2019年12月19日

大腸がんのリスクを下げる遺伝子変異を発見

大腸がんの発症リスクを低くする遺伝子変異(NFKBIZ遺伝子)を潰瘍性大腸炎の患者から見つけたそうです。大腸がんの治療薬の開発に繋がる可能性があるそうです。 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/102339 (https://www.kyoto-np.co.jp/) https://www.asahi.com/articles/ASMDM5FX2MDKPLBJ009.html?iref=com_api_med_medica..
posted by スタッフ at 08:39

2019年10月18日

HIV(論文の撤回)

6月に紹介したHIVにかかりにくい遺伝子変異を先天的に有する人は、寿命が短くなる可能性があるという結果についての論文に関して、データの取り扱いに誤りがあったため、アメリカの研究グループが、この論文を撤回したそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASMBJ4QZBMBJULBJ00J.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) https://yomidr...
posted by スタッフ at 08:02

2019年06月04日

ゲノム編集(寿命が短縮の可能性)

昨年末に世界的に話題になりましたゲノム編集で遺伝子改変(CCR5)して誕生した中国の双子に関連して、アメリカの研究チームが、同様の遺伝子変異を先天的に持つ人は、変異のない人より寿命が短いとする研究結果を発表したそうです。CCR5は、HIVへの感染に関与する遺伝子で、これを変異させると感染しにくくなるそうです。この遺伝子に変異があると感染症による死亡率が上がるとの報告もあるそうで、ゲノム編集によって寿命が縮まった可能性があるそうです。今後も遺伝子改変についての議論が広がりそうで..
posted by スタッフ at 08:03

2019年05月21日

多発性骨髄腫(進行の仕組みの一端解明)

「多発性骨髄腫」が進行するメカニズムの一端が解明されたそうです。「APOBEC3B(A3B)」という酵素が多く出ている患者ほど、病状が悪化している傾向があることがわかり、この酵素の働きを抑制したところ、遺伝子変異の蓄積がほとんど見られなくなったそうです。新薬開発に繋がる可能性が期待されているようです。 https://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20190509000173 (https://www.kyoto-np.co..
posted by スタッフ at 08:08

2019年03月18日

ゲノム編集食品の新しいルール

ゲノム編集技術を使った食品(新たな遺伝子は組み込まず、遺伝子変異のみを起こさせる方法)について、流通させる際の新しいルールの最終報告書が、、厚労省の専門家会議によってまとめられるそうです。早ければ、今年の夏にも、(安全性の審査は必要とせず)国に届け出るだけで販売できるようになるようですが、海外でも対応が分かれており、まだ検討課題が残されているようです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190318/k10011851831000.h..
posted by スタッフ at 09:52

2019年02月07日

ダウン症(脳内の銅蓄積量に違い)

人のダウン症とよく似た遺伝子変異を持つマウスを使った実験で、脳に銅が蓄積しやすいことがわかったそうです。そして、生後に銅の摂取量を減らすことで、一部の症状が抑制されたそうです。その因果関係は、まだ不明のようですが、過剰な銅の蓄積によって脳内で活性酸素ができ、神経を傷つける一因になっている可能性があるとのこと。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190206-OYTET50005/ (https://yomidr.yomiur..
posted by スタッフ at 08:35

2018年08月02日

がんゲノム医療(保険診療の基本方針)

がんゲノム医療についてのコンソーシアム運営会議で、厚労省が保険診療として実施する検査の基本方針を示し、大筋で了承されたそうです。来年4月からの保険適用を目指しているそうです。その中で、患者の遺伝子データは、「がんゲノム情報管理センター」に登録することが義務付けられ、新しい遺伝子変異の特定や薬の開発に役立てて行くようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180802-OYTET50000/?catname=news-kais..
posted by スタッフ at 11:56

2018年01月25日

肺がんの遺伝子変異を調べる臨床研究

以前、関連の記事を紹介しましたが、ゲノム医療の一例として、国立がん研究センターが、肺がん(非小細胞肺がん)の遺伝子変異を患者の血液で調べる臨床研究を開始したそうです。効果的な治療薬を見つける可能性が出てくると期待されています。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180124-OYTET50026/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) ht..
posted by スタッフ at 16:28

2017年11月19日

ゲノム検査で予期せぬ遺伝子変異が判明したら

次世代シークエンサーというゲノム検査が普及しつつある中で、別の疾患の原因遺伝子が見つかる場合もあり、医療機関が患者への説明手順を定めておくこと、十分なカウンセリング体制を整えておくことなどを求める提言を、関係学会が発表したそうです。 https://this.kiji.is/304538063575516257?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.asahi.com/articles/AS..
posted by スタッフ at 00:10

