2020年03月18日

がん(10年後の生存率が57.2%)

国立がん研究センターなどの研究班が、2006年までの4年間に全国の19の主ながん専門病院で診断された8万人あまりのデータを分析した結果、がん患者の10年後の生存率は、全体で57.2%だったそうです。 がんの種類別(高い順): ▼前立腺がんで97.8% ▼女性の乳がんが85.9% ▼甲状腺がんが84.1% ▼子宮体がんが81.2% など がんの種類別(低い順): ▼すい臓がんは5.3% ▼肝臓がんが15.6% ▼胆のうがん・胆道がんが18.0% ▼..
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2020年01月27日

がん発症リスク低下のための予防切除

将来がんを発症するリスクを下げるために、遺伝性の乳がんや卵巣がんの患者が受ける予防切除について、昨年8月までの1年間に乳房切除が85人、卵管・卵巣は175人が受けていたそうです。なお、予防切除は4月から保険適用になることが決まっています。 https://www.asahi.com/articles/ASN1V6X67N1VULBJ003.html?iref=com_api_med_medicalnewstop (https://www.asahi.com/) ..
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2020年01月06日

AIによる画像診断(乳がんを専門家より高い精度で)

昨年5月にアメリカのグーグル社が、スタンフォード大学などとの共同研究で、肺がんの特徴をAIに学習させて、専門医と同程度の精度で診断ができたという記事を紹介しましたが、同じグーグル社のAIシステムが、マンモグラフィー(乳房エックス線撮影)の画像から、専門家より高い精度で乳がんを識別できたそうです。診断支援に活用される日も近そうです。 https://www.sankei.com/life/news/200103/lif2001030006-n1.html (https:..
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2019年12月15日

乳がんと卵巣がん(予防的手術が保険適用に)

遺伝性の乳がんや卵巣がんの患者が、がんのない方の乳房や卵管・卵巣を予防的に除去する手術に、来年4月から公的医療保険が適用される見通しになったそうです。対象となるのは、遺伝子(BRCA1、BRCA2)に変異があり、遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)と診断された、乳がんや卵巣がんの患者だそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASMDF55GMMDFULBJ00M.html?iref=com_apitop (https://www.a..
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2019年12月14日

がん患者の5年後生存率

全国のがん患者の5年後の生存率の最新データが、国立がん研究センターから発表されました。全体で66.4%とのこと。種類別では、高い順に、前立腺がんが98.8%、乳がんが92.2%、子宮体がんが82.2%、咽頭がんが80.6%、腎臓がんが80.1%、子宮頸がんが75.0%、大腸がんが72.6%、胃がんが71.4%、膀胱がんが68.4%だそうです。一方、低い方では、膵臓がんが9.8%、胆のうがんが29.3%、肝臓がんが40.4%、肺がんが41.4%、食道がんが45.7%、腎盂尿管が..
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2019年10月03日

乳がん月間でピンクリボンフェスティバル

今朝、人工乳房についての記事を紹介しましたが、10月は「乳がん月間」で、乳がんの早期発見・治療の大切さを訴える「ピンクリボンフェスティバル」のイベントが各地で始まっています。 http://www.pinkribbonfestival.jp/ https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012751968.shtml (https://www.kobe-np.co.jp/) https://www.jiji...
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2019年09月14日

マイクロ波で乳がんを検出

先日、上皇后さまが乳がんの摘出手術を受けられましたが、マイクロ波を使って乳がんを高い精度で発見できる装置が開発されたそうです。マイクロ波は、痛みを感じない上に、乳腺や靭帯を透過するため、がんを鮮明に識別できるという特徴があるそうです。2年後の実用化を目指しているそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190913/k10012081411000.html?utm_int=news-culture_contents_list-it..
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2019年09月05日

高齢者の乳がんが増加

上皇后さまが、乳がん(ステージ1)と診断され、近々、摘出手術を受けられるとのことですが、高齢者の乳がんについての記事が出ていました。近年は高齢になってから発症する人も増えているそうで、年齢に関わらず検診や受診するように呼びかけられているそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190903/k10012061471000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001 (https:..
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2019年08月23日

