2020年07月16日

世界の人口(2064年をピークに減少)

世界の人口について、アメリカのワシントン大学の研究グループが、2064年をピーク(97億人)に今世紀末の2100年には多くの国で出生率が人口を維持できないレベル(88億人)に低下するとの予測の論文を発表したそうです。日本は、2017年に約1億2800万人だったのが、2100年には6000万人ほどに減少すると予測されたそうです。「女性の権利を損なわずに人口を増やすことが政策課題になるだろう」と指摘しているそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/..
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2020年06月22日

新出生前診断

妊婦の血液でダウン症など胎児の染色体異常を調べる「新出生前診断」の実施施設の拡大に向けて、日本産婦人科学会が、凍結状態になっていた実施指針の一部を改定したと発表したそうです。日本小児科学会と日本人類遺伝学会の合意を得られたようですので、厚労省が認めると実際の運用に進むようです。 https://www.sankei.com/life/news/200620/lif2006200034-n1.html (https://www.sankei.com/) https..
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2020年06月06日

昨年の人口動態統計(出生率1.36で4年連続低下)

厚労省が、昨年の人口動態統計を公表し、出生数は86万5234人(前年比5万3166人減)、合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数)は、1.36(前年を0.06ポイント下回り)で、4年連続で低下したとのこと。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060500720&g=soc (https://www.jiji.com/) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200605/k..
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2020年05月05日

日本の子どもの数が39年連続で減少

今日は「こどもの日」ですが、総務省の推計によると、日本の子どもの数は、1512万人(男子774万人、女子738万人)で、39年連続で減少して過去最少を更新し、少子化に歯止めがかからない状態が続いているとのこと。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200505/k10012417991000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008 (https://www3.nhk.or.jp/) ..
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2019年12月25日

予測を上回るペースで少子化

10月にも関連する記事を紹介しましたが、少子化に関するニュースで、厚労省によると、今年の出生数が全国で86万人余りとなるそうで、初めて90万人を下回る見通しとなったそうです。国の予測よりも2年早いそうで、想定を上回るペースで少子化が進んでいることがわかったとのこと。減少幅も過去2番目の大きさだそうです。亡くなった人数は、137万6千人で、戦後では最多になるようです。そして、出生数と死亡数との差、すなわち人口の減少数(=自然減)は51万2千人で、これも初めて減少幅が50万人を超..
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2019年10月11日

がん患者の精子や卵子保存費用を助成

昨日、出生数の減少についての記事を紹介しましたが、群馬県高崎市が少子高齢化対策として、がん患者に対して、治療開始前に精子や卵子、受精卵を採取・凍結する費用のうち、最高25万円を助成する制度を設けるという記事が出ていました。来年度から実施するそうです。放射線治療や投薬の副作用で精子や卵子が減少して、生殖機能を失うケースもあるそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM945DGQM94UHNB010.html (https://www..
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2019年10月10日

今年の出生数が90万人を下回る可能性

出生数について記事が出ていました。1〜7月は前年同期よりも5.9%減少し、30年ぶりの減少ペースだったそうです。団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きな原因と見られています。2016年に100万人を下回り、わずか3年の2019年には90万人を割り込む可能性が高いそうです。これまでの推計よりも2年も早まっているそうです。今後の社会全体への影響が大きくなると想定され、より効果的な少子化対策が求められていきそうです。一昨日、産婦人科や産科のある一般病院が..
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2019年10月08日

産婦人科・産科が過去最少を更新

厚労省によると、全国の産婦人科や産科のある一般病院が1307施設となり、過去最少を更新したそうです。小児科のある一般病院も2567施設となり、25年連続減だそうです。「出生数が減少する一方、一般病院の統廃合などで大病院に診療科が集約化していることが背景にあるのではないか」と見られているようです。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50219780W9A920C1000000/ (https://www.nikkei.com/) ..
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2019年08月22日

着床前診断の臨床研究を開始

先日、新型出生前診断(NIPT)についての記事を紹介しましたが、日本産科婦人科学会が、「着床前診断」の臨床研究を来月から本格的に始めるそうです。不妊治療の成功率の向上につなげるのが目的とのことです。 https://www.asahi.com/articles/ASM7Q76MBM7QULBJ00Y.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) 関連記事: https://www.asahi.com/article..
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2019年08月19日

