2020年05月09日

新型コロナウイルス(PCR検査対象の新しい目安)

厚労省が、新型コロナウイルスのPCR検査に関して、これまで、 ▽風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続いた場合 ▽強いだるさや息苦しさがある場合 ▽重症化しやすい人については、2日程度続いた場合 に該当する人が、帰国者・接触者相談センターに相談することになっていましたが、これらの目安を改定したそうです。 新しい目安では、 ▽息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさ(倦怠感)、高熱などの強い症状がある場合は、すぐに相談する。 ▽高齢者や糖尿病など基礎..
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2020年05月06日

新型コロナウイルス(PCR検査の相談の目安)

厚労省はPCR検査に向けた相談の目安を見直し、週内にも全国の自治体に周知することにしたそうです。これまでは「37度5分以上の発熱が4日以上」などとしてきましたが、新たな目安では、 ▽「息苦しさや強いだるさ、それに、高熱などの症状がある場合」 ▽「高齢者や基礎疾患があるなど重症化しやすい人で発熱やせきといった比較的軽いかぜの症状がある場合」 はすぐに相談するよう呼びかけることにしたそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/2020..
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2020年04月16日

新型コロナウイルス(死者の4割が院内や施設内での感染)

今月14日までに、新型コロナウイルスの感染で亡くなった162人のうち、入院中に感染したとみられる人が36人いて、高齢者施設に入所あるいは通所していて感染したとみられるケースも加えると64人に上り、全体の4割近くを占めていたそうです。専門家は、感染しても無症状者が多いため院内感染が起こりやすく、積極的に検査して、感染拡大を防止するのが大切と強調しているそうです。私たちも、罹っていると考えての行動が大切ですね。 https://mainichi.jp/articles/20..
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2020年04月14日

新型コロナウイルス(都内と全国、若い世代の感染)

東京都内の感染者の内訳を分析した結果、最多が30代で2割あまりを占めているそうです。死者42人については、70代以上の高齢者に集中していたそうです。都内での感染の経過についても、まとめられています。現在は、院内感染も問題になっています。 https://www.asahi.com/articles/ASN4F659JN4DUTIL01K.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) 厚労省による全国の感染者の状況につ..
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2020年03月20日

新型コロナウイルス(高齢者の引きこもり対策)

加藤厚労相は、新型コロナウイルスの感染拡大のために、高齢者の中に引きこもりがちになる人達がいるとして、その対策についていくつかの具体的な取り組み例を紹介されたそうです。 ▽人混みを避けて、積極的に散歩の機会を作る ▽孤独に悩まないように電話やメールを活用する ▽体調維持のために家庭で出来る体操のやり方を動画で紹介する など https://mainichi.jp/articles/20200320/k00/00m/040/111000c (https://..
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2020年03月16日

新型コロナウイルス(日本国内で感染確認1530人、死者31人)

昨日15日は、札幌市と名古屋市で新型コロナウイルスに感染した高齢者、合わせて2人の死亡が確認されたほか、新たに31人の感染が確認されたそうです。 感染確認数(15日午後10時半現在): ▽日本で感染した人や中国からの旅行者などが804人 ▽クルーズ船の乗客・乗員が712人(前日から15人増)、 ▽チャーター機で帰国した人が14人 計:1530人 死者: ▽国内で感染した人が24人 ▽クルーズ船の乗船者7人 計:31人 日本で感染した人や中国から..
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2020年03月11日

新型コロナウイルス(オンライン診療の利用広がる)

2年前に導入されたオンライン診療ですが、これまで、今ひとつ利用が広がっていないところもあったようですが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2月28日から、手続きが簡略化されたこともあり、持病がある高齢者などが医療機関に行かずに診療や薬の処方を受けられるということで、注目が集まっているとの記事が出ていました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200310/k10012323351000.html?utm_int=news-cultu..
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2020年03月02日

新型コロナウイルス(若者の行動が感染拡大に影響)

政府の専門家会議によると、10〜30代の若者が、新型コロナウイルスの感染を拡大させていて、ライブハウスやカラオケボックス、立食パーティーなど閉鎖された人が密集する場所を避けるように求めているそうです。若者は、感染していても症状が軽い人が多く、感染に気づかないまま、重症化しやすい高齢者らに感染させている可能性があるそうです。適切な行動への切り替えで、新たな感染者は減っていくと見込まれるそうです。学生の皆さんも、医療従事者を目差す者として、積極的に感染拡大抑制に協力して行きましょ..
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2020年02月27日

新型コロナウイルス(退院後、再び陽性反応)

新型コロナウイルスに感染し、入院治療で回復した人が、再び発症し、陽性反応を示すケースが出てきたようです。 日本国内では、大阪市の40代のガイドの女性が、一旦陰性になったものの、再び陽性になったとのこと。大阪府は、体内に残っていたウイルスが増殖したか、ウイルスに再感染した可能性があるという見解を示したそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012303391000.html?utm_int=news_co..
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2020年02月19日

新型コロナウイル(4万4672人の分析結果を公表)

先ほどの記事に関連して、昨日、WHOのテドロス事務局長からも関連の発表がありましたが、中国で新型コロナウイルスへの感染が確認された4万4672人ついて分析した詳しいデータが公表されたそうです。全体の致死率は2.3%でしたが、80代以上では、14.8%と高齢者ほど高く、循環器系の疾患がある人も10.5%と高いそうです。症状は、軽症が80.9%、重症(重い肺炎や呼吸困難など)が13.8%、重篤(呼吸器不全、敗血症、多臓器不全など)が4.7%だったそうです。そして、重篤者のうち、約..
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2020年02月18日

新型コロナウイルス(SARSやMERSほど致命的でない)

WHOのテドロス事務局長が、昨日の記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎は、重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)ほど致命的ではないとみられるとの見解を示したそうです。約8割が軽症、約14%が肺炎や息切れが起きる重症、約5%が呼吸困難や多臓器不全を起こして重体、致死率が約2%で、高齢者ほど危険性が増すそうです。 https://www.sankei.com/world/news/200218/wor2002180007-n1.html (ht..
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2020年02月14日

