2020年05月19日

iPS細胞(球状の心筋細胞を移植、臨床研究を厚労省に申請)

iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した心筋細胞を球状(1塊が約数千個の細胞)に加工して、特発性拡張型心筋症の患者に注射針で(約5千万個分)移植する臨床研究について、慶応大の研究グループが、厚労省に計画の実施を申請したそうです。承認されれば、年内にも重症患者に移植を実施するそうです。1月に大阪大でシート状の心筋細胞を移植する手術が実施されていて、慶応大は2つ目の手法となるそうです。 https://www.sankei.com/life/news/200519/lif..
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2020年04月27日

iPS細胞(膝間接損傷患者に軟骨組織を移植)

1月末に関連記事を紹介しましたが、iPS細胞と間葉系幹細胞から作成した組織を組み合わせて、膝関節の軟骨が傷ついた患者に移植する研究が、進められているそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASN4R5K85N4MPLBJ003.html (https://www.asahi.com/) http://kumw-me.seesaa.net/article/473262995.html https://www.cira.kyo..
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2019年12月31日

潰瘍性大腸炎(患者自身の幹細胞で粘膜再生)

潰瘍性大腸炎に関する記事を今年もいくつか紹介してきましたが、東京医科歯科大学の研究チームによって、患者自身の幹細胞を使って、腸の粘膜を再生させる臨床研究が始まるそうです。患者自身の正常な部分から粘膜を採取、培養し腸の組織に成長する肝細胞が含まれている塊を移植するそうです。 https://www.sankei.com/life/news/191230/lif1912300017-n1.html (https://www.sankei.com/) https://..
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2019年12月18日

池江選手が退院(2024年パリ五輪を目指す)

急性リンパ性白血病で治療を受けていた池江璃花子選手が、造血幹細胞移植を受けた後、寛解状態を維持しているため、退院されたそうです。トレーニングが可能になり次第、再開して、2024年のパリオリンピックでのメダル獲得を目指すそうです。病気と治療法についての解説も出ています。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20191217-OYTET50013/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr...
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2019年11月29日

細胞スプレー法(幹細胞を心臓に噴霧)

虚血性心筋症の治療法として、冠動脈バイパス手術の際に心筋細胞などに変化する幹細胞を心臓に噴霧する「細胞スプレー法」が開発されたそうです。2021年10月までの計画で、治験が開始されたそうです。 https://mainichi.jp/articles/20191129/k00/00m/040/198000c (https://mainichi.jp/) https://www.asahi.com/articles/ASM7S547PM7SPLBJ002.html..
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2019年08月31日

培養脳に神経活動を確認

アメリカの研究チームが培養した脳を作製し、人の脳に類似した電気的活動が初めて検出されたという論文が発表されたそうです。作製に成功した要因が2つあり、培地製法の最適化などを含む幹細胞培養過程の向上と、神経細胞に発達のための十分な時間を与えることだそうです。この「培養脳」に意識があるかどうかは、まだ明らかではないそうです。今回の成功によって、神経学的状態のモデル化、さらには大脳皮質の発達に関する根本的理解が進むことが期待されているようです。 https://www.afpb..
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2019年08月29日

iPS細胞(角膜の細胞を移植)

3月に関連記事を紹介しましたが、iPS細胞から作製した角膜の細胞を初めて角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に移植したそうです。今のところ経過は順調とのことで、年内に2例目を予定しているそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM8W62D6M8WPLBJ004.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) https://yomidr.yomiuri.co.jp/a..
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2019年06月28日

iPS細胞(心筋細胞シートの臨床研究を冬まで延期)

iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した心筋細胞シートを重症心不全患者の心臓に移植する初の臨床研究ですが、今秋に予定していた一例目の実施を、今冬頃に延期する方針にしたそうです。心筋細胞の安全性を十分に時間をかけて確認するためだそうです。 https://www.sankei.com/life/news/190627/lif1906270041-n1.html (https://www.sankei.com/) iPS細胞+心筋: http://kumw-me..
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2019年05月31日

造血幹細胞を糊の成分で大量培養

造血幹細胞は、増やすことができにくい細胞として知られていましたが、糊(のり)の成分であるポリビニルアルコール(PVA)を使って、大量培養に成功したそうです。まだ、マウスでの実験ですが、ヒトの造血幹細胞でも増やせるようになると、白血病の治療などに応用できる可能性があるそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190530/k10011935411000.html?utm_int=news-culture_contents_list-..
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2019年05月16日

造血幹細胞移植(累計4万件超)

昨日、「CAR−T細胞療法」の新型治療薬の「キムリア」の記事を紹介しましたが、今年3月に、公的バンクを通じた非血縁者から血液がん患者らへの造血幹細胞移植が累計4万件を超えたそうです。池江璃花子選手が白血病を公表してから、ドナー登録が急増しましたが、登録者の高齢化が進んでおり、若年層の登録が期待されているそうです。 https://www.sankei.com/life/news/190515/lif1905150022-n1.html (https://www.san..
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2019年05月08日