2017年09月14日

血液を使ったがん遺伝子変異の臨床試験

20mLの血液から、がんの遺伝子変異(肺がん、大腸がんなどに関わる73遺伝子)を調べる臨床試験が、先月下旬に始まったそうです。これもゲノム医療の一つで、遺伝子変異を特定し、最適な治療法や治療薬を見つけていくそうです。血液を使った臨床試験は、国内初とのこと。 http://www.asahi.com/articles/ASK9F4J29K9FUBQU00W.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) https://t..
posted by スタッフ at 08:50

2017年08月03日

ゲノム編集(高効率で心臓病の遺伝子修復)

アメリカで、(アメリカでは初めて)人の受精卵をゲノム編集して、肥大型心筋症の原因となる遺伝子変異を高効率で修復できたそうです。ただし、子宮に戻して成長させることは避けたそうです。 https://this.kiji.is/265524741558928887?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170803/k10011085601000.ht..
posted by スタッフ at 06:55

2017年06月29日

遺伝子の一括検査に保険適用

ゲノム医療の加速化を目指して、次世代シーケンサーを使って、がんに関連した遺伝子変異を一度に調べられる一括検査について、厚労省は中核拠点病院において保険診療で行えるようにする方針を固め、2018年度中の実現を目指すそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170627-OYTET50060/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) ゲノム医..
posted by スタッフ at 07:53

2016年12月29日

ノロウイルス(大流行した年を上回る)

ノロウイルスなどの感染性胃腸炎の流行について、12月12日〜18日の1週間の患者数が大流行した平成24年を上回ったそうです。先日、遺伝子変異したウイルスのニュースも出ていましたが、厚労省は、年末年始に人の移動や会食の機会が増えるので、さらに予防を徹底するように呼びかけているようです。 http://www.sankei.com/life/news/161228/lif1612280019-n1.html (http://www.sankei.com/) ノロウイ..
posted by スタッフ at 07:15

2016年12月21日

ノロウイルス(遺伝子変異で感染拡大の可能性)

大流行しているノロウイルスの感染ですが、遺伝子に複数の変異が起きていて、感染力が高まっている可能性があるとの調査結果が出ていました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161221/k10010814771000.html?utm_int=news_contents_news-main_001 (http://www.nhk.or.jp/) ノロウイルス: http://kumw-me.seesaa.net/pages/use..
posted by スタッフ at 12:35

2016年11月08日

喫煙と成人T細胞白血病の発症リスク

先週末紹介した喫煙による遺伝子変異の記事に関連したニュースが出ていました。ウイルス「HTLV1」によって引き起こされる成人T細胞白血病(ATL)について、喫煙量(本数、期間)に応じて発症リスクを高めることが明らかになったそうです。 http://www.sankei.com/life/news/161108/lif1611080010-n1.html (http://www.sankei.com/) http://kumw-me.seesaa.net/artic..
posted by スタッフ at 08:29

2016年11月04日

喫煙で多数の遺伝子変異

国際研究チームの研究結果として、喫煙が多い人ほど、DNAが損傷されやすく、1日1箱ペースで1年間喫煙すると肺の細胞の150個の遺伝子に変異が生じることがわかったそうです。変異数は、肺が最多で、喉頭、咽頭、口腔と続いたそうです。遺伝子変異はがん発症の危険性を高めるとされ、禁煙や受動喫煙対策などの重要性が示された形です。 http://this.kiji.is/167001925990286841?c=39546741839462401 (http://www.47new..
posted by スタッフ at 07:15

2016年09月19日

人工知能でがん診断・治療の支援

先月、人工知能(AI)の「ワトソン」が特殊なタイプの白血病をわずか10分で診断した記事を紹介しましたが、その後の研究で、8割近くの症例で診断や治療に役立つ情報を提示したそうです。2千万件以上の医学論文や薬の特許情報などを参照しながら、がん発症や進行に関係の可能性がある遺伝子変異の候補を見つけ、根拠となるデータや抗がん剤の候補と一緒に提示してくれるそうです。早期診断、早期治療に繋がりそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASJ8V5F5G..
posted by スタッフ at 09:13

2016年08月17日

iPS細胞(新生児臍帯血から作製)

備蓄用のiPS細胞を新生児の臍帯血から作製したそうです。成人の血液から作った場合より遺伝子変異が少なく、品質が良いそうです。 http://this.kiji.is/138479578453755384?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160817-OYTET50025/?catname=news-kaisetsu_news (..
posted by スタッフ at 12:45