新型コロナウイルス(クルーズ船から11人が下船し、宿泊施設に移動)

厚労省によると、クルーズ船の乗客のうち、80歳以上の高齢者で持病がある人で、ウイルス検査が陰性で下船を希望した11人が、下船して、埼玉県の宿泊施設に移動したそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200214/k10012285451000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_009 (https://www3.nhk.or.jp/) https://www.san..
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2020年02月14日

新型コロナウイルス(クルーズ船で重症者10人に)

厚労省によると、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、重症者が10人で医療機関に入院中だそうです。その中、8人は新型コロナウイルスへの感染が確認されていて、9人は60歳代〜80歳代だそうです。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20200214-OYT1T50073/ (https://www.yomiuri.co.jp/) https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021301414&g..
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2020年02月13日

新型コロナウイルス(クルーズ船で80歳以上の有病者から下船可能に)

新型コロナウイルスの感染が相次いでいるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について、厚労省は80歳以上の高齢者で、持病があったり、窓の無い部屋に滞在している人、その同室の人について、ウイルス検査で陰性だった場合、明日以降下船できるように決定したそうです。下船後は、政府が用意した宿泊施設に移ってもらうそうです。基本は19日まで客室などで待機が求められています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k100122834810..
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2019年12月06日

フレイル対策

フレイルについては、これまでにも何度か関連記事を紹介してきましたが、高齢化が進むに連れて、避けて通れないことになります。フレイス対策についての紹介記事が出ていました。 https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201912/0012935748.shtml (https://www.kobe-np.co.jp/) フレイル: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keywor..
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2019年11月29日

介護費用が初の10兆円超

厚労省によると、昨年度の介護サービスや介護予防サービスを利用者は597万人に達し、介護費用の総額は初めて10兆円を超えたそうです。介護保険制度が始まった翌年の平成13年度から調査が開始されたそうですが、当時と比べると2.3倍に増加したそうです。今後も高齢者数がピークに達する2040年度頃まで増加すると見られているようです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191129/k10012195201000.html?utm_int=new..
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2019年11月20日

後期高齢者医療制度の年間保険料の上限額の引き上げ

厚労省は、後期高齢者医療制度の年間保険料の上限額を現行よりも2万円値上げて、64万円にする案をまとめたそうです。高齢化が急速に進んでいるため、医療費が増大していることに対する対応の一環で、後期高齢者医療制度の保険料は2年1度見直していていて、来年度からの見直し案とのことです。国民健康保険についても保険料の2万円引き上げ案が、すでに出ているそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191120/k10012183491000.htm..
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2019年11月07日

携帯電話のない高齢者にも災害情報発信

台風15号や19号で、甚大な被害を受けた千葉市で、携帯電話やスマホを持っていない高齢者などにも、緊急性の高い災害情報を伝えるために、固定電話やファックスを使って、情報を自動配信するシステムを導入し、来月から運用を開始するそうです。在宅医療においても、こうした緊急時の連絡方法は課題になりそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191107/k10012167261000.html?utm_int=news_contents_new..
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2019年11月05日

入れ歯の手入れの重要性

高齢者の口腔ケアはとても大切とよく言われますが、入れ歯を使っている介護を受けていない75歳以上の人が、毎日手入れをしなかった場合、肺炎のリスクが、手入れしている人の1.58倍にもなるとの研究結果が発表されたそうです。入れ歯に細菌が増えて、食べ物や飲み物と一緒に誤って肺に入るのが原因と見られているようです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191105/k10012164721000.html?utm_int=news-culture..
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2019年10月23日

避難生活者にエコノミークラス症候群の兆候

台風19号で被災して長野市内の避難所で生活している高齢者を中心に、エコノミークラス症候群の疑いがあると診断される人が相次いでいるそうです。(109人中16人に疑い、1人が診断)避難所生活では、トイレに行く回数を減らすために水分摂取を我慢したり、同じ姿勢のまま、ほとんど動かないことなどが、原因になっているようです。十分な水分摂取とこまめに体を動かすように呼びかけられているそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191023/k10..
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2019年10月09日

メディカルフィットネス

中高年を中心に、日常の運動に医療的な要素を取り入れた「メディカルフィットネス」が広がっていて、病気の再発や生活習慣病の予防、関節痛の改善などに役立っているようです。健康運動指導士や理学療法士、管理栄養士などのサポートで行われているそうで、3つとも本学で取得可能な資格です。医学的知識のあるスタッフのサポートで、高齢者のフィットネスへのハードルが下がると考えられているようです。 https://www.chunichi.co.jp/article/living/life/C..
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2019年10月01日

2025年に看護職員が6万〜27万人不足

2025年に看護職員が6万〜27万人ほど不足するとの推計を厚労省が発表したそうです。特に高齢者が急増すると見込まれる都市部での不足が目立つそうです。今後、看護師養成の在り方や復職支援、地域偏在の対策を検討して行くそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM9Z5394M9ZULBJ00D.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/)
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2019年09月27日

先端技術を駆使した見守りシステム(高齢者施設での実証実験)

NTT西日本は、高齢者施設でのプライバシーに配慮した見守りシステムの実用化を目指して、老人ホームで、センサーやロボットを導入した実証実験を行っているそうです。10部屋にベッドの寝起きを把握する「布型離床センサー」や、熱中症対策として温度、湿度などを把握する環境センサーを設置していて、入退館や浴場の出入りを顔情報で把握するロボットも置いているそうです。それを、職員が専用アプリで把握できるシステムだそうです。来年度からのシステムの販売を予定しているそうです。医療施設にも応用されそ..
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2019年09月18日

簡便な認知機能のチェックシステムを開発

モニター画面に映る画像を3分ほど眺めるだけで、認知機能がチェックできるシステムが開発されたそうです。現在は医師が対面で問診をしていますが、時間がかかること、心理的負担が大きいことなどが課題になっているようです。実用化されると、高齢者の運転免許の更新時の検査などへの応用が期待されているようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190917-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news (ht..
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2019年09月12日