新型出生前診断(9割が認定外施設)

最近、急増している学会の認定外で「新型出生前診断(NIPT)」を実施している医療機関の9割は、美容外科や皮膚科など産婦人科以外の診療施設であることがわかったそうです。多くの課題があるようです。 https://www.asahi.com/articles/ASM8J0HG5M8HULBJ005.html (https://www.asahi.com/) https://mainichi.jp/articles/20190819/ddm/001/040/15300..
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2019年06月24日

新型出生前診断(学会が新指針の運用を見送り)

妊婦から採血して、ダウン症などの胎児の染色体異常を調べる「新型出生前診断(NIPT)」について、日本産科婦人科学会が、検査の実施施設の拡大を認める新指針の運用を見送ると発表したそうです。複数の学会からの新指針への批判を受けて、厚労省が検査のあり方を議論する検討会を設置する方針が示されたことに対応しているようです。検討会は秋頃に設けて、議論を始めるそうです。 https://www.sankei.com/life/news/190622/lif1906220037-n1...
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2019年06月08日

人口動態統計(40万人超の自然減)

厚労省が、昨年の人口動態統計(概数)を発表し、死亡数から出生数を引いた自然減は44万4085人と初めて40万人を超えたそうです。また、生まれた子供の数(出生数)は91万8397人で、合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の推計人数)は1・42で、3年連続で低下したそうです。 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190607-OYT1T50345/ (https://www.yomiuri.co.jp/) https://..
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2019年04月22日

世界最小の赤ちゃんが無事に退院

長野県で誕生した体重258グラムの男の子が無事に退院できたとの記事が出ていましたね。元気に退院できた男児の出生時体重では世界最小だそうです。NICU(新生児集中治療室)でも様々な医療機器が使われていますが、臨床工学技士も貢献している部署です。 https://www.asahi.com/articles/ASM4L73DCM4LUOOB017.html (https://www.asahi.com/) https://www.nikkei.com/article..
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2018年06月02日

昨年の人口動態統計

厚労省が発表した人口動態統計によると、昨年の国内で生まれた日本人の出生数は過去最少の94万6060人で、逆に、死亡数は134万433人で戦後最多だったそうです。その結果、出生数から死亡数を引いた自然減は39万4373人で、統計開始以降で最大の減少幅となり、人口減が加速しているようです。 https://www.asahi.com/articles/ASL62023VL61UBQU01N.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.c..
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2018年05月26日

遠隔診断の成果

遠隔診断の成果として、胎児エコー遠隔診断で出生前に重い心臓病(重複大動脈弓)の診断がなされ、出生後速やかに治療することができたとの事例が紹介されていました。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180525-OYTET50022/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) https://www3.nhk.or.jp/news/html/2018..
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2018年02月20日

日本人の平均身長が低下傾向

日本人の成人の平均身長について、約315万人分のデータを分析した結果、昭和55年(1980年)生まれ以降、わずかずつではあるようですが、男女共に縮む傾向にあることが明らかになったそうです。その一因として推定されているのが、低出生体重児の急激な増加があるようです。 http://www.sankei.com/life/news/180220/lif1802200005-n1.html (http://www.sankei.com/)
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2017年12月26日

今年の出生数(過去最少を更新)

厚労省が今年の人口動態統計年間推計を発表し、出生数は2年連続で100万人を割り込み、今年は94万1000人との推計で、1899年の統計開始後、最少を更新することが確実だそうです。急速な人口減少に歯止めをかけることが中々できないようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171225-OYTET50016/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) ..
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2017年09月07日

出生前にダウン症を改善

ダウン症のマウスを使った実験で、妊娠中に経口投与すると生まれてきた子どもマウスの症状を改善(神経細胞の増加)できる化合物「アルジャーノン」が発見されたそうです。iPS細胞を使った実験でも、効果を確認しているそうですが、課題はたくさんあるようです。まずは脳梗塞などの治療薬としての実用化を目指すそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASK913RD0K91PLBJ002.html?iref=com_apitop (http://www.a..
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2017年05月06日