肝細胞で脳損傷を修復

怪我で損傷した脳の神経組織を、間葉系幹細胞を使って修復する再生医療の治験で、運動機能の改善が確認されたそうです。来年1月までに再生医療製品としての承認を目指すそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM5752BGM57ULBJ00R.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) 間葉系幹細胞: http://kumw-me.seesaa.net/page..
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2019年05月04日

脊髄損傷(肝細胞を使って保険適用で治療)

昨年末に関連記事を紹介しましたが、脊髄損傷の患者に対して、自身の間葉系幹細胞を培養して増やし、血中に戻して症状改善を図る治療法が、国に条件付きで承認され、公的医療保険を適用した治療が、今月中旬から札幌医科大学で開始されるそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190504/k10011904951000.html?utm_int=news_contents_news-main_005 (http://www.nhk.or.jp..
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2019年04月27日

幹細胞で乳房再建

乳がんの治療で、失った乳房の再建のため、脂肪から取り出した「幹細胞」を培養して、脂肪(純脂肪)に混合して注入する新たな方法が開始されたそうです。従来法よりも脂肪の定着率の向上や注入回数の減少による患者の負担の軽減などが期待されるようです。 https://www.asahi.com/articles/ASM4T4661M4TULOB005.html (https://www.asahi.com/) 乳がん: http://kumw-me.seesaa.net/..
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2019年03月20日

細胞シート(肝硬変の進行抑制に向けて)

人の骨髄などから採取した間葉系幹細胞に特定の化合物を加えて肝臓の細胞に変化させて、細胞シートを作製することに成功したそうです。マウスの実験で効果が確認されており、2019年度にも肝硬変の患者に対して臨床試験(治験)を始めるそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190319-OYTET50022/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) ..
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2019年03月06日

iPS細胞(目の角膜移植が条件付きで了承)

先月、継続審議になりましたiPS細胞から作製した角膜組織の移植の臨床研究ですが、厚労省の部会で条件付きで了承されたそうです。「角膜上皮幹細胞疲弊症」の患者4人に移植して、安全性と有効性を確認していくそうです。もちろん、世界で初めての臨床研究で、iPS細胞の臨床応用に向けて国の手続きが終わった研究は、これで6件目ということです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190305/k10011836611000.html?utm_int=n..
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2019年02月19日

iPS細胞(角膜移植の臨床研究は継続審議)

iPS細胞関係の記事が続きます。先月、厚労省に審査が申請されたiPS細胞から作製した角膜細胞を角膜損傷(角膜上皮幹細胞疲弊症)の患者に移植する臨床研究について、厚労省の専門部会で初めて審議され、安全性の説明(安全性の根拠や患者への説明文書にどう記載するのか)を研究チームに求める意見が出るなどして、継続審議となったそうです。 https://www.sankei.com/life/news/190218/lif1902180054-n1.html (https://ww..
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2019年02月18日

骨髄バンクのドナー登録が急増

池江璃花子選手の白血病公表をきっかけに、岡山県内でも骨髄液や末梢血幹細胞を提供するドナー登録が急増しているそうです。 http://medica.sanyonews.jp/article/10257 (http://www.sanyonews.jp/) その他の地域でも、 https://this.kiji.is/469524229751080033?c=39546741839462401 (https://this.kiji.is/-/units/39..
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2019年01月18日

iPS細胞(角膜細胞移植の臨床研究を申請)

年末に関連記事を紹介したiPS細胞から角膜細胞を作製し、角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に移植して治療する臨床研究の計画が、厚労省に申請されたそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190117-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) iPS細胞: http://kumw-me.seesaa.net/pages/us..
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2018年12月30日

脊髄損傷(再生医療製品の製造販売が承認)

11月に関連記事を紹介しましたが、脊髄損傷の患者自身から採取した幹細胞を使って、神経の働きを回復させる治療法の再生医療製品「ステミラック注」が、厚労大臣から、7年間の条件付きで製造販売の承認を受けたそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASLDX5V9MLDXULBJ012.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) 脊髄損傷: http://kumw-..
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2018年12月27日

iPS細胞(角膜細胞移植の臨床研究の審査状況)

8月に関連記事が出ていましたが、大阪大の学内で倫理審査申請されていた人のiPS細胞から角膜細胞を作製し、角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に移植する臨床研究計画が条件付きで承認され、来月にも厚労省に申請し、承認が得られると来年5〜6月に臨床研究が実施され、6年後の保険適用を目指しているそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181227-OYTET50011/?catname=news-kaisetsu_news (https..
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2018年11月22日

脊髄損傷の幹細胞による治療が実用化

厚労省の再生医療製品を審査する部会が、脊髄損傷の患者自身から採取した幹細胞を使って、神経の働きを回復させる治療法を了承したそうです。早ければ、年内にも厚生労働大臣に承認されて、保険も適用されて臨床で使われていく見通しのようです。この治療法の開発も、数年前に話題になった「先駆け審査指定制度」によって、速やかに研究開発が進むようにされたようです。 https://www.asahi.com/articles/ASLCM5FJGLCMULBJ011.html?iref=com..
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2018年10月13日

