2018年12月25日

細胞膜の張力でイオンチャンネルの透過性調節

膜タンパクの一種であるカリウムイオンチャネルが、細胞膜の張りが強くなるほど、活性化(透過性向上)することが明らかになったそうです。化学的環境だけでなく、物理的環境によっても、透過性を操作できる可能性が示唆されたことになり、将来的には創薬などにも繋がることが期待されます。 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/765933 (https://www.fukuishimbun.co.jp/) 細胞膜: http://k..
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2016年12月03日

脂質接種でアルツハイマー病改善

細胞膜の成分である脂質「プラズマローゲン」を摂取することで、アルツハイマー病の改善が期待できることが臨床試験でわかったそうです。 http://this.kiji.is/177330232038588418?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) アルツハイマー病: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83A%83%8B%83c%83n%83..
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2016年10月05日

インスリン分泌を抑制する因子

インスリンの分泌を抑制する分子の働きが明らかにされたそうです。膵臓のベータ細胞膜に存在する「SNAP23」というタンパク質で、インスリンを細胞外に出す働きがあるそうです。マウスを使った実験で、このタンパク質をなくすと、インスリン分泌が2倍以上増えることがわかったそうです。インスリン分泌の別ルートを経由するように変わったためと見られているようです。 http://www.asahi.com/articles/ASJ9Z5JF4J9ZPLBJ004.html?iref=co..
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2015年05月05日

細胞が動く仕組み

がん細胞を使った実験で、細胞が動く時に細胞膜の張力の果たす役割が明らかにされたとの記事。がん治療への応用の可能性もありそうです。 http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201505/0007991411.shtml (http://www.kobe-np.co.jp/) これまでにも、がん細胞の転移についての研究の記事がありました。 http://kumw-me.seesaa.net/article/412864103.h..
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2013年03月28日

輸送体たんぱく質

最近、抗生物質が効かない多剤耐性菌の問題がよく出てきますが、東大の研究で、細菌の細胞膜に存在する薬物を細胞外に排出させる輸送体たんぱく質の立体構造が解明されたとのニュース。多剤耐性菌を攻撃できる薬剤の開発に繋がると期待されます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130328-00000013-jij-sctch
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