再発の乳がん細胞の活性化の仕組み

乳がんの再発についての研究で、がん細胞の増殖に関わるとされるエストロゲンの作用を抑えるホルモン療法が効かなくなって再発する場合、エレノアというリボ核酸(RNA)が、死滅しようとしているがん細胞に作用して、増殖に関わる遺伝子を活性化していることがわかったそうです。次世代の抗がん剤の開発に繋がる可能性がある成果だそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM8P62LSM8PPLBJ006.html?iref=com_api_med_med..
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2019年07月09日

ストレスで乳がんが悪化

岡山大と国立がん研究センターなどの研究で、ストレスによって乳がんが悪化する(交感神経の刺激でがん組織が拡大;がん組織内の交感神経の密度が高いほど再発しやすい)との結果を得たそうです。この結果から、ストレスで活発化された神経活動を、遺伝子操作で止めてがんの進行を抑制する治療法の開発に繋がる可能性があるそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM7845T8M78ULBJ007.html?iref=com_api_med_mednewst..
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2019年06月30日

乳がんの予防のための乳房切除

女性のがんの中、部位別では乳がんが最も多いですが、年に約9万5千人が診断されているそうです。その中の3〜5%は、遺伝性(BRCA1、BRCA2遺伝子の変異)だそうです。生涯で、乳がんにかかる割合は、女性全体では9%、遺伝子に変異がある人では40〜90%とかなり高いそうです。そうした背景もあり、遺伝性の乳がん患者が予防目的で、がんのない反対側の乳房内の乳腺部分を切除する手術を2016年8月までの1年間に49人(調査対象7施設で検査を受けた1527人中、変異があったのが297人、..
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2019年04月27日

幹細胞で乳房再建

乳がんの治療で、失った乳房の再建のため、脂肪から取り出した「幹細胞」を培養して、脂肪(純脂肪)に混合して注入する新たな方法が開始されたそうです。従来法よりも脂肪の定着率の向上や注入回数の減少による患者の負担の軽減などが期待されるようです。 https://www.asahi.com/articles/ASM4T4661M4TULOB005.html (https://www.asahi.com/) 乳がん: http://kumw-me.seesaa.net/..
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2018年10月23日

遺伝性乳がん卵巣がん症候群の発症機序

遺伝子の変異でがんになりやすい「遺伝性乳がん卵巣がん症候群」の発症メカニズムが解明されたそうです。「エストロゲン」が、細胞の異常増殖作用に加えて、DNAの切断を促す作用も有していて、相乗作用でがんの発症が高まるそうです。エストロゲンには、動脈効果を抑制するなどのプラスの作用もあることが知られていますが、マイナスの面もあるようです。 https://mainichi.jp/articles/20181023/k00/00m/040/154000c (https://ma..
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2018年10月05日

人工知能で乳がんを早期発見

人工知能(AI)を使って、日本人約3万人分の乳房のエックス線撮影画像と磁気共鳴画像(MRI)約3500枚を学習して、早期に乳がんを見つけ出すシステムの共同開発が始まるそうです。以前も関連記事を紹介しましたが、日本人は、体格や乳腺濃度の特徴などから、画像診断が難しいそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181004-OYTET50029/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomi..
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2018年09月12日

がん患者の3年生存率

国立がん研究センターによると、平成23年に全国の「がん診療連携拠点病院」でがんと診断された患者の3年後の生存率は、がん全体で71・3%だったそうです。がんの種類別では、肺がんが49・4%、食道がんが52・0%、肝臓がんが53・6%と比較的低く、前立腺がんは99・0%、乳がんは95・2%、子宮体がんは85・5%と比較的高かった。そして、膵臓がんは15・1%に留まっていたそうです。 http://www.sankei.com/life/news/180912/lif1809..
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2018年06月11日

乳がんの遺伝子検査

乳がんの専門的な治療を行う学会認定の病院のうち、遺伝子検査を実施しているのは、わずか37.8%にとどまっていたそうです。そして、遺伝子検査の結果、変異がある場合に乳がんの見つかった乳房とは反対側の乳房も予防的に切除手術が、一定条件下で推奨されるようになりましたが、実施のための院内の手続きを完了している病院は、わずか12.7%だったそうです。検査の重要性の認識が十分浸透していないことが背景にあるとのこと。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/..
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2018年06月06日