精子だけから子マウス誕生

中国の研究機関で、2匹のオスの精子が持つ遺伝情報をもとに子マウスを初めて誕生させたそうです。具体的には、精子から作製したES細胞(胚性幹細胞)を改変して卵子に似せて、別の精子と合わせるなどして、受精卵のような状態にしたそうです。ただし、生まれた子マウスは、2日以内に死んでしまったそうです。2004年には日本で卵子だけを使って、子マウスを誕生させた研究報告があったそうですが、精子だけの例はこれが初めてだそうです。倫理的な課題もあるので、今後の進展が注目されます。 http..
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2018年08月17日

有効な抗がん剤を予測する手法

大腸がんの患者で、肝臓や肺などの別の臓器へのがんの転移が見つかった場合、「がん幹細胞」を使って、どの抗がん剤が有効かを予測する手法が開発されたそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180814-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) 抗がん剤: http://kumw-me.seesaa.net/pages/..
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2018年08月11日

iPS細胞(角膜細胞移植の臨床研究の申請)

iPS細胞から作製した角膜細胞を「角膜上皮幹細胞疲弊症」の患者に移植する臨床研究が、大阪大学の学内の委員会に申請されたそうです。承認されると厚労省の部会の審査を受けることになるそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASL8C2JPBL8CPLBJ001.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) https://yomidr.yomiuri.co.jp/a..
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2018年05月28日

再生医療の特許出願数で後れ

特許関係のニュースが続きます。再生医療の実用化に向けた研究開発が活発ですが、日本の特許出願(件数)が欧米や中国、韓国などに後れを取っていることが特許庁の調査でわかったそうです。なお、幹細胞関連技術などの基礎的技術の分野では、欧米や中国などとの大差はなかったそうです。これから、急速に拡大が見込まれる分野なので、今後の対応が大変重要になりそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/20180527-OYT1T50092.html (htt..
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2018年05月21日

臍帯血の民間バンクの第三者への取引の問題

1年ほど前、臍帯血の民間バンクが、臍帯血を第三者に渡し、それが患者に投与されていた問題がありましたが、そうした民間バンクなどが第三者と臍帯血の取引を行うことを原則禁止する「造血幹細胞移植推進法改正案」がまとまったそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180518-OYTET50012/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) 臍帯血の..
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2018年05月07日

宇宙望遠鏡技術でがん幹細胞を見つける

宇宙望遠鏡の超高精度センサー技術を応用をして、がん幹細胞を見つける顕微鏡の開発が、先月から進められているそうです。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050690065916.html (http://www.tokyo-np.co.jp/) https://www.asahi.com/articles/ASL3V5TZQL3VULBJ00D.html (https://www.asahi.com/) 顕微鏡..
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2018年04月17日

血液細胞の若返りの可能性

造血幹細胞は、加齢によってリンパ球を作る能力は落ちるそうですが、高齢マウスの造血幹細胞を若いマウスに移植したところ、その能力が取り戻せたそうです。その仕組みはまだ解明されていないそうですが、加齢の仕組みが解明できる可能性があり、さらには血液細胞を若返らせ、免疫機能の回復に繋がる可能性があるそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASL4D4DKBL4DULBJ007.html?iref=com_api_med_mednewstop (..
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2018年03月30日

ES細胞(国内初の治験申請)

ES細胞(胚性幹細胞)から作製した肝細胞を、生まれつき重い肝臓病「尿素サイクル異常症」の赤ちゃんに移植する治験(臨床試験)が国に申請されたそうです。ES細胞を使った国内での人を対象にした研究は初めてで、世界的にも肝臓への移植は初めてだそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180330-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.j..
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2018年03月21日

iPS細胞(3Dプリンターで心筋組織作製)

バイオ3Dプリンターで、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した心筋細胞などをもとにして、細胞を積み重ねて立体的な組織を作り、心筋組織を作製することに成功したそうです。そして、組織が拍動することも確認できているそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180321-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) h..
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2018年02月10日

血管内皮細胞幹細胞

マウスを使った研究で、「血管内皮細胞幹細胞」が発見されたそうです。この細胞を移植すると新生血管が認められたそうです。将来的には心筋梗塞の治療などへ応用が期待されます。 https://www.asahi.com/articles/ASL284SX7L28PLBJ004.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) https://mainichi.jp/articles/20180209/k0..
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2017年12月11日

膝軟骨損傷を他人の細胞で治療

産学共同研究で、膝関節の軟骨の損傷患者に他人の細胞「間葉系幹細胞」から作製した組織(厚さ約3ミリ)を移植・治療する臨床試験(治験)が始まったそうです。変形性関節症の予防にも繋がると期待されているようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171211-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) 膝関節: http://..
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2017年11月24日