停電・断水の長期化の影響

台風15号による被害で、停電と断水が続いている千葉県で、暑さで体調を崩す人達が相次いでいるそうです。中には人工呼吸器が必要な高齢者も避難所で体調を崩して、救急搬送されるなど、停電の長期化で命に関わる深刻な状況になりつつあるようです。今後もこのような災害が想定されるので、備えの重要性がクローズアップされてくると思われます。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190912/k10012077531000.html?utm_int=news..
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2019年09月07日

運転をやめた後の要介護リスク

敬老の日が近づいてきました。最近、高齢者による運転ミスによる事故が問題となっていますが、運転をやめると、活動量が減って健康度が下がり、(運転を続けた人に比べて)要介護になる可能性が、約2倍高くなるという結果が出たそうです。ただし、運転をやめても、電車やバスなどの公共交通機関や自転車を使っていた人では、家族による送迎などを利用していた人よりはリスクが低かったそうです。高齢者の運転免許返納のお話もよく耳にしますが、その後の移動手段や日々の活動量にまで目を向けた対応も大切なようです..
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2019年09月05日

高齢者の乳がんが増加

上皇后さまが、乳がん(ステージ1)と診断され、近々、摘出手術を受けられるとのことですが、高齢者の乳がんについての記事が出ていました。近年は高齢になってから発症する人も増えているそうで、年齢に関わらず検診や受診するように呼びかけられているそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190903/k10012061471000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001 (https:..
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2019年08月20日

熱中症(死亡者の9割以上が室内)

7月1日から8月18日の間に、東京23区内で熱中症による死者が101人に達したそうです。9割が65歳以上の高齢者で、屋内での死亡が確認されたのも94人だったそうです。その中の40人はエアコンが設置された部屋だったそうですが、2人を除く38人はエアコンを使用していなかったそうです。適切な使い方をしないと命に関わる事態になりかねないということも理解してもらう必要がありそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM8M5G7DM8MUTIL0..
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2019年08月17日

誤嚥性肺炎(食べ方との関係)

よく噛まないで食べる習慣のある高齢者は、肺炎になるリスクが高いことが明らかになったそうです。この調査結果によって、誤嚥性肺炎の予防には、嚥下機能の低下だけでなく、その前の咀嚼の仕方とも関係があることがわかったということです。 https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20190817102.htm (https://www.hokkoku.co.jp/) 誤嚥性肺炎: http://kumw-me.seesaa.net/pages/..
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2019年08月02日

猛暑日

昨日に続いて、今日も猛暑日になりそうです。熱中症対策を心がけましょう。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20190801/4020003322.html (https://www3.nhk.or.jp/) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190802/k10012018441000.html?utm_int=news_contents_news-main_006 (https://..
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2019年07月31日

高齢者の熱中症搬送者数を予測する計算式

名古屋工業大学などの研究チームが、平均気温や発汗量などのデータから、高齢者の熱中症の搬送者数を予測する計算式を開発したそうです。特に、高齢者の熱中症では、発症する当日だけでなく、3日連続の暑さが影響しているそうです。そして、発汗量が最も関係が強かったようです。よく言われるように、高齢者は脱水症状になりつつあることを自覚していないことがあるようで、こまめに水分補給することなどの注意が呼びかけられているようです。 https://www.asahi.com/articles..
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2019年07月12日

オーラルフレイル(歯と口の健康づくりの推進に関する協定)

昨年、「オーラルフレイル」についての記事を何度か紹介しましたが、神奈川県の海老名市では、「オーラルフレイル」を予防するために、企業と歯科医師会が協定(歯と口の健康づくりの推進に関する協定)を結んで、ガムを使って口内をチェックする「オーラルフレイル検診」や啓発活動、健康作りの研究などを行なって行くそうです。今後、高齢者の患者さんが急速に増加していきますので、高齢者関係の情報にも関心を向けていってください。 https://www.kanaloco.jp/article/e..
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2019年07月08日

入浴中の高齢者の体調不良の主原因は熱中症?

入浴中に体調を崩す高齢者については、ヒートショックの問題がよく出てきますが、8割以上が熱中症か、その疑いがあることがわかったそうです。一方、ヒートショックは、1割未満だったそうです。死亡事故に至った場合でも、同じ傾向があるようで、ヒートショックが主たる原因という定説が覆る可能性が出てきたとのこと。高齢者は老化で熱さを感じにくく、長時間浴槽に浸かる傾向があるそうで、熱中症の初期症状が出ないままに意識障害に陥ることも多いようです。 https://www.sankei.co..
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2019年06月17日

熱中症の応急処置と予防

昨日もにわか雨がありましたが、今日は朝から快晴ですね。また、暑くなりそうですが、後半は曇りがちになりそうです。 さて、熱中症の応急処置や予防対策についての記事が出ていました。特に高齢者の熱中症の危険性について書かれています。皆さんの周りにも高齢者の方々いると思いますが、こまめに水分補給するなのど、目を配ってあげてください。 https://www.asahi.com/articles/ASM6B4GY9M6BUTFL005.html?iref=com_api_me..
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2019年06月04日

視覚障害の原因は緑内障が最多

厚労省の研究班によると、平成27年度に新たに障害者手帳の交付を受けた視覚障害者の原因疾患は緑内障が最多で、原因に占める割合も過去最高(28・6%)になったそうです。因みに、2位は網膜色素変性(14・0%)、3位は糖尿病網膜症(12・8%)で、患者の大半が高齢者だそうです。対策としては、早期発見が重要で、そしてそのために定期的な検査を行うべきとのこと。 https://www.sankei.com/life/news/190603/lif1906030016-n1.htm..
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2019年05月22日

高齢者の運転免許返納

高齢者ドライバーによる交通事故のニュースが相次いでいますが、警察庁によると、認知機能検査で、認知症の恐れがあると判定された75歳以上のドライバーのうち、最終的に医師に認知症と診断され運転免許証が取り消し・停止になったのは昨年、5・0%にあたる1932人で、自主返納したり、更新しなかった人を含めると65・1%が免許の継続を断念していたそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM5P40ZJM5PUTIL011.html?iref=com..
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2019年05月15日

認知症(6年間で6%減を目標)