初期の乳がんの治療

一昨日紹介した「アメリカ臨床腫瘍学会」で、初期の乳がん患者の中で、詳しい遺伝子検査で手術後の再発の恐れが低〜中程度と判定された場合、抗がん剤による化学療法は必要なく、ホルモン療法だけで十分との臨床研究の結果が発表されたそうです。これまでは低程度については、ホルモン療法で十分とされていたそうですが、中程度については、はっきりしていなかったそうで、この結果は、今後の治療方針を変える可能性があるような結果だそうです。 http://www.sankei.com/life/ne..
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2018年05月25日

遺伝性乳がんの治療薬

乳がんについての記事が続きます。先週も遺伝性乳がんの予防のための手術についての記事を紹介しましたが、厚労省の専門家部会が、再発卵巣がん向けの治療薬(リムパーザ、一般名:オラパリブ)を、遺伝性の乳がんにも使えるようにすることを了承したそうです。遺伝性乳がんの治療法の選択肢がさらに広がることになるということです。本学大学院にも遺伝性の疾患について、認定遺伝カウンセラーの養成コースがあります。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/2018..
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2018年05月25日

乳がん検診で高濃度乳房についての通知

厚労省は、乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で、異常が見つけにく「高濃度乳房」について、受診者に一律に通知することは望ましくないとする文書を全国の自治体に送ったそうです。その理由として、超音波検査を併用した場合、がんの発見率は向上するものの、死亡率を低下させるかどうかの効果が明確になっていないことがあるそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180524-OYTET50023/?catname=news-..
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2018年05月18日

乳がんの予防のための手術

日本乳癌学会が診療ガイドラインを改定して、乳がんになるリスクが高い遺伝子(BRCA1、BRCA2遺伝子)に変異を持つ女性の片方の乳房にがんが見つかった場合、もう片方の乳房を予防のために切除する手術については、「強く推奨」することを決めたそうです。また、数年前にアメリカの女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが、予防的に両方の乳房を切除しましたが、そうした場合については、「弱く推奨」するとしたそうです。ただし、条件として、医師の勧めではなく、患者本人が自発的に希望し、理解や選択を助..
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2018年04月24日

市民公開講座

川崎学園と倉敷市が包括連携協定を結んでいますが、その一環として市民公開講座が始まりました。21日には「乳がん」をテーマに開催しましたが、次回は5月19日に「健康寿命」をテーマに本学のいくつかの学科の教員が講師となり開催されます。 http://www.sanyonews.jp/article/703304 (http://www.sanyonews.jp/) http://www.sanyonews.jp/article/702121/1/?rct=iryo_f..
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2018年04月11日

人工知能による乳がん診断

最近、人工知能(AI)を、がんの診断や最適な治療法の判断などに応用するための研究開発が進んでいますが、マンモグラフィー(乳房X線撮影)による乳がんの診断を支援する人工知能が開発されたそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASL4C22S8L4CUBQU003.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) がん+人工知能: http://kumw-me.seesaa.net/pag..
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2017年12月05日

若年成人がんの現状

WHOの専門組織である国際がん研究機関(IARC)によると、20歳〜39歳の若年成人のがんについて、2012年に世界で約98万人が発症し、約36万人が死亡したそうです。その中、発症者の65%が女性で、死者も54%を女性が占めていたそうです。発症数で最も多かったのは、女性の乳がん(約19万1000人)、その次に子宮頸がん(約11万1000人)だったそうです。死亡数でも、最多が乳がん(約4万9000人)だったそうです。実情の周知とともに、検診やワクチン接種による予防なども広く呼び..
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2017年10月28日

微量の血液でがん診断

数cc(mL)の血液から90%近い確率で、5種類のがん(膵臓がん、大腸がん、前立腺がん、乳がん、子宮体がん)の有無を診断できる検査法が開発されたそうです。再来年度の実用化を目指しているそうです。 https://this.kiji.is/296563894520464481?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171027/k100112002..
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2017年10月28日