幹細胞から作製したミニ小腸を創薬に活用

ES細胞やiPS細胞から作製した「ミニ小腸」を創薬に活用するための共同研究が始まり、クローン病などの新薬の候補物質を調べる装置「臓器チップ」の製品化を目指しているそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171122-OYTET50013/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) 小腸: http://kumw-me.seesaa.ne..
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2017年11月24日

前駆細胞から尿排泄能を持つ腎臓の再生に成功

マウスとラットを使った実験で、腎臓の前駆細胞から尿排泄の機能を持つ腎臓の再生に成功したそうです。これまでに、iPS細胞から腎臓の前駆細胞を作製することには国内外の複数の研究グループが成功しており、尿を排泄する経路の樹立にも成功しており、課題であった前駆細胞から腎臓を再生する技術が今回開発されたとのこと。今後、まだいろいろな課題を克服していく必要があるようですが、いずれ慢性腎不全の治療法として確立されることが期待されます。 http://www.sankei.com/li..
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2017年11月09日

表皮水疱症を正常遺伝子細胞の皮膚移植で治療

ドイツやイタリアなどの研究グループが、遺伝子異常のため体中に水ぶくれができる「表皮水疱症」の子どもに、正常な遺伝子を入れた(水ぶくれになっていない部分の)自己の細胞を培養して作製した皮膚を移植する治療に成功したそうです。この成果は、遺伝子異常による他の病気の治療にも繋がるものとして注目されているそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171109/k10011216731000.html?utm_int=news-culture_..
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2017年10月18日

重度の拡張型心筋症の子どもを幹細胞移植で治療

7月にも関連した記事を紹介しましたが、重度の拡張型心筋症の子どもに対して、本人からカテーテルで採取した心臓の幹細胞を培養し、再びカテーテルで移植する治療の臨床研究が岡山大学病院で本格的に始まったそうです。心臓移植までの待機時間を延長できる可能性が期待されているようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171017-OYTET50025/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr..
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2017年10月16日

iPS細胞(DNA変異のほとんどが良性)

iPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製時に生じるDNAの変異の大半が、がん化と無関係な「良性」であることがわかったそうです。がん化に繋がる可能性がある変異は、全体の3%未満と少なかったそうで、遺伝子の働きに関係する部分に変異があるものを除去すれば安全性を高めることができるようです。 http://www.sankei.com/life/news/171016/lif1710160014-n1.html (http://www.sankei.com/) iPS細胞:..
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2017年10月10日

iPS細胞(心筋細胞を大量培養)

先ほどの記事に関連して、iPS細胞から一度に大量の心筋細胞を作製する技術が開発されたそうです。しかも、別に共同開発した培養液を使って、移植された場合に体の中でがん化する恐れがある幹細胞を除去して心筋細胞だけを選別できることも確認されているそうです。先ほどの記事のこともありますし、iPS細胞由来の心筋細胞を使った臨床応用が加速されそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASKB52W2MKB5ULBJ001.html?iref=com_ap..
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2017年08月29日

ES細胞(肝臓移植までの橋渡し)

ES細胞(胚性幹細胞)から作製した肝細胞を、「高アンモニア血症」の赤ちゃんに移植する臨床試験が、国に申請されるそうです。生後3ヶ月以降ならば肝臓移植での治療が可能となるそうですが、それまでの間に亡くなってしまう場合もあり、移植までの橋渡しとしての応用を目指しているようです。2020年頃に再生医療用として製品化を目指しているそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170828-OYTET50029/?catname=new..
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2017年07月26日

拡張型心筋症(再生医療で治療)

拡張型心筋症の子どもの心筋細胞の幹細胞を培養し、体に戻して治療する臨床研究が、岡山大学病院で始まったそうです。いろいろな再生医療が着々と進められていますね。 http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025425831.html (http://www.nhk.or.jp/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170725/k10011073321000.html?utm_int=news-cul..
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2017年07月20日

脳梗塞の新治療法

他人の歯から取り出した歯髄幹細胞を使った、急性期脳梗塞の治療薬の共同開発が始まるそうです。従来の脳梗塞治療は、発症から数時間以内に開始する必要がありますが、この治療薬が開発できれば、炎症を抑えることで、数日後の投与でも後遺症を抑制できる可能性があるそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASK7L5WYLK7LPLFA00J.html (https://www.asahi.com/) 脳梗塞: http://kumw-me.se..
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2017年07月13日

Muse細胞で腎機能が回復

慢性腎臓病のマウスにヒト由来の「Muse(ミューズ)細胞」を静注したところ、糸球体の細胞に分化し、腎組織が修復されて、腎機能が回復されたそうです。腎不全の新しい治療法に繋がることが期待されます。 Muse細胞は、胚性幹細胞(ES細胞)、人工多能性幹細胞(iPS細胞)に続く第三の多能性幹細胞として知られています。 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201707/20170713_13012.html (http://www.ka..
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2017年06月15日

iPS細胞(開発から10年)