政府は、認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)の後継として、この夏に策定する認知症の新たな大綱で、認知症患者数の削減の数値目標を初めて定めることにしたそうです。団塊の世代が後期高齢者になる時期にあたっている2025年までの6年間で、70代人口の中の有病率を6%減らす案で調整中とのこと。そして、10年間で約1割減らしていくそうです。大綱の目玉は、「予防」と「共生」だそうです。 https://mainichi.jp/articles/20190514/k00/00m/..
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2019年05月12日

心肺蘇生の不実施の導入

高齢者自身が自宅などで心肺停止状態になった時に、蘇生措置を望まない場合と事前に意思表示をしていても、救急隊は救命を前提として、蘇生措置を実施しますが、本人の意思が尊重されていないのではないかとして、しばしばマスコミなどにも取り上げられています。東京消防庁はかかりつけ医や連携医の指示による心肺蘇生の不実施(DNAR:do not attempt resuscitation)を年内にも導入する方針を固めたそうです。現在、現場での待機時間の短縮などが問題となっていて、そうした状況へ..
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2019年04月19日

保険料率が過去最高

主に大企業の社員らが加入する健康保険組合の平均保険料率が、過去最高になっているそうです。高齢者が増えて、その医療を支えるための拠出金が増えた影響だそうです。社会保障費も過去最高になっていますし、将来に向けての課題が山積している状況です。 https://www.asahi.com/articles/ASM4L52CBM4LUTFK00J.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) 保険料: ..
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2019年03月22日

75歳以上の80%が複数の慢性疾患

先日、交通死亡事故を起こした75歳以上の運転者について、認知症や認知機能低下の可能性との関係についての記事を紹介しましたが、東京都内の75歳以上の80%が2つ以上の慢性疾患を抱えていることがわかったそうです。 https://www.sankei.com/life/news/190322/lif1903220013-n1.html (https://www.sankei.com/) 高齢者: http://kumw-me.seesaa.net/pages/us..
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2019年03月21日

抱える病気が多いほど医療費・介護費とも増加

約3万人を対象とした調査で、慢性的な病気を多く抱える高齢者ほど、年間の医療費と介護費(介護度も)が高くなるとの研究結果が発表されたそうです。「多くの病気にかかる高齢の患者を減らせれば、医療費だけでなく、介護にかかる費用も減らせる可能性がある」と指摘されています。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190320-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news (https:..
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2019年03月19日

75歳以上の運転者の認知機能と交通死亡事故

2018年に交通死亡事故を起こした75歳以上の運転者の49.3%が、事故の前の認知機能検査で認知症や認知機能低下のおそれがあると判定されていたそうです。これは、2017年とほぼ同じ結果だったそうで、警察庁は「認知機能の低下が死亡事故発生に何らかの形で影響している」としていて、対策の検討もされているようです。 https://www.asahi.com/articles/ASM3L5195M3LUTIL02T.html?iref=com_api_med_mednewsto..
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2019年03月07日

テレビの長時間視聴で記憶力が低下

長時間テレビを見る高齢者は、言葉を記憶する力が低下するという結果をイギリスの研究チームが発表したそうです。詳しい理由は不明だそうですが、推測として、認知機能の維持に役立つ読書などの時間が奪われる影響などが考えられているようです。他にも長時間テレビを見ることのデメリットについての記事はこれまでにもいくつか紹介して来ましたが、マイナス面だけでなく、「双方向の活動」が認知機能に良いという意見もあるそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM..
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2019年01月29日

インフルエンザ(全国の状況)

インフルエンザが猛威を振るっていますが、全国の状況や集団感染、医療機関や高齢者施設での死者が続いていることなど、多くの記事が出ています。 全国: https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190128-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190..
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2019年01月28日

高齢者の地域活動とうつ発症率

高齢者が地域活動に参加する割合が多いほど、うつ傾向になる人が少ないという調査結果が発表されたそうです。以前、健康寿命と地域活動との関係についての記事もありましたが、高齢者が参加しやすい環境の整備も大切なようです。 https://www.asahi.com/articles/ASM1T51DKM1TUBQU00D.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) 高齢者: http://kumw-me.seesaa.n..
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2019年01月23日

インフルエンザ(高齢者施設に注意喚起)

高齢者施設でのインフルエンザによる集団感染による死亡例が相次いでおり、厚労省は全国の施設に対策を徹底するように注意喚起の連絡をしたそうです。臨床実習に行っている皆さんにも、繰り返し連絡をしていますが、入院患者さんは免疫力が低下している場合がありますし、高齢の方も多いので、患者さんの安全を第一に行動してください。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011787411000.html?utm_int=news-cult..
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2019年01月21日

インフルエンザ(医療機関や施設での感染)

インフルエンザが流行していますが、各地の医療機関や高齢者施設などでの感染の記事が出てきています。皆さんでしたら、すぐに回復するところが、患者さんや高齢者の方々では、命に関わることにもなりかねません。臨床実習に行っている皆さんは、特に患者さんの安全第一を心がけてください。健康管理をしっかりして、実習に臨みましょう。 https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/106240 (https://www.jomo-news.c..
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2019年01月09日

くわえるだけの歯ブラシ

口にくわえると自動的に歯磨きしてくれる歯ブラシが開発されたそうです。高齢者などの口腔ケアに役立ちそうです。 https://www.sankei.com/life/news/190109/lif1901090004-n1.html (https://www.sankei.com/) 歯磨き: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8E%95%96%81%82%AB
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2018年12月21日

心不全の入院患者数が急増

心不全で入院する患者数が急増していることがわかったそうです。平成24年に約21万3000人だった心不全による入院患者数は、4年後の平成28年には約26万人に増加し、毎年1万人前後増えていたそうです。その主な原因として、高齢化が考えられ、団塊世代が後期高齢者(75歳以上)になると、さらに患者が急増すると推計されているとのこと。 https://www.sankei.com/life/news/181221/lif1812210008-n1.html (https://w..
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2018年11月13日