乳房の予防切除手術

数年前にアメリカの人気女優が、遺伝性乳がんのリスクを減らすために予防的に乳房を切除してニュースになりましたが、厚労省の研究班は、この切除手術を考慮してもよいと明記した診療指針をまとめたそうです。 https://this.kiji.is/296690226848138337?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22824750X21C17..
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2017年10月02日

乳がん月間

今月は、「乳がん月間」だそうで、ピンクリボンフェスティバルなど全国各地で、ピンク色にライトアップしたり、いろいろな啓発イベントが行われるようです。 http://www.asahi.com/articles/ASKB14V64KB1PIHB00V.html (http://www.asahi.com/) http://www.sankei.com/west/news/171001/wst1710010067-n1.html (http://www.sankei..
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2017年09月27日

手術不要な乳がんの判定マーカー

これまでにも乳がんについての記事を紹介してきましたが、手術が不要で完治するタイプの乳がんの判定に役立つ遺伝子「HSD17B4」が世界で初めて発見されたそうです。効果が確認されると、5%くらい(年間3000〜5000人ほど)は手術が不要になるそうで、患者負担の軽減、医療費抑制にも繋がると期待されているようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170926-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_n..
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2017年07月31日

乳がん検診(高濃度乳房を通知)

先月初めに関連のニュ−スを紹介しましたが、厚労省は、乳がん検診で「高濃度乳房」と判定された場合、受診者に知らせる体制を整備する方針を固めたそうです。「高濃度乳房」は、日本人女性の約4割を示すそうで、病気ではありませんが、がんの見逃しリスクが高くなることを伝えて、注意を促すのが狙いだそうです。 https://this.kiji.is/264314518191556088?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) ht..
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2017年07月12日

乳がん検診(超音波の併用で)

乳がん検診で、マンモグラフィーと超音波を併用することで、高濃度乳房でも発見率を上げられるのでないかということについては、以前から話が出ていましたが、宮城県内で約1万1千人を対象にした検診で、そのことが裏付けられる結果が得られたそうです。 https://this.kiji.is/257443240918615542?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.sankei.com/life/new..
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2017年07月07日

透明化マウスでがんの可視化

2014年に紹介したことがある透明化マウスを使って、腎がんが肺や肝臓などに転移する様子を細胞レベルで観察することに成功したそうです。その他、乳がんや肺がん、メラノーマなどでも観察できたそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASK754DNMK75UBQU00F.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) http://kumw-me.seesaa.net/article/40846..
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2017年06月24日

乳がんの現状

一昨日、フリーアナウンサーの小林麻央さんが乳がんのため亡くなられましたが、乳がんの現状についての解説記事が出ていました。 http://www.asahi.com/articles/ASK6R3VSZK6RULBJ007.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) 乳がん: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%93%FB%82%AA%82%F..
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2017年06月06日

乳がん検診(高濃度乳房の通知)

厚労省は、乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で、異常部位が検出されにくい「高濃度乳房」について、自治体が「高濃度乳房」であることを受信者に通知するための体制づくり(ガイドライン作成)を進める方針を固めたそうです。一部の自治体では既に通知されているようですが、全国的な取り組みにするようです。そして、該当者には、異常を見つけやすいとされる超音波検査を紹介するなどの対応が考えられているようです。 http://www.yomiuri.co.jp/nationa..
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2017年03月24日

がん(6割が遺伝子複製ミス)

脳腫瘍、乳がん、前立腺がんなど、がん全体の6割が細胞分裂の際の遺伝子の複製ミスが原因とみられるとの研究結果が発表されました。その他、肺がんや胃がんは、たばこや食事などの環境因子で起きやすく予防が有効とのことです。やはり、予防と早期発見が重要ということのようです。 https://this.kiji.is/217704895196153334?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.o..
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2017年02月12日

