2020年06月26日

大学院・医療技術学専攻の設置

大学院進学に興味を持っている皆さん、来年4月に医療技術学専攻の設置が決定しました。現在の臨床工学専攻を発展させて、臨床検査学と診療放射線技術学とを合わせた3つの研究コースで構成されます。修士課程、博士後期課程ともに、3コース共通の基礎研究分野の科目を経て、コースごとの専門分野の科目、そして研究へとつながります。基礎研究分野では、研究を進める上で欠かせない英語力の向上を図る科目も設けています。そして、社会人の皆さんが、仕事と両立しながら大学院で学べる体制もとっています。 ..
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2019年05月28日

科学技術白書で基礎研究の重要性

2019年度版の科学技術白書が閣議決定され、その中で、独創的な「基礎研究」の重要性を指摘する特集を組んだそうです。論文数の減少や研究力の国際的な地位低下などの最近の傾向を受けての対応のようです。 https://mainichi.jp/articles/20190528/k00/00m/040/087000c (https://mainichi.jp/) https://mainichi.jp/articles/20190529/ddm/012/040/0360..
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2019年04月23日

ゲノム編集技術(遺伝病の治療法の開発などを容認)

政府の生命倫理専門調査会は、「ゲノム編集技術」の基礎研究について、遺伝病の治療法の開発などについては容認する見解をまとめたそうです。来春にも研究が認められる見通しだそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM4J5W4YM4JULBJ00D.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) https://mainichi.jp/articles/2019042..
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2018年12月18日

iPS細胞(ストック事業の移管)

iPS細胞を備蓄する京都大iPS細胞研究所の「ストック事業」について、基礎研究との両立が困難と判断し、公益財団法人などの外部組織に移管する方針を固め、国と調整していくそうです。 https://www.sankei.com/life/news/181218/lif1812180020-n1.html (https://www.sankei.com/) https://www.sankei.com/life/news/181218/lif1812180036-n1..
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2018年12月07日

ゲノム編集(受精卵の遺伝子操作の規制)

中国でゲノム編集技術を用いて、人間の受精卵の遺伝子を操作して双子が誕生したとの発表を受けて、参議院の厚生労働委員会で国内での規制についての質疑が行われ、厚労相は、従来の方針の通り研究指針(ガイドライン)で規制して行くとの考えだそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASLD6675JLD6ULBJ014.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) また、文科..
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2018年09月26日

ゲノム編集(人の受精卵に使った基礎研究)

5月から議論が続けられてきたゲノム編集の技術を人の受精卵に使った基礎研究が、来春、国内でも解禁される見通しとなったそうです。今回解禁されるのは、生殖補助医療に役立つ基礎研究に限られるそうで、これまで通り、遺伝子改変した受精卵を人や動物の胎内に戻すことは認めないそうです。文科省と厚労省が、パブリックコメントを求めるなどして、来年4月の指針の施行を目指すそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180924-OYTET5000..
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2017年11月27日

目の病気専門の研究・治療機関が開設

目の病気の基礎研究から治療、リハビリまで総合的に対応する「神戸アイセンター」が開設されたそうです。iPS細胞を使った再生医療など最先端研究基盤の強化や高水準の医療の提供も目指すそうです。それから、お笑い芸人が暗闇でネタを披露するイベントも企画するとのこと。 https://this.kiji.is/307445975109649505?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) https://www.kobe-np...
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2017年10月25日

動物の体内で人の臓器作製

動物の体内で人の臓器を作る研究については、以前紹介したことがありますが、文科省の専門委員会が、適切なルールや厳格な管理体制の下であれば、「基礎研究に限り容認し得る」とする見解をまとめたそうです。実際に人に移植することは、安全性に懸念があることから、否定されたそうです。今後さらに議論が進められ、2018年度に指針を改正され、研究が解禁される見通しだそうです。 https://this.kiji.is/295506703896593505?c=395467418394624..
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2017年04月19日

ゲノム編集(審査委員会の解散)

先月、ゲノム編集による受精卵に関する指針改正についての記事を紹介しましたが、4つの学会が、これまで関係してきた「ゲノム編集」による受精卵の基礎研究の可否を審査する委員会を解散する意向を内閣府に伝えたそうです。国との間で審査体制についての認識の相違が表面化しているようですが、ゲノム編集に関する研究の進展に影響することなので、今後の展開が注目されます。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H4Q_Y7A410C1CR0000/ ..
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2017年04月08日

ゲノム編集(受精卵で初の規制指針)

厚労省は、「ゲノム編集」で遺伝子を修復した受精卵での出産の臨床研究を、国の遺伝子治療の指針で禁止する方針を固めたそうです。これまで、受精卵に別の遺伝子導入による改変は禁止されていますが、ゲノム編集による受精卵の研究を対象にした初の国内規制となるそうです。海外では、条件付き容認、基礎研究の実施例などがあり、その是非について、国際的な議論となっているそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170407-OYTET50019/..
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2016年12月15日

ゲノム編集(人の受精卵を使った基礎研究)

政府の生命倫理専門調査会は、「ゲノム編集」技術を人の受精卵に使う基礎研究について、関連学会などが設置する合同委員会で研究内容や実施体制などを審査し、登録制にする方針を固めたそうです。 http://www.sankei.com/life/news/161214/lif1612140024-n1.html (http://www.sankei.com/) ゲノム編集: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?ke..
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2016年04月23日

ゲノム編集への初見解(指針作成へ)

先日、中国で「ゲノム編集」によるヒトの受精卵の遺伝子の改変の2例目が行われたとの記事が出ていましたが、国の生命倫理専門調査会は、ゲノム編集で遺伝情報を変えた受精卵を母体に戻すことは認めないが、基礎研究については、認められる場合があるとの初めての見解を示したそうです。これに合わせて、国内の4つの学会が、ゲノム編集が認められる基礎研究について、どのような研究が認められるのかを盛り込んだ指針を国が速やかに作成すべきとの提言を発表したそうです。 http://www3.nhk...
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2015年08月14日

体脂肪減少効果

アメリカNIHの研究によると、炭水化物が少ない食事と脂肪分が少ない食事とでは、短期的には後者の方が体脂肪を減らす効果が高かったそうですが、長期間では効果は同程度だったそうです。まだ、基礎研究の段階で、さらに検討が必要なようです。 http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015081301001660.html (http://www.47news.jp) http://apital.asahi.com/article/news/201..
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2015年04月01日

日本医療研究開発機構が発足

一昨日も関連記事を紹介しましたが、日本医療研究開発機構の発足のニュースが出ていました。基礎研究から製品化まで切れ目ない支援を行うということで、その成果が期待されます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150401/k10010035101000.html (http://www.nhk.or.jp/) http://www.yomiuri.co.jp/science/20150401-OYT1T50082.html (htt..
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2013年06月11日

日本版NIH(2)

日本版NIHについてのニュースは何度か紹介してきましたが、7つの学会が再生医療のように実用化が期待される分野に限らず、アメリカのNIHのように基礎研究に対しても幅広い支援を行うよう訴えたそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130610/k10015202731000.html http://kumw-me.seesaa.net/article/356091351.html
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2013年04月25日

SFTSの実態調査

マダニによる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の実態調査が今後3年間行われるそうです。基礎研究も行い、最終的にはワクチン開発を目指すそうです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130424-00000025-jij-soci
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