心筋細胞の増殖

心筋細胞は、出生後はほとんど増加しないとされてきましたが、炎症からの回復過程では増殖することが、マウスの実験で明らかにされたそうです。心不全の治療法の開発などに繋がることが期待されます。 https://this.kiji.is/232449802915628533?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG03H4L_T00C17A5CR8..
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2017年03月29日

受動喫煙で子どもに肥満傾向

受動喫煙に関係した記事で、厚労省の13年間にわたる約5万人の追跡調査(21世紀出生児縦断調査)によると、喫煙者の子どもは肥満の確率が高いという結果が出たそうです。科学的な因果関係はまだはっきりはしていないそうですが、統計学的に有意差が出たようです。 http://www.asahi.com/articles/ASK3X4W3VK3XUTFK00F.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) https://this...
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2016年12月22日

出生数(100万人を下回る)

厚労省によると、日本国内で今年1年間の出生数が約98万1千人と推定され、明治32年に統計を取り始めて以降初めて100万人を下回る見通しだそうです。一方、亡くなる人は129万6千人との推計で、出生数を31万5千人も上回ることになるようで、10年連続の人口減少となる見通しだそうです。より一層有効な対策が求められます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161222/k10010816251000.html?utm_int=news_cont..
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2016年01月07日

妊婦中喫煙の胎児への影響

環境省の調査によると、妊娠中にたばこを吸い続けた母親から生まれた赤ちゃんは、吸わない人と比べて、出生時の平均体重が100グラム以上少ないことがわかったそうです。胎児への酸素や栄養の供給が減ることによる成長阻害が原因のようです。 http://this.kiji.is/57418091013046280?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page...
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2015年04月13日

出生前診断の対象

胎児の染色体異常を調べる新型出生前診断ですが、診断対象の病気を拡大するかどうかの検討が始まるそうです。具体的には、デュシェンヌ型筋ジストロフィーやターナー症候群などが検討の対象となるようです。 http://apital.asahi.com/article/news/2015041100009.html (http://apital.asahi.com/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150413/k10010046231..
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2014年03月28日

21世紀出生児縦断調査

厚労省の「21世紀出生児縦断調査」で、2001年生まれの男子25・0%に肥満傾向、女子28・9%に痩せ傾向が見られたそうです。原因の究明や対策は出ていませんが、これからも継続的に調査していくようです。調査の内容は、同居者、学校生活のようす、起床時間・就寝時間、食事のようす、習い事等の状況、1か月の子育て費用、病気やけが、身長・体重、父母の就業状況などだそうで、少子化対策などに活用されているようです。 http://www.47news.jp/CN/201403/CN20..
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2013年07月04日

骨髄移植で消滅

がん治療のため骨髄移植したHIV患者からウイルスが消滅した可能性が高いとのニュース。世界中にいるHIV患者の治療に繋がるのではと期待されます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130704-00000047-reut-asia 以前、HIVに感染した新生児に出生後すぐに抗ウイルス剤の投与し続けると、HIVがほぼ消滅したとのニュースがありました。 http://kumw-me.seesaa.net/article/342..
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2013年06月05日

合計特殊出生率

去年の合計特殊出生率がわずかですが、増加したそうです。少子化対策も様々な形で推進されていますが、数字上はあまり変化がないようです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130605/t10015090151000.html
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2013年04月01日

出生前検査

以前から話題になっていました出生前検査が一部の医療機関で始まりました。検査は簡単でも結果は重いとインタビューで言われていました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130401/k10013595251000.html http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=75433
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2013年03月05日

ほぼ消滅

アメリカの研究で、エイズウイルスに感染した新生児に出生後すぐに抗ウイルス剤の投与し続けた結果、ウイルスがほぼ消滅したとのニュース。新しい治療法につながる可能性がありそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130305/k10015953501000.html
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2013年01月02日

さらに人口減

厚労省の統計によると昨年は戦後最大の人口減少だったそうです。東日本大震災の影響も多少入っていそうですが、何年にもわたって出生数を増加させるなど歯止めをかける方策がとられてきたにもかかわらず、中々結果に結びついていないようです。 http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013010100095 先ほどの小児用薬品のこともそうですが、少子化対策が急務である状況は続いているようです。
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