2020年05月12日

新型コロナウイルス(国内史上最高額の遺伝子治療薬)

難病の脊髄性筋萎縮症の遺伝子治療薬「ゾルゲンスマ」について、厚労省は1回1億6707万7222円で公的医療保険を適用する方針を固めたそうです。明日(13日)の中央社会保険医療協議会で承認される見通しとのこと。 https://mainichi.jp/articles/20200511/k00/00m/040/270000c (https://mainichi.jp/) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200511/k1001..
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2019年11月13日

病床数と高額医療機器の数(OECDの中でトップ)

一昨日、OECD(経済協力開発機構)の2019年版の医療に関する報告書から、女性医師についての記事を紹介しましたが、同じ報告書によると、日本の医療機関の病床数(1000人あたり13.1;平均4.7)や高額な医療機器の数が、加盟国中で最多だったそうです。CTは100万人あたり112.3台、MRIは55.2台と、いずれも加盟国平均の3倍以上だそうです。後発薬(ジェネリック)の利用も平均より低いそうです。さらに医療費を抑制するためにも、さらに効率を高める必要があると指摘されているそ..
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2019年07月02日

薬価の算定方法の見直し

高額のがんの治療薬の記事も何度も紹介してきましたが、薬価の算定方法の見直しを求める声が高まっているとの記事が出ていました。企業側からの不十分な情報開示のため、原価計算の適正さの確認ができていないようです。厚労省が、来年度の薬価改定に向けて、新たな算定方法を検討していくそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM663G9RM66UTFL001.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www..
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2019年05月27日

世界一高価な薬

アメリカ食品医薬品局(FDA)が、脊髄性筋萎縮症(SMA)の遺伝子治療薬を認可したそうです。1回分(1回の投与で効果が長期間続くそうです)が212万5000ドル(約2億3000万円)もするそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190527-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) 高額+薬: http://ku..
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2019年05月15日

白血病の新型治療薬の薬価

厚労省は、有効な治療法がない一部の白血病患者らに効果が期待される「CAR−T細胞療法」の新型治療薬の「キムリア」の薬価を3349万3407円とすることにしたそうです。これから中央社会保険医療協議会に諮り、了承されると22日に公的医療保険の適用となる見通しだそうです。治療への期待とともに、高額な治療薬として医療費への影響が懸念されそうです。 https://www.sankei.com/life/news/190514/lif1905140046-n1.html (ht..
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2018年10月30日

高額な医薬品

オプジーボで注目されるようになった超高額な医薬品(超高額薬)についての記事が出ていました。アメリカでは、1回1億円ほどかかる眼病薬も出ているそうです。国もこうした現状への対応を検討しているようですが、経済性だけでは判断できないところもあるようです。 https://www.sankei.com/life/news/181029/lif1810290046-n1.html (https://www.sankei.com/)
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2018年06月25日

抗がん剤の廃棄量を減らして医療費削減

以前、DVO(Drug Vial Optimization)という考え方を紹介しましたが、注射用抗がん剤について、厚労省は安全に複数回使用するための注意点をまとめ、全国の医療機関に通知したそうです。高額な抗がん剤の残薬の廃棄により、年間738億円が無駄になっているそうで、その量を減らすことで、大幅な医療費削減が期待されます。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180625-OYTET50019/?catname=news-ka..
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2018年05月22日

未承認の抗がん剤を使った治療

がんについての記事を続けて紹介していますが、がん治療薬についての解説記事が出ていました。欧米で承認されていても、まだ日本では未承認の抗がん剤は、かなり高額になるようです。特に、患者数が少ないがんの治療薬の開発が課題になっているようですが、2016年度に始まった「患者申出療養」制度で、未承認薬でも、治療に伴う検査や入院料などに保険が適用されるようです。 https://www.asahi.com/articles/ASL5P56LSL5PUBQU00S.html?iref..
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2018年04月19日

オプジーボの適用範囲の拡大申請

高額ながん治療薬として、何度も関連記事を紹介してきたオプジーボですが、今年度中に、食道がんと肝細胞がん、小細胞肺がんへの保険適用の申請が予定されているそうです。 http://www.sankei.com/life/news/180418/lif1804180032-n1.html (http://www.sankei.com/) オプジーボ: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83I%..
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2018年04月12日

社会保障費抑制に向けての具体策

財務省の財政制度等審議会で、社会保障費の抑制に向けて、医療関係でいくつか具体策を提示されたそうです。費用対効果が低い新薬の保険適用を見送ること、少額の受診については一定の追加負担を求めることなどが含まれているそうです。今後、高額の新薬や医療技術が出てくることが予想され、それ以外の費用の増加を抑えたいという考えのようです。臨床工学技士にも関係することですね。 https://www.asahi.com/articles/ASL4D2DB4L4DUBQU001.html?i..
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2017年10月25日

新薬の費用対効果

厚労省は、医療費抑制策の一環として、高額な新薬の薬価に「費用対効果」を反映させようとしていますが、既存の薬と比べて1年間の延命に500万円以上多くかかる場合は、薬価の引き下げの対象とする方針を固めたそうです。既に2016年度から試行的に導入されていますが、2018年度の薬価改定で価格の引き下げが行われるようです。ただし、関係業界からの反発も想定され、今後の展開が注目されます。 https://this.kiji.is/295493716614825057?c=39546..
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2017年09月16日