乳がん・卵巣がんリスクの新検査法

乳がんや卵巣がん発症のリスクが高まるとされる遺伝子異常(BRCA1、BRCA2)の検査を、現在の方法の1/10程度のコストで可能にする新たな方法が開発されたそうです。 https://this.kiji.is/203057505808498696?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.sankei.com/life/news/170212/lif1702120018-n1.html (ht..
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2017年02月01日

人工知能でがんの最適治療手法を開発

がん患者の血液や尿から得られる遺伝情報を解析して、信頼性の高いと認められた文献をもとにして、人工知能(AI)で患者ごとに最適な治療手法を開発する研究が始まるそうです。まず、肺がんと乳がんから始めるそうです。 http://www.sankei.com/life/news/170131/lif1701310047-n1.html (http://www.sankei.com/) http://www.asahi.com/articles/ASK1074R6K10U..
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2017年01月25日

乳房再建の現状

3年半ほど前に保険適用になった人工乳房による乳房再建ですが、治療の現状と医療機関の偏在などの課題などについての記事が出ていました。 http://www.sankei.com/life/news/170125/lif1701250016-n1.html (http://www.sankei.com/) 人工乳房: http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%90l%8DH%93%FB%96%5B ..
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2016年10月02日

乳がん月間(各地でイベント開催)

今月は「乳がん月間」で、全国各地でいろいろな啓発イベントが開かれているようです。 http://www.asahi.com/articles/ASJB15DYKJB1UQIP00X.html?iref=com_apitop (http://www.asahi.com/) http://www.yomiuri.co.jp/adv/komachi/release/00020879.html (http://www.yomiuri.co.jp/) http:/..
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2016年07月15日

新規がん患者100万人超

国立がん研究センターが、今年新たにがんと診断される患者は101万200人、亡くなる人は37万4千人になるとの予測を発表しました。高齢化のため、初めて患者数が100万を超える見込みだそうです。がんの種類では、上位は大腸がん、胃がん、肺がん、前立腺がん、乳がんで昨年と同じだったそうです。 http://this.kiji.is/126337573324195325?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://..
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2016年06月15日

尿検査でがんの早期発見

尿検査で、がん(乳がん、大腸がん)を早期に発見する新しい方法(10種類のマーカー)の技術開発が始められるそうで、数年後の実用化を目指しているそうです。既に基礎技術は開発されていて、日本医療研究開発機構(AMED)の支援によって、実施されたそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160614/k10010556021000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_004 (htt..
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2016年06月13日

乳がん検診(現状と課題)

乳がん検診についての記事はこれまでにも何度も紹介してきましたが、最近、有名人の方々の乳がんの報道で注目を浴びており、日本の現状についての記事が出ていました。自治体によって対応が異なっている現状があるようです。特に高濃度乳腺の人は判別しにくいようで、超音波検査を使うことで判別しやすくなるようで、それを通知するかしないかも自治体によって異なっているようです。主要な131自治体にアンケートした結果では、回答の約7割が通知していないそうです。早期発見に向けての国の動きもあるようですが..
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2016年05月13日

がん検診受診率(部位によって差)

厚労省によると、働く世代のがん検診の受診率が部位によって大きな差があることが明らかになったそうです。市町村に実施が義務付けられている5つの検診の中、肺がん72%、大腸がん61%、胃がん57%、子宮頸がん32%、乳がん35%だったそうです。また、精密検査を受けるよう指摘された人の中、実際に受けた人の割合は、胃がん、肺がん、大腸がんで40%余りに留まっていたそうです。以前紹介した「がん対策加速化プラン」でも受診率向上が課題になっていますが、勤務時間の配慮など検診を受けやすい環境整..
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2016年01月27日

乳がん検診

乳がん及び乳がん検診についての記事は、昨年までにもたくさん出ていましたが、乳がん検診について、まとめた記事が出ていました。まだ課題もありそうです。 http://www.sankei.com/life/news/160126/lif1601260013-n1.html (http://www.sankei.com/) http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%93%FB%82%AA%82%F1 ..
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2015年11月05日

日本医療研究開発機構(6テーマが採択)

