2019年12月16日

COP25(パリ協定の実施ルール作りは先送りで閉幕)

国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)は、パリ協定の実施のルール作りについては、合意に至らず、次回COP26に先送りする決議を採択して、閉幕したそうです。何とか合意するために、会期を2日延長して徹夜で協議したそうですが、こうした結果に終わったようです。 https://www.sankei.com/world/news/191215/wor1912150018-n1.html (https://www.sankei.com/) https://w..
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2019年12月04日

COP25(トゥーンベリさんがリスボンに到着)

スペインのマドリードで開催されているCOP25に参加するために、大西洋を約3週間かけて、ヨットで横断していたグレタ・トゥーンベリさんがポルトガルのリスボンに到着したそうです。 https://mainichi.jp/articles/20191203/k00/00m/040/293000c (https://mainichi.jp/) https://www.yomiuri.co.jp/world/20191203-OYT1T50271/ (https://w..
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2019年07月26日

炭素税(導入に向けての課題)

一昨日、地球温暖化対策について、スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさんの記事を紹介しましたが、新しい炭素税(カーボンプライシング)については、産業界からの反発が強く、エネルギー価格の上昇に繋がるなど、導入まで色々な課題があるようです。 https://mainichi.jp/articles/20190725/k00/00m/040/286000c (https://mainichi.jp/) https://mainichi.jp/articles/20190..
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2019年07月10日

80年後の天気予報

温暖化対策が十分取られない際の将来を描いた予想動画「2100年 未来の天気予報」の新作が、環境省によって作成され、公開されたそうです。気象庁の気象研究所によるシミュレーションに基づいていて、80年後の2100年夏、東京では、最高気温が43・3℃、あるいは870 hPaの猛烈な台風が襲来というような天気予報が出ている可能性があるようです。環境省の担当者は、「パリ協定目標を達成しても過酷な気象が避けられない。そんな未来を想定し、一人ひとりが温暖化問題を考えてほしい」と話しているそ..
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2018年12月03日

COP24が開幕

地球温暖化の問題がクローズアップされていますが、「COP24」がポーランドで開幕しました。地球温暖化と関連があるとされる様々な災害が続いていますので、温室効果ガスの削減などの対策強化への共通のルールが採択できるかが焦点になるようです。そして、ルールに基づいて「パリ協定」が実行されるかにかかっています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181202/k10011732051000.html?utm_int=news-culture_c..
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2018年11月28日

温室効果ガス(対策強化が必要)

数日前に地球温暖化による損失についての記事を紹介しましたが、UNEP(国連環境計画)によると、去年1年間に世界で排出された温室効果ガスの量は、535億トンで、前年より1.3%も増加して過去最多だったそうです。もちろん、現在も対策はされていますが、このペースの対策では、さらに増加してしまうそうで、目標を大幅に引き上げて強力な対策をしていく必要があるとのことです。「パリ協定」で掲げられている目標達成には、各国が削減量を3倍程度に増やす必要があるそうです。 https://w..
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2017年12月04日

海水の酸性化が急速に進行

気象庁の解析によると、地球温暖化に関係して、大気中の二酸化炭素が海水に溶解することで起きる「海の酸性化」が、地球全体で急速に進行していることがわかったそうです。pHが10年あたり0.018低下していたそうで、かなりのハイペースで進行しているようです。生態系への影響の懸念のほか、酸性化が進むと海水の二酸化炭素を吸収する能力が低下してしまうことになり、パリ協定をはじめとする温暖化対策の重要性が増していると思われます。 http://www3.nhk.or.jp/news/h..
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2017年11月19日

CОP23(パリ協定へ向けて厳しい道のり)

ドイツ・ボンで開催された「気候変動枠組み条約第23回締約国会議(CОP23)」は、1日延長して閉幕したようで、パリ協定が開始される2020年までの取り組みを強化を図る内容(先進国の温室効果ガス削減状況を2018年と2019年の締約国会議で検証するのが柱)を盛り込んだ決議が、採択されたそうです。パリ協定のルール作りは、各国の意見の差が大きく、中々進展しなかったようです。来年(COP24、ポーランド)に持ち越されたことが多く、今後、交渉を加速させて行くようです。私達の生活や健康に..
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2017年11月07日