先ほどの記事に関連して、iPS細胞の開発かれ10年になり、それを記念したシンポジウム(国際幹細胞学会)で山中伸弥先生が講演されたそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170615/k10011018371000.html?utm_int=news_contents_news-main_005 (http://www.nhk.or.jp/) iPS細胞: http://kumw-me.seesaa.net/pages/u..
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2017年04月20日

ES細胞(臨床向けの細胞作製の審査開始)

厚労省の委員会そして文科省が、京大の研究チームから出された再生医療用に使うES細胞(胚性幹細胞)の研究計画の審査を始めたそうです。承認されると国内初の治療用の臨床向けのES細胞が作製されることになるそうで、再生医療の選択の幅が広がることも期待されているようです。再生医療が実用化されてくると臨床工学技士の仕事も変わってくると思いますが、対応できるように勉強していきましょう。 http://www.asahi.com/articles/ASK4L4S44K4LPLBJ001..
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2017年04月17日

皮膚の再生(他人の幹細胞で)

難病「表皮水疱症」の患者(国内に500〜1000人)を他人の幹細胞(市販の「間葉系幹細胞」)を移植して皮膚を再生する臨床試験(治験)が今週開始されるそうです。 https://this.kiji.is/226247558197446132?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) 皮膚: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%94%E7%95%8..
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2017年03月30日

潰瘍性大腸炎(再生医療で治療)

患者数16万人以上の難病「潰瘍性大腸炎」を大腸上皮幹細胞を移植し、大腸の働きを再生する再生医療技術で完治するための臨床研究の計画が進められているそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170329/k10010929501000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_005 (http://www.nhk.or.jp/) http://www9.nhk.or.jp/ka..
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2017年01月28日

動物と植物で幹細胞化促進の共通遺伝子

動物と植物で、幹細胞化促進の共通遺伝子(Lin28、PpCSP)があることが明らかにされたそうです。 https://this.kiji.is/197667738307200506?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170130-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news (https://yom..
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2016年12月10日

iPS細胞(創薬の支援事業)

文科省の幹細胞・再生医学戦略作業部会で、iPS細胞を使って創薬に繋げる支援事業に乗り出すことが大筋了承されたそうです。来年度から6年間で約60億円規模になるそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASJD95J09JD9ULBJ00P.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) iPS細胞: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?k..
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2016年12月07日

ES細胞から精子幹細胞

ES細胞から精子幹細胞を体外で作製することにマウスを使った実験で成功したそうです。そして、この幹細胞から精子ができることも確かめられたそうで、不妊の原因解明などに繋がると期待されているようです。 http://this.kiji.is/178914672161342972?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161207/k1001079768..
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2016年09月27日

iPS細胞(がん幹細胞が血管を形成)

iPS細胞を使った実験で、がん幹細胞が、がんの成長のために必要な血管も作っていることがわかったそうです。このがん幹細胞は2年あまり前に開発され、それが今回の成果に結びついたようです。 http://this.kiji.is/153092522574495747?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.sanyonews.jp/article/422199/1/?rct=syakai (htt..
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2016年09月23日

iPS細胞(薬剤で腫瘍化抑制)

iPS細胞を予め特殊な薬剤(GSI)で処理してから(マウスの実験で)移植すると、腫瘍化を防ぐことが出来たそうです。交通事故で脊髄を損傷した患者の治療に使おうとしている神経幹細胞で細胞増殖を指示する回路「Notchシグナル」の働きを妨げる薬剤(GSI)を使ったそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160923/k10010703601000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items..
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2016年09月05日

がん幹細胞の働きを抑制

がんの再発や転移の原因と考えられている「がん幹細胞」の働きを抑制する化合物(NCB―0846)が発見され、大腸がんの幹細胞の大半を死滅させることに成功したそうです。1〜2年のうちに臨床試験を始める計画だそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160904/k10010668271000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_007 (http://www.nhk.or.jp/..
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2016年08月24日

心臓病の子どもの再生医療による治療の治験

「機能的単心室症」の子どもを対象として、心筋の幹細胞を培養して心臓に戻し治療する再生医療の健康保険適用を目指した治験が始まったそうです。2月に紹介した審査期間が半分に短縮される新制度「先駆け審査制度」に基づいて審査が行われる見込みだそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160824/k10010652081000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_005 (http:/..
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2016年08月12日

iPS細胞(発表から10年)

iPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製が発表されてから10年が経たそうです。様々な臨床研究が現在進行中、あるいはこれから計画されていますが、今後は最近注目の的になっているAIやゲノム編集など他の技術と組み合わせて新技術を開発することも検討されているようです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/20160811-OYT1T50072.html (http://www.yomiuri.co.jp/) iPS細胞: http://kum..
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2016年07月13日

再生医療で脱毛症治療

脱毛症の治療のために、頭皮から上皮性幹細胞と間葉性幹細胞を取り出して増やすことで作製した毛包を移植する研究が始まったそうです。 http://this.kiji.is/125556074956079111?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160712/k10010592871000.html?utm_int=news-culture_con..
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2016年07月01日

