2020年05月22日

新型コロナウイルス(日本人に死者数の少ない要因を探る)

慶應大学など8大学・研究機関による共同研究班「コロナ制圧タスクフォース」が発足し、日本人が欧米に比べて、人口当たりの死亡者数が少ない点に注目し、日本人の重症化に関係する遺伝子を探すとのこと。具体的には、国内約40病院から感染者600人の血液を収集してゲノム解析するそうです。 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200521-OYT1T50272/ (https://www.yomiuri.co.jp/) https://www..
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2020年04月29日

新型コロナウイルス(欧米経由のウイルスが感染拡大)

国立感染症研究所のゲノム解析の結果によると、3月以降に日本国内で感染が拡大した新型コロナウイルスの多くは、欧米を経由した可能性が高いとのことです。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の患者から検出されたウイルスは、1月上旬に中国武漢市で確認されたウイルスと関係が深いと推定され、現在は終息したと思われるそうです。 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200428-OYT1T50270/ (https://www.yomiuri.co..
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2020年01月14日

全ゲノム解析のデータベース

全ゲノム関係のニュースが続きます。年末にも関連した記事を紹介しましたが、全ゲノム解析のデータベースの構築が、民間企業の間で始まるそうです。今後3年ほどで1万人規模の日本人の遺伝子データを集めて、研究機関や企業に提供して、効果的な治療や新薬の開発などに活用されるようです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200114/k10012244091000.html?utm_int=news-culture_contents_list-ite..
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2019年12月21日

9万2千人分の全ゲノム解析

5月にも関連記事を紹介しましたが、厚労省は、がんや難病患者のすべての遺伝情報を網羅的に調べる「全ゲノム解析」の実行計画をまとめたそうです。合計約9万2千人分の検体を対象に、最大3年間かけて解析し、予防や診断、治療法の開発に繋げるそうです。「パネル検査」が、がんに関係する一部の遺伝子を調べるのに対して、「全ゲノム解析」では、パネル検査でわからない病気の原因を見つけ、治療に繋げられると期待されているそうです。 https://www.asahi.com/articles/A..
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2019年11月08日

関節リウマチの発症に腸内細菌が関与

腸内細菌と様々な疾患との関係が注目されていますが、自己免疫疾患の関節リウマチの患者の腸内細菌をメタゲノム解析で調べたところ、特定の9種類が健康な人よりも多いことがわかったそうです。これが発症に繋がっている可能性があると見られているようです。 https://www.asahi.com/articles/ASMC65Q76MC6PLBJ003.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) htt..
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2019年05月29日

全ゲノム解析を本格運用へ

厚労省は、がんの個別化医療を推進するために、パネル検査だけではなく、ゲノム(遺伝情報)全体を網羅的に調べる「全ゲノム解析」も本格的な運用に乗り出すそうです。当面は患者に新たな費用負担は求めずに、公費で賄うそうです。政府・与党は、「3年間で10万人の解析」を目標としていて、今後関連予算を盛り込めるように調整しているそうです。また、倫理的な問題が生じる可能性があるので、個人情報保護にも取り組むそうです。 https://mainichi.jp/articles/201905..
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2017年08月23日

認知症の治療対策のゲノム解析センターを新設

厚労省によると、認知症の治療対策を推進するため、患者のゲノム解析のデータセンターを新設する検討が進められているそうです。65歳以上の認知症患者は、2025年には700万人に達する見通しで、対策が急務となっているとのこと。 https://this.kiji.is/272953695745228809?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.sankei.com/life/news/170823..
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2016年05月26日

iPS細胞(安全性の評価基準の原案)

去年11月に関連記事を紹介しましたiPS細胞の安全性の評価基準ですが、その原案の概要が公表されたようです。予めマウスを使って腫瘍ができないかどうか確認し、移植する細胞のゲノム解析をして遺伝子異常の有無の確認することなどが評価項目として挙げられているそうです。時間やコストがかかりそうですが、実用化に向けて安全性が重視されているようです。 http://www.asahi.com/articles/ASJ5S52GGJ5SPLBJ002.html (http://www...
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2016年05月24日

単細胞から多細胞への進化の鍵

単細胞生物から多細胞生物への進化の初期段階で、がん抑制遺伝子が働いたことが原因だったことが、ゲノム解析で明らかになったそうです。 http://www.sankei.com/life/news/160523/lif1605230019-n1.html (http://www.sankei.com/) ゲノム解析: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83Q%83m%83%80%89%F0%..
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2015年07月23日

原因不明の疾患の子どものゲノム解析

日本医療研究開発機構(AMED)は、(一部の病院では先行実施中)原因不明の疾患を抱える子どもの子どもの血液からゲノム(全遺伝情報)を解析して診断や治療に繋げるプロジェクトを開始するそうです。 http://apital.asahi.com/article/news/2015072300001.html (http://apital.asahi.com/) 先週、政府が「ゲノム医療」推進のため「ゲノム医療実現推進協議会」を立ち上げるというニュースが出ましたが、一気..
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2013年08月08日

ゲノム解析結果

ガン細胞でよく知られたヒーラ(HeLa)細胞のゲノム解析の結果が公表されたそうです。長年にわたり世界中の研究者によって使われてきた細胞のゲノムデータが公表されたことによって、遺伝子解析においてもより正確な評価が可能になると期待されています。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130808-00000006-jij-sctch
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