2020年01月23日

液体のりの主成分で効果が大幅増幅

次世代の放射線治療として注目されていて、現在、国内10カ所弱の施設で臨床試験が進んでいるホウ素中性子捕捉療法(BNCT)がありますが、ホウ素化合物ががん細胞から流出しやすい問題に対して、液体のりの主成分であるポリビニルアルコール(PVA)を混ぜると治療効果が大幅に高まる(細胞内にとどまるホウ素化合物の量が約3倍)ことが発見されたそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASN1Q6GZJN1QULBJ00H.html?iref=com_a..
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2019年10月11日

がん患者の精子や卵子保存費用を助成

昨日、出生数の減少についての記事を紹介しましたが、群馬県高崎市が少子高齢化対策として、がん患者に対して、治療開始前に精子や卵子、受精卵を採取・凍結する費用のうち、最高25万円を助成する制度を設けるという記事が出ていました。来年度から実施するそうです。放射線治療や投薬の副作用で精子や卵子が減少して、生殖機能を失うケースもあるそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM945DGQM94UHNB010.html (https://www..
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2019年10月01日

特殊なナノ粒子とエックス線でがん細胞を破壊

多くの微細孔を持つナノ粒子(微細孔にガドリニウムを付着)と特殊なエックス線で、がん細胞を破壊する手法が開発されたそうです。ヒトの卵巣がんの塊に、ナノ粒子を取り込ませて治療したところ、がん細胞がほぼ死滅したそうです。新たな放射線治療となるか注目されます。 https://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20190930000142 (https://www.kyoto-np.co.jp/) ナノ粒子: http://..
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2019年02月05日

子宮頸がん(2000年頃から増加)

子宮頸がんの患者数ですが、2000年頃から増加しているという研究結果が発表されたそうです。それ以前は、がん検診が普及し、がんの前段階で発見されて治療する人が増えて減少したようですが、2000以降に増加に転じているそうで、その原因は不明とのことです。そして、最も早い段階で見つかった場合、手術と放射線治療があるそうですが、若年層では放射線治療が効きにくいこともわかったそうです。 https://www.asahi.com/articles/ASM252VNPM25ULBJ0..
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2017年04月23日

がん治療(加温で固化する化合物と放射線物質で)

ある温度になると固まる高分子化合物に放射線物質を付けた薬を注入したものを、加温したがん組織周辺に集め効率的にがん組織だけを攻撃する方法が開発されたそうです。 https://this.kiji.is/228444662955147267?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www.sankei.com/west/news/170422/wst1704220069-n1.html (http://..
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2016年06月17日

舌がんの放射線治療で副作用を防ぐ器具を開発

舌がんの放射線治療で、放射線の副作用(歯ぐきがただれるなど)を防ぐために、口腔内に取り付ける器具が開発されたそうです。3年にわたる臨床研究でも副作用は認められていないそうです。 http://this.kiji.is/116103270604473853?c=39546741839462401 (http://www.47news.jp/) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160616/k10010558901000.html..
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2016年05月17日

悪性がんを見分ける造影剤

悪性度の高いがんを見分けやすいМRI用の造影剤が開発されたそうです。がん組織内の低酸素領域は、抗がん剤が届きにくく、放射線治療の効果も低いそうですが、そうした領域では酸性度が高く、そこで溶け出てマンガンイオンを放出するナノ粒子を用いているそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASJ5J5GFBJ5JULBJ00N.html (http://www.asahi.com/) 造影剤: http://kumw-me.seesaa.n..
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2015年05月23日

医療機器開発の重点分野

政府は、医療機器開発の強化策の一環として、以下の5つの重点分野を指定するそうです。 〈1〉手術支援ロボット・システム 〈2〉人工心臓や人工関節 〈3〉出来る限り身体に負担をかけない放射線治療や血管内治療など 〈4〉磁気共鳴画像装置(MRI)などの「画像診断装置」 〈5〉酸素濃縮装置などの「在宅医療機器」 開発の中心的な役割は、先月発足した「日本医療研究開発機構」が担っていくようです。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/p..
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2015年04月10日

破壊ウイルスと放射線治療の併用でがん治療

がん細胞だけを破壊するウイルス(テロメライシン)の投与と放射線治療との併用で食道がんが縮小、消失する可能性があることが明らかになったそうです。 http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041001001869.html (http://www.47news.jp/) http://apital.asahi.com/article/news/2015041100024.html (http://apital.asahi.com/..
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2014年12月19日

ウイルス療法の治験

がん細胞だけで増殖するウイルスに感染させてがん細胞を破壊する「ウイルス療法」による日本初の脳腫瘍の治験が開始されるそうです。手術、抗がん剤治療、放射線治療に次ぐ第4の治療法として期待されているそうです。 http://apital.asahi.com/article/news/2014121900005.html (http://apital.asahi.com/)
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2014年04月22日

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)という次世代のがん治療法による、頭頸部がんに対する世界初の臨床試験が、本学のすぐ隣にあります川崎医科大と京都大原子炉実験所で始まったとのニュース。副作用の少ない放射線治療法として注目されます。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=96938 http://www.yomiuri.co.jp/science/20140421-OYT1T50051.html?from=ytop_mai..
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2013年05月27日

がん放射線治療の効果

がんの放射線治療の効果の確認は、現状では短くても数週間かかるそうですが、造影剤とMRIを使って、約1日で確認できる方法が開発されたそうです。より効果の上がる治療を進める上で役立ちそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130527-OYT1T00667.htm
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