についてのニュースを紹介しましたが、その方法を更に有効にするための方法が開発されたとのニュース。移植する膵島細胞へのカルシウムイオンの取り込みを抑制すると移植後も細胞が正常に機能するようです。まだ、マウスを使っての実験での話ですが、新しい治療方法として注目されます。 http://mainichi.jp/select/news/20130608k0000e040147000c.html http://kumw-me.s..
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2012年12月21日

透析液の勉強会

本日、17:30から川崎医科大学図書館小講堂にて、平成24年度腎センタースタッフセミナーが開催されました。今回のテーマは、「透析液を考える−過去・現在・未来−」と題しまして、扶桑薬品工業株式会社 研究開発センター 津田嘉彦先生のご講演を聞かせていただきました。 20121221_173005.jpg 津田嘉彦先生は,日本の透析医療の黎明期から透析液開発に従事され現在の透析液の基本組成の基本をつきられてきた,この分野での第一人者です。新しいカルシウム濃度(2.75mE/L)までの現在と,今後の透析液開発..
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2012年10月30日

3Dプリンター

今朝のNHKニュースで3Dプリンターが紹介されていましたが、一般的な使い方だけでなく、整形外科など医療分野でも応用が進んでいる様子が出ていました。置き換えたい骨の一部を作製し、移植してしばらくすると周りの骨と同化するとのこと。骨の主成分と同じリン酸カルシウムで出来ているからということです。 http://www.nhk.or.jp/ohayou/closeup/20121030.html (国試まで124日)
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