2020年01月20日

透析中止を希望した際の指針案

日本透析医学会が、終末期でない透析患者さんが治療の中止を希望した場合への対応についての考え方を示し、必要性を繰り返し説明するなどとした新しい指針案をまとめたそうです。今後、改定案をウェブサイトに掲載して、意見を募り、今年度中に最終版を示す予定だそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200120/k10012251371000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_001 ..
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2019年07月09日

家族の最期は思いがけない早さ

家族の最期を看取った経験者の40%近くが、亡くなる2〜3ヶ月前の時点で死が近いと思っていなかったという調査結果が発表されたそうです。元気なうちから穏やかに最期を過ごせるように話し合っておくことが大切と指摘されています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190709/k10011986911000.html?utm_int=news_contents_news-main_006 (https://www3.nhk.or.jp/) ..
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2019年06月29日

透析希望しない患者への対応の方針

公立福生病院での透析中止についての問題を受けて、日本透析医学会は、終末期患者の透析治療のあり方を示す提言の改定を検討し、現時点の提言の方向性を示した。終末期ではない患者が透析を希望しない場合の対応についても盛り込む方針で、これから学会員からの意見を募り、今年度中にまとめる予定だそうです。臨床工学技士を目指す皆さんも関係することですので、関心を持ってみて行きましょう。 https://www.asahi.com/articles/ASM6W6HTPM6WULBJ012.h..
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2019年06月25日

心不全の終末期の緩和ケア

終末期の緩和ケアというと、がん患者のためというイメージがあると思いますが、WHOのデータによると、割合では心不全の患者についても同じくらいだそうです。 心不全の患者への緩和ケアについては、これまでにも何度か関連記事を紹介していましたが、兵庫県立姫路循環器病センターでは「患者支援・緩和ケアチーム」を数年前に発足させて、心不全患者さんのケアに取り組んでいるそうですが、その様子が紹介されている記事が出ていました。 https://www.kobe-np.co.jp/ne..
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2019年06月07日

透析中止(改善案で同意撤回の文書)

東京の公立福生病院の透析治療中止について、病院が都に提出した改善報告書の内容が明らかになったそうです。患者の意思が揺れ動くことを前提にした厚生労働省の終末期向けガイドラインに沿って「適切に対応する」と表明し、患者から受け取る同意書に、同意の撤回が可能な文言を追加するとしたそうです。 https://mainichi.jp/articles/20190607/ddm/041/040/052000c (https://mainichi.jp/) https://ww..
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2019年06月01日

透析治療中止のガイドラインの見直しの方針

東京の医療機関での透析治療の中止を巡る問題で、日本透析医学会は、終末期の患者に限って治療中止を容認している現行のガイドラインについて、現状にそぐわない点があるとして、終末期でない患者の意思決定プロセスを追加して改定すべき時期に来ているとの声明を発表し、今年度中に見直す方針だそうです。 https://mainichi.jp/articles/20190601/k00/00m/040/003000c (https://mainichi.jp/) また、東京の医療機..
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2019年03月26日

透析中止(提言の見直し)

透析中止について、日本透析医学会が、透析治療の中止を検討するための提言を今年中に見直す方針を明らかにしたそうです。2014年の提言は、透析中止を検討する対象を重い合併症などのある終末期の患者らに限定していたそうです。また、昨年、厚生労働省が終末期に患者本人が望む医療やケアを受けられるようにするための指針を改訂したそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM3T7KCLM3TUBQU018.html?iref=com_apitop (..
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2018年12月26日

がん終末期患者の緩和ケア

昨年、がん対策の基本計画についての記事を何度か紹介しましたが、その計画に基づく、がん患者の終末期医療についての全国調査が実施されたそうです。その中で、患者遺族のおよそ4割は、患者が亡くなる前の1ヶ月間を苦痛のある状態で過ごしていたと回答したそうです。この結果を受けて、緩和ケアなど終末期に対応する医療者の教育の見直しなどを行う必要があるとのこと。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181226/k10011759821000.html?..
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2018年03月24日

人生の最終段階における医療

先ほどの記事に関連して、このような記事が出ていました。先月にも人生の最終段階(終末期)の医療・ケアに関する指針改定の最終案についての記事を紹介しました。 https://www.asahi.com/articles/SDI201803124814.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) 人生の最終段階: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=..
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2018年03月24日