日本医療研究開発機構(AMED)によって2015年度事業として採択された6テーマが発表されました。合計で2億1000万円程度だそうです。 要素技術開発タイプ ● 酵素阻害アプタマーを用いた高感度簡易迅速疾病診断法の開発、東京農工大学池袋一典 ● メチル化DNAオートコレクターの開発、東京大学岡本晃充 ● 電子顕微鏡技術に基づくがん診断法の開発、浜松医科大学菊池寛利 先端機器開発タイプ ● 次世代乳がんスクリーニングのためのマイクロ波散乱場断層イメージングシ..
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2015年10月22日

マンモグラフィーは45歳から

がん健診の対象年齢の見直しなどが行われていますが、アメリカでマンモグラフィーによる乳がん検診を(現行、40歳)45歳からに引き上げることにしたそうです。いろいろと分析・検討した結果、利点と欠点のバランスを取り、そうしたそうです。日本でも40歳からとされており、すぐには影響されないと見られているようです。 http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015102201001229.html (http://www.47news.jp/) h..
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2015年10月15日

飲酒強要の責任

飲み会で急性アルコール中毒のため死亡した大学生の遺族が、昏睡状態にあったにも関わらず、誰も助けなかったとして、飲み会の参加者に賠償を求める裁判を7月に起こし、本日裁判が開始されたそうです。今後どのようになるかはわかりませんが、無理な飲酒は絶対にしない、させないことです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151015/k10010270551000.html (http://www.nhk.or.jp) http://kumw-..
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2015年10月15日

1日1缶の缶ビールでも

アメリカの研究で、缶ビールを1日1缶程度の飲酒でも乳がんのリスクが13%程度上昇することがわかったそうです。アルコールの影響のようですが、男性には有意な増加は見られなかったそうです。 http://www.sankei.com/life/news/151014/lif1510140014-n1.html (http://www.sankei.com/) http://kumw-me.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%9..
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2015年08月05日

男女の部位別がん症例数

国立がん研究センターによると、がん診療連携拠点病院(409施設)の2013年の診療実績で、部位別症例数は以下の通りだったそうです。2007年の集計開始以来初めて、男性の部位別症例数で、大腸がんが初めて胃がんを抜いたそうです。 男性  大腸がん(5万4601例)  胃がん(5万2807例)  前立腺がん(5万257例)  肺がん(5万255例) 女性  乳がん(6万4552例)  大腸がん(3万6929例)  肺がん(2万2762例)  胃がん(2万..
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2015年07月31日

胃がん検診に内視鏡

1ヶ月ほど前に、胃がん検診で、バリウムを飲むX線検査に加えて、新たに内視鏡検査が導入される見込みとの記事を紹介しましたが、厚労省の検討会が、内視鏡検査も推奨するとの提言をまとめたそうです。ただし、対象年齢は50歳以上に引き上げるそうです。また、乳がん検診は、(視触診をせずに)マンモグラフィーだけでも良いとしたそうです。 http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015073001001537.html (http://www.47news.j..
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2015年07月08日

核酸医薬の治験

「核酸医薬」とナノ粒子との組み合わせによる研究の記事を先週紹介しましたが、「核酸医薬」を使った乳がんの臨床治験が始められるとの記事が出ていました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150707/k10010142141000.html (http://www.nhk.or.jp/) http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015070701001788.html (http://www.47new..
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2015年04月28日

本年のがんの診断予測

国立がん研究センターによると、今年新たにがんと診断される人数は98万2100人、亡くなる人数は37万900人と予測されているそうです。昨年よりも10万人ほど増えるとのことですが、情報の登録精度が向上したためと見られているようです。 以下、(予測)診断数の多い順位(1、2、3位) 診断の順位:大腸がん、肺がん、胃がん 男性の順位:前立腺がん、胃がん、肺がん 女性の順位:乳がん、大腸がん、肺がん http://www.47news.jp/CN/201504/CN..
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2014年10月21日

BMI(21以上25未満)

肥満が乳がんの発症率を高めるとの研究結果が出され、閉経前と後のいずれでもそのような傾向が見られたそうです。しかし、痩せ過ぎも感染症にかかりやすくなるなどの問題があるので、BMIを21以上25未満に維持するようにとのことです。 http://www.sankei.com/life/news/141021/lif1410210008-n1.html
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2014年10月08日