生活環境や生活習慣に潜む危険

高齢者や介護関係の記事が続きますが、法医学者らの解剖記録などの研究データの分析結果から、普段の生活環境や生活習慣の中に思わぬ危険が潜むことが明らかになったそうです。図にまとめられています。 https://www.asahi.com/articles/ASLCD6RF4LCDUBQU00T.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) 生活環境: http://kumw-me.seesaa.net/pages/us..
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2018年11月12日

近所付き合いの効果

今朝、高齢者の入浴と介護のリスクについての記事を紹介しましたが、近所付き合いがないなどの社会的な繋がりの高齢者は、介護や死亡のリスクが高くなるとの調査結果が出たそうです。 社会との繋がりの指標は、以下の4つだそうです。 〈1〉独り暮らし 〈2〉近所付き合いがない 〈3〉地域の行事などに参加しない 〈4〉経済的に困窮 他者との繋がりによって、健康に関心を持ったり、ストレス発散になったりすることが考えられるそうです。高齢者側からだけでなく、高齢者以外の人たちか..
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2018年11月12日

高齢者への入浴の効果

先日も紹介しましたが、寒くなり始めると入浴時のヒートショックの記事が出てきますが、高齢者で普段から風呂につかる習慣がある人と、そうでない人を比べると介護が必要になるリスクが異なるとの結果が出たそうです。週7回以上の人の方が、週2回以下の人よりもリスクが29%低かったそうです。もちろん、ヒートショックなどにも注意することが前提となっていますが、入浴の健康への効果が立証できたと述べられています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/201811..
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2018年10月16日

高齢の独居男性

8月にも関連した記事を紹介しましたが、65歳以上の独居男性のおよそ7人に1人が、2週間に1度以下しか、誰かと会話をしないことがわかったそうです。また、日頃のちょっとした手助けについても、頼れる人がいないと回答した人が、約30%もいたそうです。周囲や近所などの理解と協力が必要と思われます。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181015-OYTET50014/?catname=news-kaisetsu_news_senior-..
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2018年09月28日

太陽電池内蔵の極薄型センサーを開発

肌に貼って心電図を取れる太陽電池内蔵の厚さ3 μmの超薄型センサーが開発されたそうです。高齢者やスポーツ選手の健康管理などでの活用を検討されているようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180927-OYTET50042/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) センサー: http://kumw-me.seesaa.net/page..
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2018年09月15日

100歳以上が約7万人

敬老の日は明後日ですが、元々は9月15日でした。厚労省によると、今日時点での国内の100歳以上の高齢者が、6万9785人になる見込みだそうです。1971年から48年で過去最多を更新しているそうです。まさに人生100年時代ですね。因みに現在の最高齢者は115歳だそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASL9F51XML9FUTFK00W.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asa..
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2018年09月07日

救急搬送時の蘇生拒否への対応

総務省消防庁の実態調査によると、心肺停止状態の高齢者などを救急搬送する際に、家族から蘇生拒否の意思を伝えられたことがある消防機関が、全国728機関の約8割(616機関)に上ったそうです。消防庁として、年度内に統一的な対応方針を策定するかどうか判断するそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180906-OYTET50011/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomi..
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2018年08月14日

一人暮らしで頼れる人の存在

高齢者男性の30.3%が、日ごろのちょっとした手助けで頼れる人がいないと答えているそうです。一方、女性では9.1%に留まっていたそうです。64歳以下の一人暮らしの人でも、男性は22.8%、女性が9.9%だったそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASL8B547BL8BUTFK00R.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) 一人暮らし: http:/..
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2018年08月03日

多剤耐性菌による院内感染

アシネトバクターという多剤耐性の細菌による院内感染の疑いで、8人の患者さんが亡くなったとのニュースが出ていました。健康な場合は問題なくても、免疫力の落ちている場合や高齢者などでは重症化する恐れがあるとのこと。 https://www.asahi.com/articles/ASL8303CQL82ULBJ024.html?iref=com_api_med_mednewstop (https://www.asahi.com/) https://www3.nhk.or..
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2018年06月20日

握力が術後の意識障害リスクの指標

高齢者では握力が弱い人ほど、手術後の意識障害(せん妄)が起きるリスクが高くなるという調査結果が出たそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180618-OYTET50038/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/)
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2018年06月13日

高齢者の夜更かしで認知症リスクが増加

夜更かしする75歳以上は認知症のリスクが高まるとの調査結果が出たそうです。理由はまだ明らかではないそうですが、体内時計の流れに逆らうような生活をすることが影響している可能性が考えられているようです。 https://www.asahi.com/articles/ASL6862XQL68ULBJ016.html?iref=comtop_8_05 (https://www.asahi.com/) 認知症: http://kumw-me.seesaa.net/pag..
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2018年06月08日

高齢者ドライバーと認知症

昨年3月から75歳以上のドライバーの認知機能検査が強化されましたが、この1年間で、認知症の恐れがあると判定されたのは約5万7千人で、その中約2万人が自主的に返納や更新しないで失効させたそうです。また、最終的に認知症と診断され、免許の取り消し・停止になった人は1892人で、改正道路交通法の施行前の1年間と比べて、約3.2倍にもなったそうです。運転ができなくなった人々への対応も重要ですね。 https://www.asahi.com/articles/ASL6823HCL6..
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2018年06月03日

かむ力と認知機能の関連

高齢者の認知機能についての研究で、「かみ合わせる力」が大切で、かむ力が強い方が脳への刺激となり、認知機能に関与する(緑黄色野菜を通じて)ビタミン類などの摂取にも繋がっている可能性があるそうです。一方、歯の本数との関連は見られなかったそうです。従って、必ずしも自身の歯でなく、入れ歯などでも咀嚼機能を維持することが大切だそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASL6200RXL61UBQU01K.html?iref=com_apitop ..
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2018年05月30日

孤食の割合増加

「孤食」の問題(栄養の偏り、精神面の問題、高齢者の孤立など)については、これまで何度か関連する記事を紹介してきました。平成29年度版の食育白書が発表され、孤食の人の割合が増加しているそうです。以前、鏡に映る自分の姿を見ながらでも、共食の効果が見られたという記事がありましたが、今後、改善に向けての取り組みも増えてくるかもしれません。学生の皆さんの中でも、一人暮らしの皆さんはお昼だけでも友達と楽しみながら取ってください。 https://www.sankei.com/pol..
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2018年04月11日