終末期患者の救急蘇生の実態調査

蘇生措置についての記事は、措置中止の指針などを含めて何度か紹介してきましたが、総務省消防庁は、終末期高齢者の延命治療を希望しない場合の適切な蘇生処置のあり方について、来月以降、実態調査をして検討を始めるそうです。救急隊は死亡が明らかな場合を除いて、心臓マッサージなどの蘇生処置を施して病院に搬送しているそうですが、家族や施設職員に処置の中止を求められるケースがあるそうです。現在、蘇生中止に関する国の規定はなく(学会の指針は出ているようです)、各地の消防機関で対応が分かれているの..
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2018年02月23日

終末医療・ケアの指針改定の最終案

厚労省は、人生の最終段階(終末期)の医療・ケアに関する指針改定の最終案を有識者検討会に提示、大筋了承されたそうです。その中で、対象を看取りを行う自宅や介護施設にまで広げ、介護職も加えた多職種の医療・ケアチームが本人の意思決定を支える形にし、本人の意思は心身の状態などによって変化すると考え、何度も話し合うことが重要と強調されているそうです。また、認知症などで本人の意思確認が難しい場合、家族らが意思を推し量れるよう、話し合いに加わることとしたそうです。学生の皆さんも医療従事者にな..
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2018年02月09日

終末期医療と在宅療養についての実態調査

がんや心疾患などで亡くなられた患者の遺族を対象にして、終末期医療や在宅療養についての全国調査が、国立がん研究センターによって始まったそうです。目的は「最期の時間をその人らしく過ごせる医療を実現するため、実態を明らかにしたい」ということです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180207-OYTET50034/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/..
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2018年01月17日

終末期医療のガイドラインの改定案

終末期医療に関して、これまでにも透析の導入・中止についての記事などを紹介してきましたが、在宅で最期を迎えたいという高齢者が多いことから、治療方法を選ぶ手順などを定めたガイドラインの改定案がまとめられたそうです。特に、患者本人の意思を尊重して治療を進めることが最も重要だとしたうえで、主治医や看護師、それに、家族などとあらかじめ治療方法について話し合うことが必要だとしているそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180117/k10..
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2017年07月21日

高血圧の高齢者患者(終末期対応の指針)

高齢者の高血圧患者の診療指針が、初めて公表されたそうです。終末期の患者の治療は、治療効果が期待できないとして、「降圧薬の中止も積極的に検討する」としたそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASK7M4J6YK7MUBQU00M.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) 高血圧: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keywo..
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2017年06月23日

終末期医療(啓発パンフレットの作成)

先日、透析患者さんへの透析導入の見送りや中止についての記事を紹介しましたが、厚労省が終末期医療についての啓発パンフレットのひな型を作成するそうです。家族で話をするのは難しい話題ではありますが、きっかけにしてもらうための情報が紹介されるようです。 http://www.sankei.com/life/news/170622/lif1706220020-n1.html (http://www.sankei.com/) 終末期医療: http://kumw-me.s..
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2017年06月19日

終末期患者への透析

先週横浜で開催された「第62回日本透析医学会学術集会・総会」で、終末期の患者への人工透析(血液透析)の導入を見送ったり、透析を中止したりした経験のある医療機関が、2014年以降で約半数に上ることがわかったそうです。2014年の同学会による提言に準拠した対応のようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170619-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr...
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2017年04月09日

蘇生措置中止の指針

丁度一年前から検討が行われていたようですが、終末期で心肺停止の患者に対して、救急隊が蘇生措置を実施するか否かの判断の指針が、日本臨床救急医学会から公表されたそうです。患者本人が蘇生を希望しない意志を事前に書面で残し、かかりつけ医らの指示が確認できた場合は、救急隊に蘇生中止を認めるそうです。その一方で、他の学会では、蘇生措置の中止については慎重に対応すべきとの意見もあるようです。 https://this.kiji.is/222996136046166022?c=3954..
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2017年01月16日

終末期がん(大規模実態調査)