2016年度の概算医療費(14年ぶりに減少)

一昨日、2015年度の国民医療費についての記事を紹介しましたが、2016年度の概算医療費(国民医療費の約98%に相当)が厚労省から発表され、前年度より2千億円少ない41兆3千億円で、14年ぶりに減少に転じたそうです。高額治療薬の薬価引き下げなどが主な要因のようですが、75歳以上の医療費は伸び続けていて、再び増加する可能性がありそうです。今後、医療費を抑制するための取り組みも進んでいくと思われます。 http://www.asahi.com/articles/ASK9G6..
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2017年09月14日

2015年度の国民医療費が42兆円超

厚労省によると、2015年度の国民医療費が、前年度比1兆5573億円増(3.8%増)の42兆3644億円だったそうで、9年連続で過去最高を更新したそうです。要因として、高齢化の進行、オプジーボなどのがん治療薬など超高額薬の保険適用があげられています。 https://this.kiji.is/280591649482524151?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or.jp/n..
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2017年08月25日

日本版NICEで費用対効果を評価

医療費削減のために、医薬品や医療機器の費用対効果についての議論が進んでいますが、政府はイギリスの国立医療技術評価機構(NICE)をモデルにした組織を設けて、評価の低い高額薬を値下げする仕組みを来年度から本格導入するそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASK8Q7G0TK8QUTFL00Y.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) 費用対効果: http://kumw-me.se..
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2016年11月01日

オプジーボ(海外との比較)

高額ながん治療薬「オプジーボ」について、海外との薬価の大きな違い、そうした薬価に設定されたいきさつなどを具体的に紹介した記事が出ていました。 http://www.sankei.com/life/news/161030/lif1610300015-n1.html (http://www.sankei.com/) オプジーボ: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83I%83v%83W%81..
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2016年10月19日

オプジーボ(重大な副作用)

高額な治療費で話題になっているがん治療薬である「オプジーボ」ですが、心筋炎を起こした患者が6名おり、うち1名が亡くなったそうで、厚労省は半数は因果関係が否定できないとして、異常が見られた場合は投与中止を添付文書に記載するように指示したそうです。これ以外にも、「免疫性血小板減少性紫斑病」や「横紋筋融解症」を発症した場合もあり、重大な副作用とされたそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161018/k10010734101000.h..
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2016年10月16日

オプジーボ(首相が値下げ指示)

高額がん治療薬「オプジーボ」の値下げの議論の中で、安倍首相は経済財政諮問会議で、「高額薬剤について対応策を具体化してもらいたい」と指示したそうです。塩崎厚労大臣も緊急値下げの実施の方針を示したそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161015-OYTET50004/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) http://www.asa..
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2016年10月05日

オプジーボ(2段階値下げを検討)

3日前にも関連記事が出ていましたが、厚労省は高額な新型がん治療薬「オプジーボ」の薬価を2017年度と2018年度の2段階で値下げする方向で検討に入ったそうです。 http://this.kiji.is/156086282710302723?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.sankei.com/life/news/161005/lif1610050011-n1.html (http:/..
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2016年09月29日

医療費(一昨年度分、40兆8071億円)

2014年度にかかった医療費(患者自己負担、公費負担、保険からの給付の合計)は、40兆8071億円であったそうです。高齢者の増加、高額な医療機器や薬剤の増加が要因と見られているようです。1人当たりでは平均で32万1100円だったそうですが、やはり高齢者がそれ以外の人達の約4倍かかったそうです。2週間ほど前に紹介しました2015年度の速報値は41兆5千億円でした。今後も増加が続くと見られています。 http://www.asahi.com/articles/ASJ9X51..
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2016年08月29日

保健医療費のGDP比

OECD(経済協力開発機構)に加盟する先進35カ国について、GDPに占める保健医療支出の割合のデータが公表され、日本は11.4%で加盟国中3位にだったそうです。ただし、1人あたりで見ると15位でした。今後も高齢化や高額薬剤の影響でさらに増加していく可能性があるとのこと。 http://www.sankei.com/life/news/160828/lif1608280036-n1.html (http://www.sankei.com/) 医療費: http:..
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2016年07月27日

高額な薬の価格引き下げの仕組み作り

厚労省は、がん治療薬「オプジーボ」などの高額の薬が相次いで登場していることから、患者数が増えた場合、2年に1度の薬価改定を待たずに、薬価を引き下げる仕組みの導入に向けて検討に入ったそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160727-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) https://yomidr.yomiu..
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2016年07月22日

高額新薬の使用指針

厚労省は、高額な新薬について、その薬剤に適した患者を選んで使用する仕組み(薬ごとの患者や医師の条件を定めた適正使用の指針策定)を新設する方針を固めたそうで、医療費と同様に薬剤費についても抑制が検討されているようです。今月下旬の有識者会議で原案を示して、今年度からの導入を目指しているそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160721-OYTET50020/?catname=news-kaisetsu_news (htt..
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2015年12月31日

医薬品と医療機器の費用対効果

厚労省は、医薬品や医療機器の価格について、特に高額で革新性の高いものを対象に「費用対効果」を確認し、医療費増加を抑制する仕組みを導入するそうです。 http://mainichi.jp/articles/20151231/k00/00m/040/121000c (http://mainichi.jp/) http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%88%E3%97%C3%94%EF
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