2016年05月27日

小児四肢疼痛発作症

急に泣いたり不機嫌になったりする子どもは、「かん」の強い子どもと呼ばれてきましたが、遺伝性の遺伝子変異による病気が原因となっている可能性が明らかになったそうです。「小児四肢疼痛発作症」と命名されたこの病気は、寒さや疲れ、悪天候などの少しの刺激で鈍い痛みが誘発され、乳幼児期や児童期に見られるそうです。月に10〜20回程度、手足の関節に鈍い痛みを生じるそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160526-OYTET50000..
posted by スタッフ at 05:32

2016年04月12日

肝臓がん(遺伝子変異で6分類)

肝臓がんについての研究で、遺伝子変異の種類によって6群に分類され、群によって治療のしやすさ(再発や転移の危険性)に大きな違いがあることがわかったそうです。今後、治療の仕方の決め方にも活用される可能性がありそうです。 http://this.kiji.is/92274100219379720?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.asahi.com/articles/ASJ4C4TS2J4CU..
posted by スタッフ at 10:43

2016年02月29日

タバコ葉からインフルエンザワクチン

タバコの葉にインフルエンザのワクチンの成分を作り出す遺伝子を導入し、収穫した葉からワクチンを製造する技術が開発され、来年にもアメリカで臨床試験が行われることになったそうです。ニワトリの卵で培養して作るよりも、製造期間が3分の1以下まで短縮され、(従来法で見られた)ウイルス遺伝子変異による効果低下の可能性もないそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160228/k10010424531000.html (http://www.n..
posted by スタッフ at 09:25

2016年02月15日

家族性高コレステロール血症(遺伝子変異)

家族性高コレステロール血症で、悪玉コレステロールの減少などに関わる2種類の遺伝子がともに変異しているとコレステロール値が特に高く、心筋梗塞や狭心症の発症率も高くなることがわかったそうです。遺伝子検査でこの変異があれば、早期診断・治療に繋げられそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/20160213-OYT1T50075.html?from=ytop_main8 (http://www.yomiuri.co.jp/) http..
posted by スタッフ at 08:41

2015年11月20日

遺伝子変異から最適ながん治療法を検索

国立がん研究センターが、がんの遺伝子変異約100種類と一気に分析できる方法を開発したそうです。最適な治療法(治験を含む)が見つけやすくなるそうで、来年1月から始めるそうです。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=126707 (http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/) http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%82%AA..
posted by スタッフ at 18:36

2015年11月17日

iPS細胞(安全性の評価基準)

厚労省は、iPS細胞を使った臨床研究で、移植時の細胞の安全性の評価基準を作成することにしたそうです。細胞に遺伝子変異が生じる可能性があり、それに対する安全性評価の明確な基準がないようです。 http://apital.asahi.com/article/news/2015111700001.html (http://apital.asahi.com/) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=126526 (ht..
posted by スタッフ at 08:39

2015年04月24日

ピロリ菌による胃がん誘発のしくみ

ピロリ菌が胃がんを誘発することは知られていますが、そのピロリ菌から生成する物質が、細胞の遺伝子変異を誘発することが明らかになったそうです。胃がん防止の薬剤の開発に繋がると期待されているようです。 http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015042301001590.html (http://www.47news.jp/)
posted by スタッフ at 00:03

2015年02月01日

エボラ出血熱(遺伝子変異)

エボラ出血熱のウイルスに遺伝子変異が見られるとの指摘があったそうです。今後、感染力の増強などを分析していくそうです。 http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015013101001518.html (http://www.47news.jp/)
posted by スタッフ at 17:14

2013年11月26日

インフルエンザ

先週にも関連のニュースが出ていましたが、昨年度流行のインフルエンザは、ウイルスの遺伝子の変異が原因でワクチン接種の効果が低くなっていた可能性のあったそうです。今シーズンのワクチンは遺伝子変異が少ないウイルスを選んで作ったので、より効果が期待できるのではということです。でも、やはり普段の予防が大切とのことです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131126/k10013333011000.html (国試まで96日)
posted by スタッフ at 08:47

2013年10月09日

腰痛リスク

腰痛のリスクを高める遺伝子変異が発見されたそうです。予防法や治療法の開発に繋がることが期待されます。 http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100801002379.html
posted by スタッフ at 07:40

2013年06月20日

痛風のリスク

30歳未満の男性で遺伝子変異があると痛風のリスクが最大で22倍になるとのニュース。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130618-OYT1T01037.htm
posted by スタッフ at 00:05