障害者の推計値

身体や精神などに障害のある人が、全国で約936万6000人、全人口の約7.4%いるとの推計値を、厚労省が公表したそうです。前回(2013年)よりも、65歳以上の高齢者の割合が増えて、約149万人増えたそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180410-OYTET50012/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) 障害者: http..
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2018年03月31日

地域別将来推計人口(2045年の推計)

地域別将来推計人口によると、2045年に43道府県で75歳以上の後期高齢者の割合が20%を超えるとのこと。医療や介護がますます重要になり、それに伴い費用の増加が見込まれ、対応が求められます。 https://www.asahi.com/articles/ASL3Z7RVBL3ZUBQU01W.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/)
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2018年03月24日

終末期患者の救急蘇生の実態調査

蘇生措置についての記事は、措置中止の指針などを含めて何度か紹介してきましたが、総務省消防庁は、終末期高齢者の延命治療を希望しない場合の適切な蘇生処置のあり方について、来月以降、実態調査をして検討を始めるそうです。救急隊は死亡が明らかな場合を除いて、心臓マッサージなどの蘇生処置を施して病院に搬送しているそうですが、家族や施設職員に処置の中止を求められるケースがあるそうです。現在、蘇生中止に関する国の規定はなく(学会の指針は出ているようです)、各地の消防機関で対応が分かれているの..
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2018年03月24日

ゴルフで記憶力改善

ゴルフで高齢者の記憶力に改善が見られたとの研究結果が発表されました。ゴルフをほとんどしたことがない、あるいはほとんどしない高齢者に対して、半年間、週1回のゴルフ教室に参加してもらい、参加する前後の認知機能検査の点数を比較したところ、単語記憶検査で6.8%、論理的記憶検査で11.2%の向上が見られたそうです。こうした結果が出た理由については、「体を動かすことに加え、スコアを計算したり、他の人と交流したりすることで、認知機能が改善された可能性がある」と分析されています。ただし、現..
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2018年02月22日

高齢者の減薬の指針

高齢者に適正に医薬品を使うための指針案が、厚労省から示されたそうで、副作用の問題を鑑みて減薬を促していくそうです。ただし、機械的に減らすのではなく、薬以外の方法を検討したり、減量や中止の場合も経過をよく見ながらの対応を推奨しているそうです。これまでにも、かかりつけ薬局に関する記事なども紹介してきましたが、今後の展開が注目されます。 https://www.asahi.com/articles/ASL2H727VL2HULBJ00W.html?iref=com_api_m..
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2018年02月16日

自転車の事故

昨年末に起きた事故で、片手にスマホ(+片耳にイヤホン)、もう一方の手に飲み物のカップを持って、電動自転車を漕ぎ出し、通行人の高齢者に衝突し、転倒・死亡させたとして、女子大学生が書類送検されたとのニュースが出ていました。このブログでも、自転車に乗る時の危険性についての記事を紹介して来ましたが、思わぬ大事故になり得ることを理解して、十分注意して乗るようにしましょう。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180215/k10011329931..
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2018年01月22日

医療・介護分野でのロボットの導入

ある調査会社によると、団塊世代が全て75歳以上になる2025年に向けて、高齢者や障害者の自立支援ロボット(移乗支援のロボットスーツや、コミュニケーションロボット、入浴支援機器など)などの市場が急速に拡大するとの予測が出されたそうです。このブログでも、病院内にもロボットが導入されてきている記事を紹介していますが、2025年にはどのくらい変わっているのでしょうか。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180122-OYTET5003..
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2018年01月19日

イギリスで孤独担当相を新設

イギリスで「孤独担当相:Minister for Loneliness」が新設されたそうです。メイ首相は、「孤独は現代生活の悲しい現実。高齢者や介護者、愛する人を失った人々などが直面する孤独に対し、行動を起こす」との声明を出したそうです。イギリスの人口6560万人のうち900万人以上が常に、あるいは頻繁に孤独を感じ、高齢層の約20万人が1カ月以上、会話をしていないというデータが紹介されています。 http://www.sankei.com/life/news/18011..
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2018年01月17日

終末期医療のガイドラインの改定案

終末期医療に関して、これまでにも透析の導入・中止についての記事などを紹介してきましたが、在宅で最期を迎えたいという高齢者が多いことから、治療方法を選ぶ手順などを定めたガイドラインの改定案がまとめられたそうです。特に、患者本人の意思を尊重して治療を進めることが最も重要だとしたうえで、主治医や看護師、それに、家族などとあらかじめ治療方法について話し合うことが必要だとしているそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180117/k10..
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2018年01月06日

花粉症(高齢ほど軽症化の傾向)

花粉症が気になる季節が近づいてきましたが、高齢者ほど症状が軽くなる傾向があるという調査結果が出ていました。年を取るに連れて、免疫系の働きが衰えてくるのが、原因と見られているようです。国家試験、定期試験、臨床実習の時期ですが、花粉症の皆さんは、早めの予防や治療が大切なようです。 http://www.sanyonews.jp/article/650568/1/ (http://www.sanyonews.jp/) 花粉症: http://kumw-me.sees..
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2017年12月17日

寒い部屋でリスク増

今朝も風が吹いていて、かなりの寒さになっています。気をつけてください。 この時期、ヒートショックに注意するようにとの記事もよく目にしますが、高齢者を対象とした調査によると、長時間、室温が低い部屋で過ごす人ほど、血小板数が多くなっていたそうです。正常範囲の数値だったそうですが、正常レベルでも血小板数が高めだと心筋梗塞などで亡くなるリスクが上がるとの海外の研究があり、それを基に計算すると、「寒め(平均11.7℃)」の部屋で過ごす人は「暖かめ(平均20.1℃)」の部屋で過ごす..
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2017年12月03日

来年度の診療報酬と後期高齢者の保険料

来年度の診療報酬改定の方針についての記事が出ていました。診察料や入院料などの公定価格となる「本体」部分を引き上げ、「薬価」を引き下げる方針のようです。75歳以上の後期高齢者医療制度の保険料も4年ぶりに見直しして、来年度から増額されるそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASKD24TN6KD2UTFK007.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) http://www3.nhk...
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2017年11月21日