COP23が開幕

地球温暖化対策について話し合う国連の会議「COP23」がドイツのボンで始まり、そこでのWMO(世界気象機関)の報告によると、今年の世界全体の平均気温は、観測史上、上位3位に入る高い気温になる見通しだそうです。この上位3つは、ここ3年で占められていることから、近年、急激に上昇傾向が強くなっているということです。 温暖化対策をさらに強化しなければ、今後50年は気温上昇が続く可能性があるとのことです。年々増加している異常気象との因果関係は、まだ断定できないようですが、それに伴..
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2017年11月01日

今世紀末には3度気温上昇

先ほどのニュースに関連して、国連環境計画(UNEP)によると、現在世界各国が掲げる温室効果ガスの排出削減目標を達成したとしても、さらに地球温暖化が進んで今世紀末の気温情報が3度に達するとのこと。先ほどの記事の通り、既に世界規模で健康被害は拡大しており、事態は深刻と考えられます。日本も名指しで、石炭火力発電により排出量が多い国として扱われているそうです。「パリ協定」は2020年から始まりますが、各国の削減への取り組みが大変重要になってきそうです。 https://this..
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2016年12月05日

カーボンプライシング

地球温暖化対策の一環として、CO2排出量に応じたコストを企業に負担してもらう「カーボンプライシング」と呼ばれる制度(企業の排出量の上限、排出量取引制度、炭素税の税率など)の本格的な導入に向けた検討が始められるそうです。先月発効した「パリ協定」に基づいた具体的な対策を取っていかなくてはなりませんので、こうした対策を速やかに進めていく必要がありそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161205/k10010795051000.htm..
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2016年11月09日

パリ協定(承認可決)

昨日、パリ協定(地球温暖化対策を進める国際的な枠組み)が衆議院で承認可決され、すぐに国連に締結に必要な文書を提出したそうです。30日後に103か国目の締約国になる見込みだそうです。モロッコでCOP22(地球温暖化対策を話し合う国連の会議)も始まっており、日本は出遅れてしまいましたが、これからの取り組みが大切ですね。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161108/k10010759821000.html?utm_int=nsearch_..
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2016年11月04日

パリ協定(本日、発効)

「京都議定書」に代わる地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」が今日の午後1時(日本時間)に発効するそうです。先進国だけでなく、発展途上国も含む190カ国以上が参加しています。温室効果ガス排出の実質ゼロを目指していくことになります。温暖化対策は健康にも深く関わる問題ですね。 http://this.kiji.is/166796322280654329?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.nik..
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2016年10月25日

温暖化効果ガス(過去最高の世界平均濃度)

WMO(世界気象機関)の解析によると、昨年の地球温暖化ガス(二酸化炭素CO2、メタンCH4、一酸化二窒素N2O)の世界の平均濃度が観測史上最高を記録したそうです。二酸化炭素は400ppm、メタンが1845ppb、一酸化二窒素が328ppbだったそうです。パリ協定など温暖化効果ガスを削減する積極的な取り組みが求められています。災害(水害、干ばつ、水面上昇など)、熱中症、感染症、食物(農業)など温暖化の影響は身近に見られますが、私たちも日常生活の中で減らす姿勢が大切ですね。 ..
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2016年10月17日

代替フロンの規制

最近、パリ協定でも注目されている温室効果ガスですが、温室効果が非常に高く、問題になっている「HFC(ハイドロフルオロカーボン)」などの「代替フロン」の規制が、モントリオール議定書の締約国会議で決まったそうです。日本を含む先進国では、2036年までに85%削減することになるそうです。元々、モントリオール議定書は、「特定フロン」の全面禁止を定めていますが、「代替フロン」にまで規制が及ぶことになったということです。 http://www3.nhk.or.jp/news/htm..
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2016年10月06日

パリ協定(11月4日に発効)

地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」が、73の国と地域の批准を経て、11月4日に正式に発効することになったそうです。日本は国会での承認手続きが間に合わなかったようですが、これで世界の温室効果ガス排出量の56.9%を占めるそうです。 http://this.kiji.is/156496958066720774?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.asahi.com/articles/ASJB..
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2016年09月06日

台風の勢力と温暖化対策

ここのところ、台風が連続して発生し、大きな被害をもたらしていますが、アメリカの研究グループが2013年までの過去37年間のデータを解析したところ、日本を含む東アジアの台風のピーク時の風速が15%増加したことがわかったそうです。沿岸での海面水温が上昇しており、台風の勢力を増す原因になっているようで、今後も地球温暖化がさらに進み、さらに猛烈な台風が発生する可能性があるようです。 http://this.kiji.is/145544283892516340?c=3954674..
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2016年08月16日

