2018年11月21日

廃棄される抗がん剤が738億円分も

薬関係の記事が続きます。日本国内で使われている抗がん剤のうち、使わずに廃棄されるのが、年間738億円に上っているそうです。バイアル単位で売られているため、残ってしまう分が廃棄されてしまうためというのが主な理由のようです。3年ほど前に紹介した記事で、ドラッグ・バイアル・オプティマイゼーション(DVO:Drug Vial Optimization)という言葉が出て来ましたが、単回使用後に廃棄されるのを複数回利用する体制を整えることで、大幅な医療費削減に繋がりそうです。 ht..
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2018年06月25日

抗がん剤の廃棄量を減らして医療費削減

以前、DVO(Drug Vial Optimization)という考え方を紹介しましたが、注射用抗がん剤について、厚労省は安全に複数回使用するための注意点をまとめ、全国の医療機関に通知したそうです。高額な抗がん剤の残薬の廃棄により、年間738億円が無駄になっているそうで、その量を減らすことで、大幅な医療費削減が期待されます。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180625-OYTET50019/?catname=news-ka..
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2017年12月30日

抗がん剤の廃棄分を減らして医療費節減

先月にも関連記事を紹介しましたが、高額な抗がん剤の廃棄量を減らすことが、医療費削減のための課題の一つとなっているようです。そこで、閉鎖式接続器具を使うことで廃棄分を減らし無駄なく使用することで、年間560億円の節減の可能性があるとの研究結果が出たそうです。年間7566億円の出荷実績の中、推計で年間738億円分が廃棄されているそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171229-OYTET50007/?catname=ne..
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2017年11月18日

抗がん剤(年間720億円が廃棄)

抗がん剤は高価なものが増えていますが、総額の約7%、すなわち年間約720億円分が、廃棄されているとの試算が出たそうです。8月にも関連記事を紹介しましたが、より効率良く使うことで、医療費の削減につながる可能性があるようです。こうした状況に対して、厚労省は今月から、抗がん剤の残薬を他の患者に安全に活用する調査研究を始めたそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASKCJ52P0KCJULBJ00G.html?iref=com_apitop ..
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2017年08月13日

抗がん剤の残薬対策

残薬についての記事を何度か紹介してきましたが、厚労省が抗がん剤の残薬を他の患者にも有効活用できるように多角的な調査研究を行い、安全基準を作るそうです。うまく行けば、数百億円規模の医療費削減が期待されるそうです。 http://www.sankei.com/life/news/170812/lif1708120010-n2.html (http://www.sankei.com/) 残薬: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user..
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2015年08月27日

DVOで410億円を削減

抗がん剤が単回使用後に廃棄されるのを複数回利用する体制を整えると、年間医療費を319億―410億円も削減できるとの試算結果が出たそうです。そうした考え方をドラッグ・バイアル・オプティマイゼーション(DVO:Drug Vial Optimization)と呼ぶそうです。 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020150827ccao.html (http://www.nikkan.co.jp/) 以前にも残薬の削減についての記事をいく..
posted by スタッフ at 12:05