アメリカの再生医療クリニック

iPS細胞などをの幹細胞を使った再生医療を施すとネット上で宣伝しているクリニックが、アメリカ国内で570施設あるそうです。ほとんどの施設が、有効性や安全性が不明のままの未承認治療法を提供しており、一部は違法と見られるとのことです。 http://this.kiji.is/121282182205687288?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) 再生医療: http://kumw-me.seesaa.net/p..
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2016年05月20日

心臓病の子どもに幹細胞移植(治験)

左心低形成症候群や単心室症など重い心臓病の子どもに、自身の心臓の幹細胞を抽出・培養・移植して心機能の改善を目指す臨床試験(治験)が、産学共同で始まるそうです。2019年の保険適用を目指しているそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/national/20160519-OYT1T50149.html?from=ytop_main1 (http://www.yomiuri.co.jp/) http://www.sanyonews.jp/arti..
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2016年02月12日

がん幹細胞が生き残る仕組み

抗がん剤に対して、がん幹細胞が死滅せず生き残る仕組みの一端が解明されたそうです。細胞内のポリアミンの量が関係しているそうで、増えると細胞死に繋がるところが、生き残った細胞内では減っていたそうです。その仕組みが解明されると治療法の開発に繋がると期待されます。 http://www.sankei.com/west/news/160211/wst1602110054-n1.html (http://www.sankei.com/) http://this.kiji.i..
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2016年02月11日

先駆け審査指定制度(5品目)

厚労省は、昨年4月から導入された「先駆け審査指定制度」の対象として、以下の通り、幹細胞を使って脊髄損傷の改善を図る再生医療製品など5品目を指定したそうです。去年の10月末に初回の発表がありましたね。 ▽遺伝子組み換えをしたウイルスでがん細胞を破壊して悪性脳腫瘍を治療する製品 ▽事故などで手足が動かせなくなった脊髄損傷の患者を、骨髄から採取、培養した幹細胞で治療する製品 ▽先天性の心臓疾患の小児患者を、心臓から採取した幹細胞で治療する製品 ▽腹部の手術後に起きる小腸..
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2015年12月15日

再生医療安全性確保法の施行から1年

厚労省によると、再生医療安全性確保法の施行から1年が経ち、自由診療での再生医療が1820件に上ったそうです。患者の血液や脂肪の細胞を採取してしわとりや豊胸なお美容整形系が多いそうで、幹細胞を使うようなリスクが高めの治療は少なかったそうです。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=127980 (http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/) http://kumw-me.seesaa.net/..
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2015年10月15日

脂肪幹細胞の増殖促進

様々な細胞に分化可能な「脂肪幹細胞」を低酸素環境で培養すると増殖が増すことがわかったそうです。再生医療への応用が期待されます。 http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101501000675.html (http://www.47news.jp/) http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8E%89%96b%8A%B2%8D%D7%96E http://..
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2015年07月02日

再生医療で変形性膝関節症を治療

痛みのある膝に幹細胞を移植し、治療する再生医療の治験が今月下旬に始まるそうです。日本国内だけでも潜在的に2500万人いると推定されている変形性膝関節症の治療法につなげたいそうです。 http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015070101001749.html (http://www.47news.jp/) これまでにも膝関節の治療法に関する研究についての記事がいくつかありました。 http://kumw-me.seesaa...
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2015年05月12日

脳性麻痺予防のための幹細胞投与

「低酸素性虚血性脳症」による脳性麻痺を予防するために臍帯血から抽出した幹細胞を投与する治療が倉敷中央病院で行われたそうです。国内初の治療だそうです。 http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015051101001971.html (http://www.47news.jp/) http://www.yomiuri.co.jp/science/20150511-OYT1T50107.html?from=ycont_top_txt (..
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2015年05月08日

再生医療向け細胞の量産工場

再生医療向け細胞を量産する工場が建設されるとの記事。まずは、体性幹細胞だそうですが、将来はiPS細胞の生産も視野に入れているそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASH575RCDH57ULFA01F.html (http://www.asahi.com/) http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020150508cbaj.html (http://mainichi.jp/)
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2015年05月01日

ES細胞(網膜再生)

韓国で、ES細胞(胚性幹細胞)から作製した網膜細胞を移植した加齢黄斑変性などの患者4人で1年経過後もがん化などの問題がなかったとのこと。アジア人では初めてだそうで、3人に視力の回復が見られたそうです。 http://apital.asahi.com/article/news/2015050100004.html (http://apital.asahi.com/) 先行しているアメリカでの様子は昨年、記事を紹介しました。 http://kumw-me.se..
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2015年04月23日

筋ジストロフィーに有効な物質

筋ジストロフィーの筋力を回復、あるいは幹細胞を増加する可能性がある物質(G―CSF)が見つけられたそうです。 http://apital.asahi.com/article/news/2015042300003.html (http://apital.asahi.com/)
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2015年03月17日

