2019年12月14日

がん患者の5年後生存率

全国のがん患者の5年後の生存率の最新データが、国立がん研究センターから発表されました。全体で66.4%とのこと。種類別では、高い順に、前立腺がんが98.8%、乳がんが92.2%、子宮体がんが82.2%、咽頭がんが80.6%、腎臓がんが80.1%、子宮頸がんが75.0%、大腸がんが72.6%、胃がんが71.4%、膀胱がんが68.4%だそうです。一方、低い方では、膵臓がんが9.8%、胆のうがんが29.3%、肝臓がんが40.4%、肺がんが41.4%、食道がんが45.7%、腎盂尿管が..
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2019年12月08日

ロボット手術(前立腺がん)

手術支援ロボットのダヴィンチ(ダビンチ)による手術が、保険適用されるがんには、前立腺がん、腎臓がん、縦隔がん(悪性腫瘍、良性腫瘍)、肺がん(肺葉切除又は1肺葉を超えるもの)、食道がん、胃がん、直腸がん、膀胱がん、子宮体がんがありますが、シリーズで解説記事が出ています。まず、前立腺がんについて解説されています。 https://www.asahi.com/articles/ASMCJ4S6GMCJULBJ001.html?iref=com_apitop (https:/..
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2018年10月26日

膀胱がん(全国で17人が発症)

数年前に化学系工場の従業員の間で膀胱がん発症の問題がありましたが、その時に原因物質として注目された発がん性物質「MOCA」を取り扱っていた全国の化学工場を厚労省が調査したところ、7ヶ所の工場で合計17人が膀胱がんを発症していたことがわかったそうです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181025-OYTET50035/?catname=news-kaisetsu_news (https://yomidr.yomiuri.c..
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2018年06月02日

ダビンチの適用範囲の拡大(胃がん、膀胱がん)

本学科の講義の中でも時々登場する手術支援ロボットのダビンチ(ダヴィンチ)ですが、先週、保険適用範囲の拡大についての記事を紹介しました。そして、近隣の岡山大学病院で、胃がんと膀胱がんの手術を保険診療で始めるそうで、それについての記事が出ていました。患者の体への負担が少ない方法として注目されます。 http://www.sanyonews.jp/article/725391 (http://www.sanyonews.jp/) ダビンチ: http://kumw-..
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2016年09月22日

化学工場での膀胱がんの原因

昨年末に報道された福井県の染料や顔料の原料製造工場の男性従業員5人が膀胱がんを発症した問題について、当初、「オルト−トルイジン」という化学物質との関連性に注目されてきましたが、静岡県の他の事業所で膀胱がんを発症した7人のうち5人が「MOCA(モカ)」という化学物質を取り扱っていたことが、厚労省の調査でわかったそうです。まだ因果関係は不明だそうですが、厚労省が業界団体に曝露対策の徹底を要請したそうです。 http://www.sankei.com/life/news/16..
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2015年12月19日

オルト−トルイジンと膀胱がんの関連性

厚労省によると、染料や顔料の原料製造工場の男性従業員5人が膀胱がんを発症したそうで、製造工程で扱っているo(オルト)ートルイジンという化学物質との関連を調査しているそうです。oートルイジンを扱っている業界団体に安全管理の徹底や健康診断を呼びかけているようです。 http://www.sankei.com/life/news/151218/lif1512180023-n1.html (http://www.sankei.com/) http://www3.nhk...
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