同居者がいる高齢男性でも孤食だと死亡リスク増

高齢の男性で、同居者がいるのにも関わらず、一人で食事(孤食)をする人は、家族と一緒に食べる人と比べて、死亡リスクが1.5倍になるとの研究結果が出たそうです。家族関係のストレスの影響と見られているようです。また、栄養状態や精神状態が悪化しがちなことも影響している可能性があるようです。 半年ほど前に、鏡を見ながら食事をすると美味しく感じるという研究を紹介しましたが、高齢者が急増していく中で、高齢者に関係する色々な課題がありますが、医療福祉に関係する学生の皆さんも、考え続けて..
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2017年11月01日

地球温暖化による健康への悪影響

アメリカの「パリ条約」離脱で揺れる地球温暖化対策ですが、国際研究グループによって、地球温暖化が環境だけでなく、人々の健康にも世界規模で悪影響を及ぼしているとの研究結果が発表されたそうです。例えば、記録的な熱波に襲われる高齢者が、2000年と比べて昨年には約1億2500万人増えたそうです。「ネッタイシマカ」という蚊が、媒介するデング熱も1990年に比べて2013年には4倍以上の約5840万人となり、1万人以上が亡くなったそうです。さらには、先ほどの記事にも関連しますが、小麦や米..
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2017年10月21日

75歳以上の医療費の窓口負担

現在、75歳以上の人は、窓口負担が原則1割となっていますが、2割に引き上げる改革案が出ているそうです。いろいろな課題も含んでいるようですので、実施に向けては調整が難しそうです。 https://this.kiji.is/294068703103665249?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) 高齢者+医療費: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keywo..
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2017年09月22日

糖尿病の疑いが1000万人

昨日も糖尿病関係の記事を紹介しましたが、厚労省の国民健康・栄養調査によると、糖尿病を強く疑われる成人が昨年時点で推計約1千万人に達したことがわかったそうです。1千万人を超えたのは初めてで、高齢者で糖尿病になる人が増えているためとみられています。一方、糖尿病予備軍は、メタボ対策の成果と思われますが、前回調査より100万人減って、約1千万人だったそうです。 https://this.kiji.is/283536304213656673?c=39546741839462401..
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2017年09月19日

フレイルの高齢者が少なくとも250万人

高齢者について、フレイルやサルコペニアという言葉を聞いたことがあると思いますが、フレイル(frail、高齢になって心身の活力が落ちた状態)については、日本人については実態がよくわかっていなかったそうです。今回、日英の研究チームの解析で日本国内にフレイルの人が、少なくとも250万人いることがわかったそうです。対策も含めた記事が出ていました。 http://www.asahi.com/articles/ASK8T7F6MK8TULZU00Y.html?iref=com_ap..
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2017年09月18日

65歳以上が3514万人

今日は敬老の日ですね。総務省によると65歳以上が推計で3514万人となり、総人口の27.7%に達したそうです。90歳以上は初めて200万人を超えて、206万人となったそうです。2040年には、35.3%になる見通しとのこと。 http://www.asahi.com/articles/ASK9J4W7ZK9JUTFK001.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) http://www3.nhk.or.jp/new..
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2017年09月03日

卒業生の皆さんの活躍

昨日と本日、第55回日本人工臓器学会大会がありました。そこにも、短大と医福大の卒業生の皆さんが、講演、発表、企業展示の担当などで来られていました。臨床工学技士養成校の先生方も来られていて、ME2種も話題になっていました。 ランチョンセミナー「多様化する透析療法の展望」の演者二人の中、一人が短大3期生の佐野可奈さん(野伏間クリニック)でした。「高齢者に対する間歇補充型HDFの臨床効果」について、講演されていました。急速に高齢化が進む透析患者さんに対応した治療が、求められて..
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2017年08月30日

歯の本数と健康寿命

先日「8020運動」についての記事を紹介しましたが、「日本老年学的評価研究(JAGES)」の一環として、約7万7千人のデータを分析したところ、残っている歯が多いほど、健康寿命が長く、要介護期間が短いという研究結果が発表されたそうです。 http://www.sankei.com/life/news/170829/lif1708290009-n1.html (http://www.sankei.com/) 高齢者+歯: http://kumw-me.seesaa..
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2017年08月28日

高齢者の医療費

高齢者への医療費の増大についての記事が出ていました。例として、学生の皆さんも講義を受けている「経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)」が取り上げられていますが、費用は約700万円。2013年から保険適用となっているので、自己負担は少ないけれども、保険料や公費の負担が大きいとのこと。超高齢者に対して、どこまで使うのかという議論はこれからのようです。 http://www.asahi.com/articles/ASK8T4VY3K8TUTFL009.html?iref=c..
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2017年08月11日

重症低血糖

重症低血糖の調査結果についての記事が出ていました。重症低血糖は、インスリン注射のタイミングや使用料の誤り、薬の飲み間違いなどが原因で起こることが多いようです。痙攣、意識消失などを引き起こし、認知症、心臓病、脳梗塞の発症リスクも高めるそうです。推算では、年間の救急搬送数は、約2万件に上っているそうで、特に高齢者で起こしやすく、服薬指導や生活指導などの重症化予防に力を入れるそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170810..
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2017年08月09日

高齢のがん患者の治療

高齢のがん患者について、全国のがん医療の中心となっている病院への調査で、75歳以上の患者には、手術後の抗がん剤投与を省くなどの積極的な治療を控える傾向、すなわち患者の体調に合った治療法を選択する傾向があることがわかったそうです。しかし、治療の加減は医師の経験に委ねられていて、高齢の患者に合った治療指針の確立が急務とのこと。 https://this.kiji.is/267668996553328121?c=39546741839462401 (http://www.4..
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2017年07月28日

社会保障制度の改定

来月から収入のある高齢者に対する社会保障などの仕組みが変わるところがありますが、それらをまとめて解説した記事が出ていました。 http://www.asahi.com/articles/ASK7S64SDK7SUTFK01L.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) 社会保障: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8E%D0%89%EF%9..
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2017年07月21日