幹細胞を磁石で集めて治療(2)

先月紹介した磁石で軟骨の幹細胞を移植する臨床研究について、その後の様子の紹介記事が出ていました。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=114710 (http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/) http://kumw-me.seesaa.net/article/413628661.html
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2015年03月17日

iPS細胞(筋肉幹細胞)

iPS細胞から筋肉幹細胞を作製する安全性の高い方法が開発されたそうです。筋ジストロフィーのマウスに移植したところ、筋肉の再生が確認されたとのこと。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150317/k10010017631000.html (http://www.nhk.or.jp/)
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2015年02月13日

iPS細胞(がん化のしくみ)

iPS細胞から作製した神経幹細胞を移植した際にがん化することがあり、そのメカニズムの一端が解明されたそうです。先ほどの記事にも関係しますが、より安全なiPS細胞を使った再生医療に役立つ結果と思われます。 http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015021201001929.html (http://www.47news.jp/) http://apital.asahi.com/article/news/2015021300018.h..
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2015年02月07日

幹細胞を磁石で集めて治療

幹細胞に鉄粉を取り込ませ、内視鏡を使って関節に注入後、体外から磁石を用いて軟骨の欠損した患部に誘導して修復する世界初の手術についての記事。 http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015020601001438.html (http://www.47news.jp/) http://apital.asahi.com/article/news/2015020800007.html (http://apital.asahi.com/) ..
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2014年11月25日

幹細胞からネフロン

ラットの体性幹細胞を立体構造(ネフロン)にする培養技術の開発に成功したとのニュース。再生医療などに繋がることが期待されます。 http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014112401001609.html (http://www.47news.jp/) http://apital.asahi.com/article/news/2014112500009.html (http://apital.asahi.com/)
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2014年07月10日

ヒト大腸がん幹細胞作製

一昨日、iPS細胞(マウス)から悪性の脂肪肉腫になり得る「がん幹細胞」の作成に成功したとの記事を紹介しましたが、ヒト大腸がん細胞からiPS細胞の誘導法を用いて人工的に大腸がん幹細胞の作製に成功したとの記事。治療法などへの応用が期待されます。 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020140710eaac.html http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070901001669.html htt..
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2014年07月08日

iPS細胞からがん幹細胞

岡山大でiPS細胞(マウス)から悪性の脂肪肉腫になり得る「がん幹細胞」の作成に成功したとの記事。いろいろながん細胞を作成できることで、メカニズムの解明や治療法の開発にも活用できると期待されます。 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020140708eaaf.html
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2014年04月04日

混在を防止

幹細胞に筋肉細胞と脂肪細胞の遺伝子が混在すると分化する際にお互いの作用を邪魔して、両方の性質を持つ細胞が出来るのを防いでいることが明らかになったそうです。肥満治療や再生医療での応用が期待されているようです。 http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014040301001999.html http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020140404eaag.html
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2014年03月03日

造血幹細胞から血液細胞

造血幹細胞から血液細胞への変化を促す遺伝子が特定されたとのニュース。白血病などの治療法の開発や血液細胞の製造法開発への応用が期待されます。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=93877 http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20140303000034
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2014年01月11日

脊髄損傷の治療

脊髄損傷の患者の治療のために、骨髄の中から間葉系幹細胞を採取し、腕の血管に注射することで損傷した部分に移植するという方法だそうです。今後3年かけて臨床試験を実施していく予定だそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140110/k10014402251000.html http://sankei.jp.msn.com/science/news/140110/scn14011013120001-n1.htm
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2014年01月06日

細胞を医薬品として

兵庫の企業が、骨髄から採取・培養した幹細胞を医薬品として製造・販売するための承認申請をすることになったとのニュース。国内初だそうです。 http://apital.asahi.com/article/news/2013123100010.html
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2013年11月23日

脂肪幹細胞と精子

岐阜大と名古屋大の共同研究チームが、ブタの脂肪幹細胞と精子を使った実験で、肝細胞が精子の運動性を向上させ、受精率を高めることを突き止めたとのニュース。男性不妊症治療などへの応用が期待されます。短大の卒業生の中には、研究チームの山本徳則先生を覚えている方々もいると思います。川崎医大におられた頃に短大の講義をされていたことがあります。山本先生は今は名古屋大におられます。 http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20131123/201311..
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2013年10月04日

新薬開発

がん幹細胞をターゲットにした新薬開発の現状報告が、今日から横浜で始まった日本癌学会でされたそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131003/k10015017991000.html (国試まで149日)
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2013年07月05日

日本発の抗がん剤

がん治療についてのニュースが相次いでいますが、日本で開発されたがん治療薬がアメリカで治験されることになったそうです。がん幹細胞の維持に作用しているタンパクの働きを抑える薬が日本で開発され、それをアメリカで患者に使って安全性などを確認するそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130703-OYT1T00307.htm
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2013年06月07日