厚労省が終末期がん患者への治療やケアの大規模実態調査を来年度から始めるそうです(本調査は2018年度以降)。その結果を踏まえて、終末期医療や介護の向上を図っていくようです。 http://www.asahi.com/articles/ASK1F4WJXK1FULBJ00C.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170131-OYTET..
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2016年10月17日

終末期高齢者の情報共有を支援

重篤な病気で終末期の高齢者が、心肺停止などで救急搬送された場合に、本人の意志表示がないままに、蘇生や延命措置を受けるケースが増えているそうです。それに対して、厚労省は、2017年度から在宅医療に携わる医療従事者、救急隊が、患者情報共有する取り組みを支援するそうです。臨床工学技士でも在宅医療に携わる人達も次第に増えてくると思われます。 http://this.kiji.is/159967073469284360?c=39546741839462401 (http://w..
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2016年02月14日

終末期医療

終末期医療については、これまでにも何度も関連記事を紹介してきましたが、アンケート調査結果などを踏まえた解説記事が出ていました。 http://www.asahi.com/articles/ASJ2D4KBHJ2DULZU00F.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8FI%96%96%8A%FA
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2015年11月14日

終末期患者のための相談支援

厚労省は、終末期患者と家族のための「相談支援チーム」を来年度から全国の医療機関で養成することにしたそうです。これまでにもモデル事業として行ってきたそうですが、急速に進む高齢化への本格的な対応のようです。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=126382 (http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/) http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?..
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2015年10月19日

死の質(日本は14位)

緩和ケアや終末期医療の質や状況に基づいた「死の質」についての調査によると、80カ国・地域中、日本は14位だったそうです。緩和ケア面での改善が進み、5年前の23位から上昇したそうです。 http://www.sankei.com/life/news/151018/lif1510180043-n1.html (http://www.sankei.com/) http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101801001466.html ..
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2015年08月24日

終末期医療の支援

高齢化が進み、今後、終末期医療がさらに重要になってくる中で、厚労省は終末期医療についての支援の整備事業を来年度から全都道府県で実施する方針にしたそうです。 http://news.mynavi.jp/news/2015/08/23/174/ (http://news.mynavi.jp/) http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082301001426.html (http://www.47news.jp/) http..
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2014年07月16日

延命治療

先週、終末期の透析治療についての記事を紹介しましたが、延命治療について3つの学会による提言案の記事が出ています。人工呼吸器などの治療中止の選択肢、家族の心のケアなどについても含まれているようです。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140715/bdy14071508180002-n1.htm http://kumw-me.seesaa.net/article/401384519.html
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2014年07月10日

終末期の透析治療

日本透析医学会は、終末期患者への対応について、透析導入しないことや中止することも選択肢とする提言をまとめたそうです。高齢化が進む中でこうした判断を求められる場合も増えてくると推測されます。 http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070901001638.html
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2014年05月02日

終末期医療の指針

厚労省が定めた終末期医療の指針が医師によく周知されていないとのニュース。改善のための対策が求められています。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140430/bdy14043008020001-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/life/news/140324/bdy14032423080001-n1.htm
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2013年10月21日

終末期患者の延命

読売新聞の調査で、調査した病院の中15病院では、患者、家族の希望を尊重して回復の見込みがない患者に対して人工呼吸器または人工心肺の使用を中止したそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131020-OYT1T01093.htm
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2013年06月28日

終末期医療の話し合い

終末期医療で医療スタッフや介護スタッフが、治療方針について患者や家族と十分に話し合う場合が増加しているとのニュース。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130627/k10015638731000.html
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2013年02月15日

透析治療の意識調査

将来、重い認知症になった場合の透析治療の継続を望むかどうかについてのアンケート調査の結果が報道されていました。先月、日本透析医学会による終末期患者への対応の仕方についての提言案が出ていましたが、今後も議論が重ねられていくことでしょう。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130215/k10015532971000.html http://kumw-me.seesaa.net/article/313263132.html
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2013年01月14日

終末期の対応

終末期患者の透析見合わせの手順についての日本透析医学会の提言案が公表され、しばらく一般の意見も集めて、6月の学会で正式に決定するそうです。学会HP上に掲載されていますので、読んでみてください。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130114/k10014779731000.html http://www.jsdt.or.jp/info/1413.html
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