肥満と乳がんの危険性

国立がん研究センターから、肥満(BMIの増加)が乳がんの危険性を高めるとの調査結果が発表されました。 http://www.yomiuri.co.jp/science/20141008-OYT1T50003.html?from=ytop_top
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2014年07月07日

乳がん再発のメカニズム

乳がんは、手術した後に長い期間を経て再発することがあるそうですが、それに関連する研究についての記事。骨髄中のある特定の細胞が分泌する物質が乳がん細胞が取り込むことでがん細胞の増殖が一旦止まるそうです。休止中のがん細胞には抗がん剤は無効であり、そうしたがん細胞がしばらくしてまた活動すると再発に繋がるようです。再発防止のための治療法などに繋がることが期待されます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140706/k1001578311100..
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2013年12月03日

人工乳房

乳がんなどで乳房を切除した後に入れる新しいタイプの人工乳房についてのニュース。 http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120201002344.html 今年7月から乳がんの切除後に人工乳房を使うことに対しても保険が適用になりました。患者さん方の負担がかなり軽減されました。 http://kumw-me.seesaa.net/article/366129120.html それから、先日、乳がんの発症予測技術の開発につ..
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2013年10月24日

乳がん発症予測技術

NEDO(産業技術総合開発機構)が、血液検査で乳がん発症の予測ができる技術の平成27年の実用化を目指すことにしたそうです。 http://sankei.jp.msn.com/science/news/131023/scn13102314140001-n1.htm
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2013年08月22日

乳がん細胞の判別法

10年ほど前にノーベル化学賞を受賞された田中耕一氏らが開発された質量顕微鏡を使って、乳がん細胞の判別法を開発したとのニュース。 http://sankei.jp.msn.com/science/news/130821/scn13082123100002-n1.htm
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2013年06月14日

遺伝子と特許

乳がんのリスクを高める遺伝子を見つけた企業に特許を認めるかどうかの裁判で、アメリカの最高裁は、特許権を認めない判決を出したそうです。ただし、人工的に合成した遺伝子については、一部特許を認める場合もあるとしたそうです。今後、遺伝子治療に与える影響もありそうです。 http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013061301002131.html
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2013年06月13日

人工乳房に保険適用

これまで乳がんの手術後に使用する人工乳房による乳房再建については、保険が適用されてきませんでした。12日の厚労省・中央社会保険医療協議会で、再建についても治療の一環として捉えられ、適用対象とされることになったそうです。来月からの適用だそうです。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1203Y_S3A610C1CR8000/
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2013年05月20日

重粒子線治療

今朝、安倍首相の九州国際重粒子線がん治療センター(鳥栖市)訪問のニュースを紹介しましたが、放射線医学総合研究所(千葉市)が、重粒子線を使った乳がん治療の臨床試験のために患者を募集するとのニュース。これからの進展が注目されます。 http://mainichi.jp/select/news/20130520k0000e040187000c.html
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2013年03月28日

遺伝子配列

乳がん、卵巣がん、前立腺がんにつながる可能性のある遺伝子の配列を特定したとのニュース。必ず発症するということではないようですが、リスクが高いということで、定期的に検査したり、予防を心がけるなどで活用されるかもしれません。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130328/t10013501251000.html
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2013年03月21日

乳房の再生

乳がんのため乳房を切除した部分に、患者本人から採取した脂肪幹細胞を移植して再生する臨床研究が鳥取大学病院で行われ成功したとのニュース。患者さん達にとっては朗報ですね。 http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013032001001611.html
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2013年02月23日

再発防止のため

乳がん再発防止のための生活習慣の調査研究が、岡山大学病院を中心に始まったそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130223-OYT1T00657.htm?from=ylist
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2013年02月05日

遺伝子特定

乳がんなどの発症に関係している遺伝子を特定したとのニュース。RACという遺伝子の変異が原因しているようですが、これまで治療が困難だったガンが、新薬の開発などで治療可能になるのではないかと期待されます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130205/t10015296171000.html
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