適当な量が必要

男性側の不妊に関連したニュースで、精巣内で過剰に発生する活性酸素が不妊の原因として考えられていて、それを除去する治療が行われるようですが、除去し過ぎてしますと精子幹細胞が減少してしまうというマウスの実験結果が出たそうです。つまり、精子形成のためには活性酸素が”適当な”量存在する必要がありそうで、より詳しい研究が行われるようで、不妊治療法の見直しにも繋がる可能性がありそうです。 http://mainichi.jp/select/news/20130607k0000m04..
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2013年05月29日

融合細胞で治療

糖尿病の治療法で膵島細胞の移植がありますが、電気刺激で骨髄由来の幹細胞と融合させて、効率的に作用させる方法が考えられ、ラットを使った実験で有効性が確認されたそうです。限られた数の膵島細胞を有効に使う方法として注目されます。 http://mainichi.jp/select/news/20130529k0000e040180000c.html
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2013年05月18日

抜歯した歯から

先月紹介しましたが、愛知県の国立長寿医療研究センターで親知らずなど抜歯した歯の幹細胞を培養して神経細胞を再生する臨床研究が始まっていますが、協力者が想定したほど集まっておらず、協力を呼びかけているというニュースが出ていました。 http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20130516/CK2013051602000047.html http://kumw-me.seesaa.net/article/356276949.htm..
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2013年04月18日

白血病の治療

理化学研究所と虎ノ門病院のグループが、急性骨髄性白血病(白血病幹細胞)に有効な化合物を発見したそうです。白血病幹細胞に多く存在するタンパクの働きを抑える物質ということで、一般的な抗がん剤治療よりも有効な治療薬の開発に繋がる可能性がありそうです。 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO54102010Y3A410C1CR8000/
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2013年03月29日

ES細胞の臨床研究

厚労省は、ES細胞(ヒト胚性幹細胞)を患者への臨床研究を認める方向に動いているとのニュース。文科省の別の指針もあり、それの改正も必要となり、しばらく先のことになりそうです。 http://mainichi.jp/select/news/20130330k0000m020091000c.html
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2013年03月21日

乳房の再生

乳がんのため乳房を切除した部分に、患者本人から採取した脂肪幹細胞を移植して再生する臨床研究が鳥取大学病院で行われ成功したとのニュース。患者さん達にとっては朗報ですね。 http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013032001001611.html
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2013年03月20日

新しい治療法(2)

昨日、九州大学などの研究チームが、がん幹細胞を攻撃する方法を開発したとのニュースが出ましたが、千葉県の国立がん研究センター東病院で胃がんの患者を対象にがん幹細胞を死滅させる治療の臨床研究をスタートさせたそうです。根本治療につながる可能性があり注目されます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130319/k10013312071000.html
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2013年03月19日

新しい治療法

がん幹細胞を標的にした新しいがん治療法が開発されたそうです。まだマウスを使った研究段階のようですが、再発や転移の原因になっていた幹細胞を攻撃することで、より効果的な治療ができるようです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130319-00000008-jij-sctch
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2013年01月29日

幹細胞と血栓

マウスの実験で、脂肪から取り出して培養して増やした幹細胞を投与すると血栓が出来やすく肺塞栓になったという結果が報告されています。12月23日にもちょっと触れましたが、安全性が確認されないまま、既にヒトに使われている事例があるようで、更に詳しい研究が求められます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130129-00000037-mai-soci http://kumw-me.seesaa.net/article/3093574..
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2013年01月24日

注目の新薬

がん幹細胞を直接攻撃できると考えられている新薬の臨床試験の申請がされたとのニュース。がん再発を防ぐ特効薬になる可能性もあり注目されます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130124/k10015026331000.html
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2012年12月23日

幹細胞による治療

数日前に福岡のクリニックで、韓国人に幹細胞を投与しているとのニュースが出ていましたが、それにも関係しますが、12月14日には再生医療に関する安全性確保のための法律が検討されているという記事を紹介しました。それについて、更に細かい方針が固まったとのニュースが出ています。 http://mainichi.jp/select/news/20121223ddm001040083000c.html
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2012年12月03日

がん細胞の検出方法

今朝のニュースで、京都大学の研究グループが「がん幹細胞」を見つけ出す方法をマウス実験で開発したと報道されていました。大腸がん治療などで活用できる可能性があるということで、進展が期待されます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121203/k10013908251000.html http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012120300022
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2012年11月16日

イベント目白押し

今朝はまた一層冷え込みが厳しいですね。明日は、数学検定、保護者懇談会、岡山透析懇話会とイベントが目白押しです。生憎、明日は雨模様の予報ですが、それぞれ頑張りましょう。 今日は、国会も衆議院解散、総選挙としばらく大変な状況になりますね。 糖尿病治療薬が、がん幹細胞を再発しない細胞に変化させるメカニズムを明らかにしたとのニュースが出ていました。既に使われている薬ですから、比較的早くに治療薬として使われる可能性がありますね。 http://mainichi.jp/..
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