2019年09月06日

喘息治療薬で抗がん剤の副作用を軽減

九州大学の研究グループによると、抗がん剤(ドキソルビシン、シスプラチン)の副作用の一つである筋肉の萎縮に対して、喘息の治療薬(イブジラスト)が軽減効果を持つことが、マウスの実験でわかったそうです。今後、臨床試験を経て、5〜10年ほどでの実用化を目指すそうです。 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/540744/ (https://www.nishinippon.co.jp/) 抗がん剤: http://kumw-me.se..
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2019年07月09日

ミミズの筋肉でバルブを作製

ミミズの筋肉を使って、そこに筋肉を収縮させる物質(アセチルコリン)を投与して、水の流れを止めるバルブを作製したとの記事が出ていました。電気などを使わずに動かせる生物と機械の融合機器として、将来的には生体埋め込み型の医療機器への応用も視野に入れているようです。 https://mainichi.jp/articles/20190708/k00/00m/040/159000c (https://mainichi.jp/)
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2018年12月03日

細胞シート(検証期間を3年延長)

厚労省によると、脚の筋肉の細胞を使って心臓病を治療する細胞シート「ハートシート」の有効性検証の期間を5年からさらに3年延長するそうです。5年間で60症例を集めることが条件だったそうですが、まだ十数名分しか集まっていないため、有効性の判断が難しいからということです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181203-OYTET50054/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yo..
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2018年05月31日

人の腕のように動かせる筋肉ロボット

ラットの細胞から作製した筋肉を使って、人間の腕に似せて電気刺激で動かせるロボットが開発されたそうです。筋肉に関する基礎的な研究から、義手や義足の開発など幅広い応用が期待されているようです。 http://www.sankei.com/life/news/180531/lif1805310003-n1.html (http://www.sankei.com/) 筋肉: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?ke..
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2018年05月17日

iPS細胞(心筋細胞シートのポイント)

昨日紹介したiPS細胞から作製した心筋細胞シートを用いた治療の臨床研究について、これまでの経緯を紹介した記事が出ていました。患者の太ももの筋肉細胞シートで、ある程度の心機能の改善結果を得ているようですが、今回の心筋細胞シートではさらに高い効果が期待される一方、未分化の細胞がシートに残っている場合は、腫瘍ができてしまうリスクもあり、安全を担保することも焦点となりそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180517-OYTE..
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2018年01月15日

クラッシュ症候群の仕組み解明

阪神・淡路大震災の時に家屋や家具の下敷きになって筋肉が壊死し、腎不全になる「クラッシュ症候群(シンドローム)」が、よく報道されましたが、治療として人工透析が行われることもあります。そのクラッシュ症候群の仕組みが、マウスの実験で明らかにされたそうです。予防や治療効果が見込める物質(ラクトフェリン)も特定されたそうで、創薬に繋がることも期待されているそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASL1F4WF1L1FULBJ003.html?i..
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2018年01月10日

無重力状態で身長が伸びる

国際宇宙ステーション(ISS)で昨年末から活動している宇宙飛行士の金井宣茂さんによると、約3週間の滞在で身長が9cmも伸びたそうです。無重力状態で軟骨が延びるそうです。以前、ISSで行われた(低下してしまう)筋肉量を維持する実験についての記事が出ていたことがありました。臨床工学技士の国家試験でも、無重力や真空状態での伝熱について出題されたことがありますね。 https://mainichi.jp/articles/20180110/ddm/041/040/155000c..
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2017年05月18日

高齢糖尿病患者の診療指針

日本老年医学会と日本糖尿病学会の2学会が、筋肉量が落ち歩行や立ち上がる能力の低下に繋がりそうな65歳以上の糖尿病患者に限定した診療指針を初めて作成し、「重度の腎機能障害がなければ、十分なたんぱく質をとることが望ましい」としたそうです。(1年前に関連記事を紹介しましたが)その他にも、高齢糖尿病患者の血糖管理の基準値なども記載されているそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASK5J7JFGK5JUBQU01C.html?iref=com_..
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2016年08月03日

「やせメタボ」の筋肉

太っていないけれども生活習慣病になりやすい「やせメタボ」の人について調べたところ、肝臓では異常は見られなかったものの、骨格筋でインスリンがうまく作用せず、糖を取り込みにくいことがわかったそうです。そういう人は、正常な人と比べて、内臓脂肪が2割多く、体力は2割低下していたそうです。運動も大切なようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160803-OYTET50019/?catname=news-kaisetsu_news_..
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2016年07月02日