高血圧の高齢者患者(終末期対応の指針)

高齢者の高血圧患者の診療指針が、初めて公表されたそうです。終末期の患者の治療は、治療効果が期待できないとして、「降圧薬の中止も積極的に検討する」としたそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASK7M4J6YK7MUBQU00M.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) 高血圧: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keywo..
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2017年07月06日

誤嚥性肺炎

高齢者によく見られる「誤嚥性肺炎」は、主な死因の一つにもなっていますが、誤嚥性肺炎についての解説と予防法についての記事が出ていました。 http://www.sankei.com/life/news/170704/lif1707040007-n1.html (http://www.sankei.com/) また、これに関連して、高齢者の肺炎治療についての解説記事が出ていました。 http://www.asahi.com/articles/ASK746V0M..
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2017年07月01日

認知機能検査で認知症の恐れ大幅増加

3月12日に75歳以上の高齢ドライバーの認知機能検査を強化した改正道路交通法が施行されましたが、5月末までに、43万1338人が検査を受け、2.7%の1万1617人が「認知症の恐れがある」と判定されたそうです。その中で、医師に認知症と診断されて、運転免許の取り消しや停止の処分対象になるのは、2千人以上に上るとみられているようです。それ以外にも事故捜査などをきっかけとして診断を受けて、年間では約1万5千人が免許取り消しなどになるのではと、警察庁は推計しているようです。因みに昨年..
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2017年06月21日

熱中症(週あたり救急搬送数が増加)

今日は、まだ気温は上がっていませんが、ちょっと蒸し暑いですね。さて、総務省消防庁によると、6月12〜18日の1週間に697人が熱中症で救急搬送され、岡山と静岡で1名ずつが亡くなったそうです。やはり気温が上がってきて、その前の週よりも101人増えたそうです。また、半数が高齢者だったそうです。 http://www.sankei.com/life/news/170620/lif1706200020-n1.html (http://www.sankei.com/) h..
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2017年06月16日

高齢者への多剤処方

75歳以上の東京都民約130万人のレセプトを分析したところ、3か所以上の医療機関に通院している高齢者の9割が、慢性疾患の薬を5種類以上処方されていることが明らかになったそうです。転倒など副作用のこともあり、今後、検討が進められると思われます。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170615-OYTET50046/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news (https://yomidr.y..
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2017年06月12日

身長の縮みと転倒リスク

身長が、若い頃から2センチ以上低くなった中高年は、転倒する確率が2倍に高まるとの調査結果が出たそうです。高齢者は転倒による骨折がきっかけで寝たきりになりやすいので、この結果は転倒対策の重要なデータとなりそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170612-OYTET50051/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) ..
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2017年06月09日

軽度認知障害(46%が正常に回復)

軽度認知障害(MCI)の高齢者約740人を4年間追跡調査したところ、46%が正常に戻ったそうです。認知症の前段階と考えられているMCIでも改善する例が多いことを示す結果として注目されそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170607-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) 認知症: h..
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2017年06月03日

8020運動(2人に1人以上に改善)

「8020運動」を知っていますか。80歳で自分の歯が20本以上あるように高齢者の口腔ケアを推進する運動ですが、厚労省によると、昨年その割合が推計で51.2%に上り、初めて2人に1人以上になったそうです。「歯を強くする成分を配合した歯磨き粉が増えたほか、高齢者らの口腔ケア意識が高まった結果ではないか」と分析されているようです。 https://this.kiji.is/243301053835624450?c=39546741839462401 (http://www...
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2017年05月14日

認知症の恐れのあるドライバーが4倍に

今年3月に施行された改正道路交通法により、75歳以上の高齢者ドライバーなどの認知機能検査が強化されましたが、「認知症のおそれがある」と判定を受けた人は、改正前1カ月に比べて4倍に上ったそうです。岡山県内のデータですが、恐らく全国的にも同様の傾向があるかと思われます。 http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023367791.html (http://www.nhk.or.jp/) 認知症: http://kumw-me.se..
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2017年04月27日

高齢がん患者の治療指針

厚労書によると、75歳以上の高齢のがん患者に抗がん剤を使っても延命効果がない可能性を示す研究結果があるそうですが、まだ例数が少ないので、大規模調査を実施する方針だそうです。そして、第3期がん基本計画に高齢者を含む年代別のがん治療法の検討を盛り込むそうです。 https://this.kiji.is/230154049706280438?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) https://mainichi.jp/..
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2017年04月21日

メタボ健診(罰金対象の大幅拡大で)

厚労省は、特定健康診断(メタボ健診)の受診率の低い健康保険組合や共済組合への「罰金(75歳以上が加入する後期高齢者医療制度への支援金)」を増やすとともに、対象範囲も大幅に広げる方針を固めたそうです。現在は0.1%以下が対象となっているところ、2018年度以降は57.5%未満を対象とするそうです。こうした対策で受診率を上げて、将来的に医療費削減に繋げていくのが狙いのようです。 http://www.asahi.com/articles/ASK4N53Y2K4NUTFK00..
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2017年04月18日

高齢者の服薬の指針

厚労省によると、高齢者の薬の適正服用のための対策会議が開かれ、これから実態調査をした後、適正な処方ができる指針を作っていくそうです。例えば二つの持病の抱える場合、平均約6種類の薬が処方されてて、それに伴って副作用が増え、転倒などにより要介護認定されるリスクが2.4倍高まるそうです。 https://this.kiji.is/226634484346322949?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) https:/..
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2017年04月15日

日本の人口(6年連続減少)

総務省が、2016年10月1日時点の日本の総人口推計を発表しました。1億2693万3000人となり、前年から16万2000人減(0.13%減)だったそうで、これで6年連続の減少だそうです。首都圏や愛知、福岡など7都県では増加しましたが、その他の40道府県で減少したそうです。その一方、65歳以上の高齢者は、前年から72万3000人増の3459万1000人で、総人口に占める割合は27.3%と過去最高となったそうです。(「高齢者」の定義についての記事は紹介したばかりですね。) ..
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