パリ協定の批准に向けて

今朝の記事にも関係しますが、4月に紹介した地球温暖化対策に関する「パリ協定」は175カ国・地域が署名しています。しかし、この協定が発効するには55カ国の批准と批准した国・地域の温室効果ガス排出量の合計が世界全体の55%に達する必要があります。そこで日本政府が今日までに年内批准に向けた準備を始めたそうです。 http://this.kiji.is/138068638283317254?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/)..
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2016年05月22日

地球のCО2濃度が初めて400ppm超

観測衛星「いぶき」の観測によると、昨年12月に初めて地球全体の二酸化酸素濃度が400ppmを超えたことがわかったそうです。京都議定書でよく名前の出てきた国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書によると、この濃度に抑えたとしても、早ければ今世紀前半に気温が世界平均で1℃程度上昇し、集中豪雨や干ばつなどの異常気象のリスクが増すとのこと。環境省はさらに温室効果ガスの削減対策を急ぐ必要があると警告していているそうです。私たちも日ごろの生活の中で出来る省エネをして行くこと..
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2016年05月15日

G7倉敷教育大臣会合・G7富山環境大臣会合

今月下旬に開催されるG7伊勢志摩=伊勢志摩サミットに関連して、倉敷アイビースクエアでG7倉敷教育大臣会合が開かれていますが、富山では今日からG7富山環境大臣会合が開催されます。環境大臣会合では、「パリ協定」の採択を受けて、地球温暖化対策を中心に議論されるようです。その他に、資源リサイクルについては、フードロスの削減や再利用推進なども盛り込まれているようです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160515/k10010521461000..
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2016年04月24日

パリ協定(175カ国が署名)

何度か関連記事を紹介してきました地球温暖化対策の「パリ協定」の署名式がニューヨークの国連本部で行われ、日本を含む計175カ国・地域が署名したそうです。発効するには55カ国の批准と温室効果ガス排出量の合計が世界全体の55%に達する必要があるそうで、まず15カ国が批准書を提出したそうです。日本はこれからだそうです。 http://www.sankei.com/life/news/160423/lif1604230029-n1.html (http://www.sankei..
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2016年03月31日

長期低炭素ビジョン

環境省は、昨年末のCOP21での「パリ協定」を受けて、平成62年(2050年)までに温室効果ガス排出を80%削減するとの長期目標達成のため、今後審議を進めて、「長期低炭素ビジョン」を策定すると発表したそうです。炭素税や排出量取引制度なども検討されていくようです。 http://www.sankei.com/life/news/160329/lif1603290017-n1.html (http://www.sankei.com/) http://kumw-me...
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2016年03月04日

温暖化により死者50万人増

イギリスの研究グループが、地球温暖化により農業生産が減ることによって、食料不足のためにで亡くなる人が、2050年には50万人以上増えるとの推計を発表したそうです。温暖化対策のみならず、食事と体重を管理する必要性があるとのこと。年末のCOP21の「パリ協定」の合意の通り、今世紀末の気温上昇が2度未満に抑制できれば、亡くなる人は1/3に減らせるそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASJ327DH5J32ULBJ013.html?iref=..
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2016年03月01日

地球温暖化対策計画

地球温暖化対策について、昨年末のCOP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)で「パリ協定」が採択されましたが、それを受けて、政府は現在策定中の地球温暖化対策計画に、2050年の温室効果ガス排出量を80%削減するとの長期目標を明記することにしたそうです。 http://this.kiji.is/76976801239205371?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or...
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2015年12月13日

COP21(パリ協定採択)

パリで開催されているCOP21で、京都議定書以来18年ぶりの新たな枠組みとなる「パリ協定」が採択されたそうです。主な内容は以下のようです。 ・法的な拘束力を持つ枠組み ・気温上昇を産業革命前に比べて1.5℃に抑えるよう努力 ・世界全体の温室効果ガスの排出量を今世紀後半には実質的にゼロにするよう削減に取り組む ・5年ごとに温室効果ガスの削減目標を国連に提出し、対策を進めることが義務づけ。削減目標は提出するたびに改善されるべき。排出量の実績などについて専門家の検証を受..
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