認知症防止に身体機能の維持・向上を

老化による体の衰えが認知症のリスクと考えられていますが、認知症の予防には、筋肉量よりも身体機能(歩行速度と握力で評価)の方がより重要ということが明らかになったそうです。筋肉量だけでなく、身体機能の維持や向上を目指すことが大切なようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160630-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news (https://yomidr.yomi..
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2015年08月25日

無重力でも筋肉量維持

昨日「こうのとり」キャッチ・ドッキングの話題で登場した国際宇宙ステーション(ISS)に関連して、長期間無重力状態にいると筋肉量が低下する問題がありますが、電気刺激でそれを防ぐ装置での筋肉量維持の実験に成功したそうです。実験は昨年の若田光一さんの時に行われたそうです。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikugo/article/190658 (http://www.nishinippon.co.jp/) http://ku..
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2015年06月24日

スキニージーンズによる障害

スキニージーンズをはいて、しゃがんだ姿勢をとり続けると、筋肉や神経に障害が生じる可能性があるとの論文が紹介されています。 http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015062401000869.html (http://www.47news.jp/)
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2015年03月17日

iPS細胞(筋肉幹細胞)

iPS細胞から筋肉幹細胞を作製する安全性の高い方法が開発されたそうです。筋ジストロフィーのマウスに移植したところ、筋肉の再生が確認されたとのこと。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150317/k10010017631000.html (http://www.nhk.or.jp/)
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2014年10月25日

培養筋肉で曲げ伸ばし

培養した筋細胞を人工関節に付けて、電気刺激を与えると指のように曲げ伸ばすことが出来たとのこと。再生医療への期待が高まります。 http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014102401002066.html http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141024/k10015681391000.html (国試まで残り127日)
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2014年08月29日

筋ジストロフィー症とポリフェノール

筋ジストロフィー症の患者に、ポリフェノール(レスベラトロール)を投与する世界初の臨床研究が始まったとの記事。筋肉量を増やし、症状の進行を遅らせる効果を期待しているそうです。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140828/bdy14082813360009-n1.htm http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/559609.html http://kumw-me.seesaa.net..
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2014年07月17日

シート状の細胞を心臓へ移植

11歳の子供の足の筋肉から採取した細胞をシート状に培養して(拡張型心筋症の)心臓に貼付ける移植手術が行われたとの記事。心臓の機能が改善しているそうです。 http://mainichi.jp/select/news/20140717k0000m040023000c.html?inb=fa http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014071601001906.html 去年の秋に子供に対しての臨床研究が承認・開始と報道されましたが..
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2014年04月04日

混在を防止

幹細胞に筋肉細胞と脂肪細胞の遺伝子が混在すると分化する際にお互いの作用を邪魔して、両方の性質を持つ細胞が出来るのを防いでいることが明らかになったそうです。肥満治療や再生医療での応用が期待されているようです。 http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014040301001999.html http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020140404eaag.html
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2013年12月19日

筋肉の柔らかさ

筋肉の柔らかさを数値化(弾性係数の計測)できる装置が開発されたとのニュース。 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720131219eaaf.html
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2013年08月02日

人工筋肉

岡山大学が県内の企業と韓国のサムスンと共同で、直径3ミリの世界最小人工筋肉を開発したとのニュース。ロボット産業や精密機械などで広く応用が期待されているようです。 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013080109234614/ http://iryo.sanyo.oni.co.jp/hosp/h/055/c2013080109511716
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2013年06月14日

ウナギで肝機能検査

ウナギの筋肉にあるタンパクが、ビリルビンを結合すると緑色の蛍光を発することを理化学研究所の研究グループが発見したそうです。肝機能や黄疸の高精度検査などへ応用が期待されているそうです。 http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013061301001626.html
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2013年05月23日

筋ジストロフィーの新しい治療法

このブログでも何度か登場してきました筋ジストロフィーですが、その症状を緩和する方法が考案されたそうです。マウスを使った実験で、筋肉の増殖を抑えている遺伝子の作用を抑えることで、筋肉の量を増やせたようです。実際の治療に結びつくか注目されます。 http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013052301000786.html http://kumw-me.seesaa.net/article/360406681.html http:/..
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