2019年06月30日

乳がんの予防のための乳房切除

女性のがんの中、部位別では乳がんが最も多いですが、年に約9万5千人が診断されているそうです。その中の3〜5%は、遺伝性(BRCA1、BRCA2遺伝子の変異)だそうです。生涯で、乳がんにかかる割合は、女性全体では9%、遺伝子に変異がある人では40〜90%とかなり高いそうです。そうした背景もあり、遺伝性の乳がん患者が予防目的で、がんのない反対側の乳房内の乳腺部分を切除する手術を2016年8月までの1年間に49人(調査対象7施設で検査を受けた1527人中、変異があったのが297人、..
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2019年06月07日

大腸がん(早期で増える細菌を発見)

腸内細菌叢(腸内フローラ)の中で、早期の大腸がんで増える2種類の細菌(アトポビウム・パルブルム、アクチノマイセス・オドントリティカス)が発見されたそうです。部位別で最も多い大腸がんを便潜血検査との併用で早期発見に繋がる技術と期待されているようです。その他にも、便に含まれるアミノ酸や胆汁酸などの代謝物にも違いが見られたそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM655DL9M65ULBJ00H.html?iref=com_api_med..
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2019年05月21日

人工知能で早期肺がんの診断

AI(人工知能)の医用画像診断への導入が進んでいますが、アメリカの研究グループ(グーグルやスタンフォード大学など)が、4万2千枚余りのCT画像での肺がんの特徴をAIに学習させて、その後、6700枚余りの画像を解析させた結果、94%の正確さで早期の肺がんの診断ができたそうです。専門医と比べて、経過を示す複数の画像を解析した場合では同じ程度の正確さだったそうですが、経過がわからない1枚の画像からでは、専門医よりもやや高い正確さをみせたそうです。近いうちに早期発見の支援として活用さ..
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2019年04月09日

がん10年生存率

国立がん研究センターによると、2002〜2005年にがんと診断された方々の10年生存率が56.3%で、こうした調査は今回が4回目だそうですが、1回目から緩やかに上昇しているそうです。勿論、部位別で生存率は異なりますが、いずれも早期発見が大切なようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190409-OYTET50011/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri...
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2019年03月18日

県内のがん患者

2016年にスタートした「全国がん登録」のデータによると、2016年の全国のがん患者数は99万5132人で、その中、岡山県内のがん患者数は1万5109人で全国19位だったそうです。部位別で患者数が多かったのは、胃、大腸、肺、前立腺、乳房の順だったそうで、全国とも大きな違いはなかったそうです。部位別罹患率(人口10万人当たりの発症者数)では、子宮がんが25・2人(全国平均33・3人)と、全国で最も低かったそうです。 http://medica.sanyonews.jp/a..
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2019年01月17日

がん患者数が99万人超

「全国がん登録」という新たな制度に基づく初めての集計で、2016年に新たにがんと診断された患者についてのデータが発表されました。患者数は延べ99万人を超えたそうです。男女合計の部位別では、大腸がんがトップだったそうです。 https://www.yomiuri.co.jp/science/20190116-OYT1T50139.html?from=ytop_main4 (https://www.yomiuri.co.jp/) https://www.asahi...
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2018年09月13日

世界のがん患者数の推計

米国がん協会と国際がん研究機関(IARC)のチームによると、2018年に新たにがんと診断される人は、世界で約1810万人、死者は約960万人と推計されるそうです。昨日も日本国内のがんの種類別の3年生存率の記事を紹介しましたが、この記事の中でも部位別のデータも示されています。 https://www.asahi.com/articles/ASL9D7GZ5L9DUBQU019.html?iref=com_apitop (https://www.asahi.com/) ..
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2018年03月01日

がん患者の生存率

国立がん研究センターが、部位別がんについて、患者の10年生存率を公表したそうです。恐らく治療の進歩によって、生存率は全体的に次第に上昇しているそうですが、部位別に見るとかなりの違いがあるようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180301-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.co.jp/) https://www.asahi..
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2017年09月20日

がん患者数

「地域がん登録」のデータに基づいた国立がん研究センターの推計によると、平成25年に新規にがんと診断された患者は、推計86万2452人(男性49万8720人、女性36万3732人)だったそうです。前年よりわずかに減少したそうですが、平成29年には過去最多の101万4000人(男性57万5900人、女性43万8100人)との予測値が発表されました。高齢ほど、がんにかかりやすく、今後さらに高齢化が進むに連れて患者数が増えると言われています。25年の部位別の内訳は、 男性:胃、..
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2015年08月05日

男女の部位別がん症例数

国立がん研究センターによると、がん診療連携拠点病院(409施設)の2013年の診療実績で、部位別症例数は以下の通りだったそうです。2007年の集計開始以来初めて、男性の部位別症例数で、大腸がんが初めて胃がんを抜いたそうです。 男性  大腸がん(5万4601例)  胃がん(5万2807例)  前立腺がん(5万257例)  肺がん(5万255例) 女性  乳がん(6万4552例)  大腸がん(3万6929例)  肺がん(2万2762例)  胃がん(2万..
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